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  • [MA,Ht,1,Wp,6,1,dR/格闘HdAk;Py・MgDfPnt] ☆☆☆
    貫通ダメージとの違いは《アイアンクラッド》《ナイフパリイ》などでの軽減の可否、そして属性が残るかどうかの2点。特に後者はドラグーンなんかには重要だ。
    エネミーの防御力は高くても50程度なので効率は2回攻撃に届かない。使用は中レベル帯までということになるが、それなら《ソウルフィスト》でも良い気はする。戦術とキャンペーン傾向に合わせることになるか。
    -- 灯 (2012-01-19 20:59:50)
  • 《ハンマーストライク》を鍛える隙間のないパラディンなら必修だろう。
    それ以外だと、シーフ/イリュージョニストなんかも、《イネビタブルイメージ》鍛えるよりかはこっちの方がいい。
    モンクだと、《スタンアタック》も取れるし。
    -- 名無しさん (2016-07-28 12:29:52)
  • ☆4.5?(2e改訂版より) モンクのチートスキルの中でも一際ぶっ飛んだスキル。
    大体のエネミーは物理防御力が高いのだから物理防御力を0としてダメージを与える=その分のダメージが乗る。
    アルケミストから《オルタナティブウェポン》を引っ張って来てミラージュフォッグをぶん殴るなんて芸当も可能。
    …ただそれやるならガンスリンガーの《マジックバレット》《ワンコインショット》でもできるものだが、肝心のワンコインショットよりも凶悪。
    惜しむらくは《ワイドアタック》が使えない(メジャー)、あくまで対高防御エネミーのスキルの為、防御が低い敵には微妙。
    あと対抗属性攻撃とほぼ同じ効果の(魔法防御0としてダメージ算出する)為、これの為に恒常的に理力符を使うのは非常に勿体無い。
    ボス級の相手に(MPが持つ限り)何発でもお見舞いできると考えると、恐ろしさがきっと分かる。
    高レベルほど、非常に凶悪。ただし、《インタラプト》はちゃんと喰らうので要注意。 -- 名無しさん (2019-01-21 15:06:21)
  • 1枠での回数無制限の防御無視武器攻撃は唯一無二。防御力を無視できるということは、レベルの上昇と共に実質係数が勝手に伸びるようなものである。
    序盤~中レベル帯では1枠とは思えない活躍をしてくれるだろう。上級帯以降では二回攻撃と比較することとなり、一歩劣る印象。とはいえ相手の防御力次第では二回攻撃を上回ることもあるだろうし、二回攻撃スキルを取得していても1枠の保険としては十分働いてくれると思う。
    防御力の影響が相対的に大きくなるサブアタッカーに…と言いたいところだが格闘武器はすべて双であり、盾と併用できるのは素手しかない。ハーフベスティアや《アニマルハンド》《無手の誓い》の使い手にはかなりの好スキル。 -- 名無しのチューシ (2019-01-21 19:49:43)
  • 強力だが、上級帯を見るとサブウェポンとしてソウルフィストを取ったなら無理に取得することもないかもしれない。
    物理と魔法が双方ともガチガチなエネミーを相手にするなら欲しくなるが、そうでなければ2回攻撃かソウルフィストかで概ね対応できる。
    ただ、2回攻撃を持たず強力な単発攻撃が売りであるナイトでなら非常に有効な手だろう。ラッシュの高火力にホースバトラーを加えて徹底して防御を無視できる。
    ラッシュであればクロススラッシュと違いミリタントによる範囲化を活用できるのも◎ -- 名無しさん (2023-05-18 16:40:51)
  • ナイトならば守る対象と離れたくないので射程のあるソウルフィストの方がなにかと使い勝手が良い。
    自衛手段の薄い近接アタッカーとバディで一匹ずつボコるような編成ならば効果的か。 -- 名無しさん (2023-05-18 17:43:29)
  • そもそもナイトで盾を持てない格闘装備をするかという根本的な疑問が残る
    ハイランダーで誤魔化すにしろ、素手を使うと言い張るにしろ、実際そこまで相性は良くない
    -- 名無しさん (2023-05-19 01:39:52)
  • ナイトで使用するならメイキングに関わらず取得できる《メイスファイティング》と併用が安易 -- 名無しさん (2023-06-04 17:02:44)
  • ↑《アイアンフィスト》も乗らず、スキル枠も余分に使い、コストも嵩み、性能も重量も他武器種より極端に低い片手打撃武器を使うデメリットと見合うのならば -- 名無しさん (2023-06-04 21:06:53)
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最終更新:2023年06月04日 21:06