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*闘技場・大連続討伐 ボルボロス→ベリオロス→リオレウスの順に1頭ずつ、 3頭連続で戦うことになる。 1頭が倒れた瞬間に次のモンスターが登場(未発見状態)するが、しゃがんだ状態ではぎ取れば、ごく間近でも気づかれない場合が多い。 リロードや砥石使用の時間としては十分なので、回復アイテムが十分にあれば攻撃準備の時間に使っても良い。 また、9回目の死亡まで失敗にならない。 **スラッシュアックス |武器|ボルトアックス| |頭|短縮のピアス| |胴|レウスメイル| |腕|レウスアーム| |腰|レウスフォールド| |脚|レウスグリーヴ| ---- 発動スキル:攻撃力UP【小】 集中 支給アイテム:砥石20個・回復薬グレート10個・回復薬10個・携帯食料10個・消散剤5個・解毒薬2個 生命の粉塵3個・こやし玉1個・落とし穴・シビレ罠・支給専用閃光玉2個・支給用大タル爆弾2個・小タル爆弾2個 ---- 集中スキルのおかげで剣モード主体で戦いやすいものの、ピアス装備なので防御力が若干心許ない。 力任せのゴリ押しは控え、距離が開いたら納刀して緊急回避へ移れるようにしたい。 【対ボルボロス】 武器属性が全く効かず、最も苦戦しやすい相手。 剣モードなら頭部に当たっても弾かれずに済むので、隙の大きい尻尾振り回し中・泥飛ばし中に 抜刀剣モード攻撃で懐に入り、弱点の腕を集中的に狙いたい。 突進後は抜刀剣モード攻撃から回避して納刀の繰り返し。深追いすると突進→突進のコンボで回避が間に合わない。 【対ベリオロス】 ガードが出来ないので緊急回避が生命線になる。 距離が開いたら納刀ダッシュで距離を詰め、抜刀攻撃で2回ほど攻撃したら即納刀を繰り返そう。 シビレ罠・落とし穴を使用後、翼へ支給用大タル爆弾2個を当てると翼が壊れ、以降が格段に楽になる。 翼に密着して置くと頭部に判定を吸われるため、ほんの少し間を挟んで設置しよう。 【対リオレウス】 前の2頭に比べると楽な相手。 ブレス時や振り向き時の頭部へ斧モード縦斬り、剣モードで縦斬り→斬り上げを当てて回避。 帯空時は斧モードの方が墜落を狙いやすい。閃光玉が余っているなら積極的に撃ち落とそう。 **大剣 |武器|ゴーレムブレイド改| |頭|ガンキンヘルム| |胴|ガンキンメイル| |腕|ガンキンアーム| |腰|ガンキンフォールド| |脚|ガンキングリーヴ| ---- 発動スキル:防御力UP【中】 抜刀術【力】 ボマー 支給アイテム:砥石20個・回復薬グレート10個・回復薬10個・携帯食料10個・消散剤5個・解毒薬2個 生命の粉塵3個・こやし玉1個・麻痺投げナイフ5個・シビレ罠1・支給用閃光玉2・支給用大タル爆弾2・小タル爆弾2個 ---- 攻略のポイントとしては抜刀→横打ちをどれだけ頭に打ち込めるかと、砥石使用のタイミングの2点。 爆弾はスキル「ボマー」のおかげで非常に高威力なので、自分が最も苦手な相手に使用して時間短縮を狙うといい。 ガードをすると切れ味が落ちるので、敵の攻撃は専ら回避でやりすごすことになるので過度な追撃は禁物。 次のモンスターが投入されている間は最も安全に砥石を使える時間なのでたとえ緑ゲージであっても研ぐこと。 【対ボルボロス】 頭へ抜刀攻撃は弾かれるのでスタンがとれず、弱点の腕も抜刀の軌道上狙えないため最も手こずる相手。 砥石のタイミングは突進・泥飛ばし・尻尾振り回しと多いので切れ味を保つのは難しくない。 基本に忠実に突進後に抜刀攻撃を入れていく、余裕があれば横殴りまで繋げて疲労の蓄積を狙おう。 溜め斬りは泥飛ばし中に尻尾の先端を狙って当て、切断後は尻尾振り回し中にも溜め斬りが決まる。 &br() 開始直後ならしゃがんで近づけば気付かれないので、爆弾設置や溜め斬りも楽に決められる。 ベリオロス戦に自信があるなら爆弾や罠をこいつに使うのもアリ。 【対ベリオロス】 スタン中や罠などでの拘束時にしか溜め斬りが狙えず、通常時はひたすら頭を狙っての抜刀→横打ちで戦うことになる。 攻撃が激しくガードしたくなるが、切れ味を維持するためできるだけ回避で乗り切ろう。 砥石は普通ではまず間に合わないので閃光玉を使おう、罠を張るのもこのタイミング。 &br() 飛びかかり後の振り向き、氷ブレス後のスキに抜刀→横打ちが入る。 中距離で戦うのが最も危険なので、常にベリオロスと密着するくらいの距離でいれば頭狙いも回避も容易。 疲労時は溜め動作にうつるのが早ければ溜め斬り3がギリギリ決まるが、無理なら途中でもいいので振り下ろすこと。 麻痺ナイフは怒り時、シビレ罠は疲労時、閃光玉は疲労時or砥石のためと使いどころを見極めよう。 &br() なおシビレ罠・麻痺ナイフ中に、翼へ支給用大タル爆弾2個を当てるだけで翼が壊れ、以降が格段に楽になる。 翼に密着して置くと頭部に判定を吸われるため、ほんの少し間を挟んで設置しよう。 【対リオレウス】 3体の中で最も楽に戦える相手、溜め斬りのチャンスや砥石のタイミングも多くスタンもとりやすい。 