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  • ※前提《ホーリーウェポンorホーリーワード》5
    [MA,Sp,1,20,6,1,Ct/MA’HtR+1d(~Sn)]Sp ☆☆☆
    メジャーにしか効かないので意外と適用範囲は狭いが効果はそれなり。ただ恐らく前提スキルの方を優先して使用することになるし、それを終える頃には散開しているだろうし、意外と使い勝手は良くないかも。まさか《ホーリーウェポン》と分担できるギルドもないだろうし。
    現状、バードの呪歌は命中判定を行わない。
    -- 灯 (2011-10-21 20:13:14)
  • SKG:[Spc,-,U,-,6,1,-/On《前提》:Ef+[AkHtR+1d]]Sp ☆☆☆☆
    一般に武器攻撃系の方が魔攻系より多くなる。《ホーリーワード》は考えなくて良いだろう。
    これを突き詰めると、魔攻系を外してメイジには支援に徹してもらうということになる。戦況に合わせて動き回るぶん支援メイジは魔攻メイジより若干守りにくいのだが、これはこれで戦えるようだ。
    -- 灯 (2014-03-26 18:53:26)
  • このスキル自体が対象PCへのスキル効果として残るものではなく、
    あくまで《ホーリーウェポン》や《ホーリーワード》の効果文に追記を行うものである
    ゆえに《ホーリーウェポン》に追記した攻撃命中+1Dと《ホーリーワード》に追記した攻撃命中+1Dは別スキルの効果として重複する
    取得前提はどちらか片方のSL5のため、もう片方はSL1でも構わないためスキル枠もそう圧迫しない
    パラディンであれば《ホーリーアタック》でのシーン持続自己命中強化として2枠で行え
    プリーストであれば《ホーリーアシスト》で武器ダメージ/魔法ダメージのうち本命の強化を行い
    戦闘前のホーリーオーダーIIで命中強化用にSL1のウェポン/ワードを配布などの手も取れる
    命中補強の手段が増えるのはどの職であってもありがたいため、有意義に使っていきたいものである -- 名無しさん (2019-07-18 16:23:18)
  • 特殊攻撃勢大歓喜。攻撃種別を問わず命中上昇。
    これを初手範囲化すればよっぽど回避特化のエネミーにぶつからなければ最高に楽ができる…かも。
    それからニンジャみたいなクリティカル特化の人にもクリティカルのしやすさが圧倒的に変わる。
    取り敢えずこれを扱うならディスペル等のバフ解除持ちには特に警戒した方がいい。 -- 名無しさん (2019-11-02 17:03:22)
  • 判断が難しい性能。 「このスキル自体が対象PCへのスキル効果として残るものではない」と書かれてるが、
    「タイミング:効果参照」である故か、「効果の重複」として判断する卓も存在する。
    実際にスキル自体ではなく「スキルの宣言者」に効果が付与されると判断してるならおかしくはない。
    扱う際はGMに確認すると良いだろう。 重複するなら気兼ねなく、重複しないなら普通に運用すればいいだけだ。 -- 名無しさん (2025-06-07 11:52:10)
  • パッシブも《トレーニング:~》の説明からも同効果の重複に含まれている
    「選択した~別スキルとして扱う」の記述からタイミング関係なく「効果の重複」に含まれる
    ただ、肝心の《マニフィカート》の方は判断できない
    スキルに強化付与なら重複可能 自身に強化付与なら重複不可能になる GMに任せた方がよさそう -- 名無しさん (2025-06-07 12:33:52)
  • わかりやすいのは《ブーストエンチャント》の方か。(タイミングは別だが、効果はほぼ同一)
    同一と見るなら「重複しない」と見る事が妥当だが⋯。 無難にGM判断に任せる方が良いだろう。
    GM側にもそれぞれ卓環境がある。 この処理を是とした調整をする層もいる。(当初の考察文も合わせて)
    勿論、この処理を非とする者もいる。 互いに尊重した気持ちを持ってGMの判断に任せよう。 -- 名無しさん (2025-06-07 14:17:58)
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最終更新:2025年06月07日 14:17