肉質 |
|
耐久値 |
部位 |
打撃 |
火 |
水 |
氷 |
雷 |
龍 |
|
部位 |
怯み |
気絶 |
頭 |
45 |
15 |
0 |
5 |
20 |
5 |
|
頭 |
130 |
100 |
首 |
30 |
15 |
0 |
5 |
25 |
5 |
|
首 |
150 |
0 |
腹 |
50 |
20 |
0 |
5 |
20 |
5 |
|
腹 |
250 |
0 |
背中 |
22 |
20 |
0 |
5 |
25 |
5 |
|
背中 |
0 |
翼 |
25 |
25 |
0 |
5 |
25 |
5 |
|
翼 |
100/100 |
0 |
脚 |
38 |
15 |
0 |
5 |
15 |
5 |
|
脚 |
250/250 |
0 |
尻尾 |
24 |
20 |
0 |
5 |
25 |
5 |
|
尻尾 |
180 |
0 |
攻略
前作の要素はほぼ継承している
ガノトトスだが、催眠アタックだけは絵的にシュールすぎたのか削られてしまった。
しかも爆破武器のせいでハイガノススパイクが空気。
肝心の水中なぎ払いブレスは予備動作を確認次第急上昇・急降下で避けられる。
抜刀時は柄殴りからの上下回避でも可。
スキルに頼るなら回避性能を付けて抜ける方法もあり。こちらのほうが対策としてはまあまあ現実的。
その場合は左から右に、ブレスに対して垂直に抜けること。要は縄跳びです。
慣れてくれば距離を詰めるように回避しても良い。
地上では尻尾回転を両方向に繰り出してくるようになり、貼り付くのがより困難になった。
あえて接近戦を挑むなら、正面からやや右寄りに位置取ればタックルや噛み付きの隙に頭を殴ることが出来る。
次善の策としては、距離をおいてブレスを誘発させその隙に殴るという大剣のような一撃離脱戦法が挙げられるが、
ダメージ効率だけを見るとなかなか厳しいと言わざるを得ない。
なるべくなら水中でダメージを稼いでおきたいところである。
ガノは原種もそうだが疲労したら頭も腹も殴り放題なので、反撃を受けない程度にイジメてあげよう。
攻略(簡略化)
- なぎ払いブレスは柄殴り派生の上下回避か回避性能で避けろ
- 地上戦は厳しい。水中でダメージを稼げ
推奨武器(G級)
最終更新:2013年05月10日 21:53