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リオレウス」(2017/01/26 (木) 18:00:32) の最新版変更点

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【肉質】 #right(){||CENTER:BGCOLOR(lightgray):''射撃''|CENTER:BGCOLOR(lightsalmon):''火''|CENTER:BGCOLOR(lightsteelblue):''水''|CENTER:BGCOLOR(gold):''雷''|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):''氷''|CENTER:BGCOLOR(greenyellow):''龍''| |CENTER:''頭''|BGCOLOR(orange):60|0|15|20|15|BGCOLOR(yellow):35| |CENTER:''首''|20|0|10|15|10|20| |CENTER:''背中''|20|15|10|15|10|25| |CENTER:''腹部''|15|0|5|20|5|10| |CENTER:''翼''|25|0|10|15|10|20| |CENTER:''足''|BGCOLOR(orange):45|0|5|10|5|10| |CENTER:''尻尾''|25|0|5|10|5|25|} 【弱点】 弾:頭 属性:龍>雷 龍:頭>尻尾=背中 雷:頭=腹 【推奨スキル】 ○耳栓 ○火耐性 △回避性能 △毒無効 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬、漢方薬 【閃光玉ポイント】 高度飛行時から降りてきて低空飛行の高さになった時 怒り時の確定バックジャンプブレス(耳栓推奨) ワールドツアーの終わりに降りてくる時(ややシビア) 低空の王者ことリオレウス。 剣士では低空飛行時は逃げに徹するしかないがガンナーならばいつでも攻撃できるので頑張ろう。 体格の関係上通常弾メインで頭を撃つ戦いがいいだろう。 tri肉質のままなら貫通の方がダメージを稼げそうではあるがあくまでそれはフルヒットした時の話。 貫通を通すには真正面に立たなければならない。 真正面に立つと突進やブレスが容赦なく来るのであまりオススメはできない。 散弾は収束しないので使わない方がいいだろう。 まず地上戦の立ち回り。 一番使用頻度が多いのが突進攻撃。 これが避けられないようでは話にならない。 レウスがこっちを向いた時にはハンターがレウスの斜め辺りに位置取った状態であるのが望ましい。 しかしこっちを振り向ききった状態になっても微調整を行うので少し遅めでも回避可能。 慣れれば振り向き45度に合わせて頭に一発、こっちを向ききった時にもう一発撃ってそこから回避……なんてこともできる。 基本地上戦は突進と単発ブレスくらいしか特筆することがない。 単発ブレスはモーション見てから横に転がれば当たらない。ヘビィの歩きでも余裕で回避可能。 ガンナーならよっぽどインファイトしない限り尻尾回しは無視できる。 次に高度飛行時。 レウスが上に飛んだ時は空中からのブレスか毒爪強襲かワールドツアーに派生してくる。 空中からのブレスには二種類あり単発と3連続のものがある。 P3の時ほどブレスを狙ってこないので少し軸をずらせばブレス中に通常弾で狙い放題である。(高度飛行時でも離れすぎなければ通常弾のクリ距離内) そしてブレス後はほぼそのまま降りてくるのでそのまま通常弾を頭に撃ちまくる。 毒爪強襲はガードのできないガンナーにとっては非常に脅威。毒状態&確定気絶。 ライトなら納銃からの緊急回避で間に合うがヘビィではとてもじゃないが間に合わない。 じゃあシールドをつければいい? それもひとつの手ではある。 ただこの攻撃、速度が早い故に避けるのも簡単だったりする。 この攻撃はピンポイントで狙ってくるが、判定が小さいのである。 まずモーションを見たらレウスの方に向かって歩く。この地味な動作が非常に大事。 そしてレウスが強襲してくると同時に前転をする。 これをすることでレウスの裏側に回り込む形になり強襲の範囲から抜け出すことができる。 もちろん回避性能なしでもおk。 ちなみにこの技術は亜種や希少種の低空飛行からの毒爪強襲にも応用できるので是非マスターしよう。 慣れないうちは解毒薬などを持って行くとよい。 ワールドツアーに関しては無理に攻撃を考えようとはせず素直に納銃して調合などを済ませておこう。 適当に走り回っていれば当たる事もない。 うまくこっちに飛んで来る時に閃光玉を当てれば落下&落とし物。 最後に低空飛行時。 怒り状態の時はほとんどをこの状態で相手をしなければならない。 何より怖く、頻度も高いのが単発ブレス。 地上時とは違いモーションが終わるギリギリまで狙ってくる。 ライトならさほど問題はないがヘビィだとなかなか辛い。 対策としてはギリギリまで横に歩いて軸をずらし、ブレスが飛んで来ると同時に横に回避する。 引きつけが甘いとブレスの風圧に引っかかる。 低空滑空に関しては横に避けるだけでいい。 振り向き撃ちができるなら回避してから足に一発撃ち込んでおくと手数の増加に繋がる。 水平撃ちでちょうど足に当たるがタイミングはややシビア。 意外と引っかかりやすいのが捕食攻撃。 低空飛行時の〆に使ってくることが多い。というかそれの時しか使ってこない。 普通に前転すれば当たらないが回避先がレウスの近くだと着地時の風圧で怯んでピンチになるので注意。 レウスは滞空時に各部位の怯み値を超えるダメージを与えると叩き落とすことができる。 落下後ダウン状態で数秒の隙ができるので積極的に狙っていこう。 ガンナーなら攻撃チャンスが多いので比較的簡単。 また、閃光玉を当てることでも落とせる。 しかし2Gの時ほど閃光の範囲がないので正確に投げる必要がある。 確実なのは上に記した閃光玉ポイントの時に投げるとよい。 慣れれば低空飛行時のブレスを避けつつ閃光……なんてのも可能。 あと注意するところは攻撃力の高さだろうか。 通常時はそうでもないが怒り時の攻撃力補正が非常に高い。 ガンナーの紙装甲でそんなのを食らったらひとたまりもないので注意すること。 また、ブレスに当たってしまうことが多いという人は火耐性のネコ飯やスキルをつけていこう。 火属性やられの無効化&耐性上昇で生存率の上昇に繋がる。 耳栓も事故防止のためにあってもよいが必須というわけでもない。 回避性能は毒爪強襲が苦手な人は保険としてあってもいい。

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