- [AR,-,1,20,10,3/R-SLx3(~1.除U.1/Sn)] ☆☆☆☆☆
インフレ度にもよるが対決における達成値-9は大きい。戦術的にはスキル3枠と攻撃失敗1回との取引となる。散開前に来る範囲攻撃やシーン攻撃に使うなら見合うだろう。またギルドで取得者が複数いると使用の判断に柔軟性が生まれ、戦術的価値が大きく増える。高レベルでは全員取得を目指しても良いかも知れない。その場合は散開時に距離を取るだろう後衛から使用していくこと。
ファンブルの達成値は0だがこれを使うことで1になる。さらに当人の《スティグマ》で上昇させることもできるが、達成値をいくつにしようと絶対失敗なのは変わらない。
-- 灯 (2011-12-08 19:10:22)
- コスト10は重いしスキルレベル上げないとあんまり効果を実感しにくかったりするから全然使ってなかったけど、そんなに有用なスキルだったのか
序盤から取っていっても使えるスキルなのかな? -- 名無しさん (2012-11-22 22:23:31)
- さすがにCL1から取得するとコストの重さや使用機会の少なさからもて余し気味になると思う。そろそろ上級クラスが見えてきた、という頃に取るといいんじゃないかな。リアクションをかなぐり捨てたギルドなら多分不要。 -- 名無し (2012-11-23 01:04:50)
- このスキルが生きるのは中レベル帯。クリティカルか否か、という超高レベルの戦闘ではちょっと出番が減る。 -- 名有り (2013-11-25 09:51:45)
- エネミーガイドを導入した場合、エネミーの命中値が上方修正されるためかなり有効性が落ちるようだ。
-- 灯 (2013-12-20 18:24:16)
- 《フェイ:フェアリー》に比べてコストが重く、シーン制限と不遇なように見えるが、アクションにも使える上に、やはり最大で-9という数値の高さが売りだろう。そもそも攻撃の命中は十分確保しておけという話だし、リアクション妨害は-3でおおよそ事足りるだろう。
エネミーガイド準拠の場合は有効性が下がるが、それでも使いどころを考えれば十分に有効。ここぞという時に、味方と連携して使用したいものだ。 -- 名無しさん (2015-09-07 14:52:05)
- 個人的には、むしろエネミーガイド版の方が有効性が上がると思う。
実際、エネミーガイド版以外だと、取らなくても普通に余裕で回避できる事が多いためになくてもいい。
逆にエネミーガイド版だと回避が厳しくなったために厳しい攻撃にだけ使って回避補強さえすればいい。
もともと、シーン制限:1だから、そういう使い方が主な点から特に問題もないだろう。 -- 名無しさん (2015-10-29 20:29:45)
- 《インターフィアレンス》《パトロナイズ》前に撃つものではなかろうか。 -- 名無しさん (2017-12-03 14:21:42)
- 《ストップトラップ》も応援してあげよう。あれこそまさに支援が必要かつ有用なスキルであるはず。
ただし当然だが、自身で撃ち落とし系統のスキルを使う場合はタイミングが競合する。やはり支援用スキルだね。 -- 名無しさん (2017-12-04 09:20:49)
最終更新:2017年12月04日 09:20