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  • ※前提《デッドリーポイズン》5
    [Pv,-,U,-,-,5/Skl・ItmEf’与毒+SL{SklRel不可}] ☆☆☆☆
    毒使いならぜひ。《抵抗性》以外はほぼ克服できるはずだ。《ポーションピッチ》《バシネイション》はあるが、この辺はあんまり本気で対策しなくても良いだろう。
    アルディオンのメディックは顕著な例外だが、しかしまず衛生兵から倒すというのも気が引ける。というか交戦規程によっては罪に問われる可能性さえある。心配なら現地の慣習法を確認しておくと良いだろう。従軍司祭も職業軍人もいるようだし、意外と発達しているかも知れない。
    -- 灯 (2012-03-07 18:21:27)
  • 上記のほかに、エリンディル東方では《マスターシェフ》という天敵?が現れた。
    とはいえ支援型のチューシがエネミーにいることなんて殆どないだろうから、PC側の対抗手段が増えた程度か。 -- 名無しのチューシ (2018-11-19 21:16:55)
  • 毒によるHPロスは、手番手数にかかわらずラウンド1回のダメージソースである
    であれば、《ダブルショット》を擁するスカウトだと実係数はとんでもなく低くなる
    エネミーが毎回《バッドステータス無効》でHPロスを律義にしてくれるならばまだ良いが
    このスキルを取得したが最後、ダメージソースとして1枠5点のラウンド1回で確定してしまう
    2回攻撃換算であれば実係数は2.5、《アデンダム》使用ラウンドは1.25……
    ……連続攻撃はオマケで毒を付与した後は別の行動をとる、というのであれば悪くはないだろう
    しかしながら《ダブルショット》を主軸にしたビルドの場合、毒付与スキルは大きな地雷になりかねないのを憶えておこう -- 名無しさん (2019-08-13 22:19:00)
  • 敵が多いほど、また戦闘のラウンド数が長いほど毒は有利に働く。それでも正面から殴るだけなら通常のダメージ増加スキルでよいと思う。遮蔽に隠れたり引き撃ちしたりといった絡め手を好むギルドであれば、回復不可・高強度の毒をうまく活かすことができるだろう。
    また、直接役に立つコンボとして《ブーストカース》がある。強度に係数3のHPロスが付いてくるので、ソーサラーの攻撃回数次第では大きく実効係数を伸ばすことができるだろう。
    スキルで回復できないというだけであり、《浄化の風》や《自己犠牲》、もっと言えば「毒消し」でも回復されてしまう。対人戦にはさほど向いていない。 -- 名無しさん (2019-08-13 23:23:40)
  • そもそも敵が対毒符を大量に用意しただけで抜けなくなる。
    なかなか寂しい話だがこればかりは仕方ない。 -- 名無しさん (2019-08-15 12:21:25)
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最終更新:2019年08月15日 12:21