- [MA,Sp,1,20,5,3,Ct/筋・器・敏(c1)R+SL+1(~Sn)]Sp ☆☆
数ラウンド同じ能力値の判定が続くのでもない限り、非戦闘時の効果では《ブレッシング》の方が上。基本的には戦闘呪文として回避判定や白兵・射撃系の命中を支援することになる。
回避については歩留りで考えることになるが、《インボーク》に重ねて+4入れられればそこそこの効果を発揮する。CL+15くらいが回避達成値の目安になるので届くようなら。一方で命中については保険としての運用となる。実際問題として、ダイス増加でない命中支援を基本戦術に組み込まねばならないとしたらその時点で何かがおかしくなっているはずだ。
-- 灯 (2011-10-28 20:17:19)
- SKG:[MA,Sp,1,20,5,3,-/筋・器・敏(c1)R+SLx2(~Sn)□Ct]Sp火 ☆☆☆
非戦闘時の筋力判定、戦闘時の回避判定に+6の効果は侮れない。支援系なら考慮に値する水準だ。回避ギルドなら《リミットブレイク》まで見ても良いだろう。
範囲拡大にこだわる必要はさほどない。ただ筋力判定は移動に使うものなので、1人ずつかける余裕がないこともたまにある。
-- 灯 (2014-04-02 22:03:15)
最終更新:2014年04月02日 22:03