振り向きや上空からの三連ブレス後に溜め斬りが決まり、陸でのブレス中に抜刀→横打ちが決まる。 滞空中も抜刀攻撃が頭に届くので上手くいけばスタン墜落も狙える。 戦闘開始前に奥にある閃光玉を回収しておくとさらに楽に戦える。 バックジャンプブレスにだけ注意して戦おう。 **ランス |武器|チャク・ムルカ改| |頭|アグナヘルム| |胴|アグナメイル| |腕|レウスアーム| |腰|アグナフォールド| |脚|アグナグリーヴ| ---- 発動スキル:ガード性能+1 支給アイテム:砥石20個・回復薬グレート10個・回復薬10個・携帯食料10個・消散剤5個・解毒薬2個 生命の粉塵3個・こやし玉1個・シビレ罠1個・携帯シビレ罠1個・支給専用閃光玉1個 ---- スキル・武器が非常に優秀。 【対ボルボロス】 カウンター突きを主体に攻める。 突進に合わせれば安定、突進後に振り向いて1撃いれることも可能。 頭以外は弾かれないので安心して攻めることができる。 消散剤はベリオロス用に残しておきたいが、 ベリオロス戦に自信があれば、消散剤使用を前提に泥撒き散らし中も強引に攻めることができる。 【対ベリオロス】 ガード性能+1をもってしても反動が大きい攻撃が多い。 ボルボロスは武器を出しっぱなしでも良いが、 こちらは適宜武器をしまい、連続とびかかり後のスキを狙う。 ボルボロスと比べるとやや相性が悪いので、罠を使ってしまおう。 罠耐性が上がることを考慮して、よほど苦手でない限り1つにとどめること。 【対リオレウス】 低空に浮いている時間が長いせいで、攻撃チャンスが少ない。 浮いている間は真下からチクチク攻撃。 閃光を使って叩き落としても良い。 時間をかけても良いのなら、スタミナ切れを待って罠→閃光。 麻痺も相まって大きくダメージを与えることができる。 **ボウガン |武器|アグナブラスター| |頭|幻獣のピアス| |胴|ベリオレジスト| |腕|ベリオガード| |腰|ベリオコート| |脚|ベリオレギンス| ---- 発動スキル:回避性能+1 属性攻撃強化 支給アイテム:回復薬グレート10個・回復薬10個・携帯食料10個・消散剤5個・解毒薬2個・生命の粉塵3個 こやし玉1個・落とし穴・支給用大タル爆弾2個 所持弾薬:Lv2通常弾*99・Lv2貫通弾*50・Lv1散弾*60・Lv2散弾*60 Lv2拡散弾*5・Lv3拡散弾*5・Lv2竜撃弾*10・Lv1麻痺弾*12・火炎弾*60・電撃弾*60 -------- ボウガンは持っている弾薬をきっちり当てれば、だいぶ余るくらいの弾数設定になっているので、焦らずに攻撃していけばよい。 立ち回りさえ分かっていれば、回避性能と死亡限度9回と相まってクリアだけならそう難しくはないはず。 麻痺弾の他、落とし穴、閃光玉x2、支給用大タル爆弾を所持しているので苦手な相手を見極めて使用してしまおう。 【対ボルボロス】 使用弾丸:Lv2竜撃弾、Lv2拡散弾、Lv3拡散弾、Lv2貫通弾少々 使用道具:なし  弱点となる水冷弾がなく、火炎弾はベリオロスに撃ちたいので竜撃、拡散を主に攻めることになる。  尻尾振り回しや頭突きの隙、泥飛ばし中などに順番にすべて撃ち込んでやろう。  拡散は小爆弾を当てないと意味がないので、振り返りの隙など移動される可能性があるときは様子を見よう。  竜撃弾と拡散弾を撃ち込んだ後は、貫通弾を10発程度撃ち込めば倒れてくれる。 【対ベリオロス】 使用弾丸:Lv1麻痺弾、火炎弾、Lv2貫通弾少々 使用道具:落とし穴、支給用大タル爆弾  回避性能を十分に生かそう。  疲労状態にさせて有利にするため、まずは落とし穴で動きを止めて爆弾を当てて体力を奪いたい。  道具で起爆させることは出来ないため、適当な弾丸で起爆させることになる。  爆弾を当てたらあとは火炎弾をすべて撃ち込み、さらに貫通弾を10発程度撃ち込めば倒れてくれる。 【対リオレウス】 使用弾丸:Lv1麻痺弾、電撃弾、Lv2貫通弾少々 使用道具:閃光玉  電撃弾を速射出来るが、隙が大きくなるため慣れていない場合は慎重に立ち回ろう。  非怒り状態なら、突進の隙に1速射、ブレスの隙に2速射程度撃ち込むことが出来る。  麻痺と閃光を疲労状態まで待つかは、自分の腕と集中力と相談。  麻痺弾は一発しか装填できないので慎重に撃つ必要があるが、8-9発で動きを止めることが出来る。  閃光玉で目を回している状態であれば速射も気にせず撃っていける。  電撃弾すべてと、やはり貫通弾10発程度で倒すことが出来る。
*闘技場・大連続討伐 [[ボルボロス>ボス情報/ボルボロス]]→[[ベリオロス>ボス情報/ベリオロス]]→[[リオレウス>ボス情報/リオレウス]]の順に1頭ずつ、 3頭連続で戦うことになる。 1頭が倒れた瞬間に次のモンスターが登場(未発見状態)するが、 しゃがんだ状態ではぎ取れば、ごく間近でも気づかれない場合が多い。 リロードや砥石使用の時間としては十分なので、回復アイテムが十分にあれば攻撃準備の時間に使っても良い。 また、9回目の死亡まで失敗にならないので、携帯食料は惜しまず使ってしまおう。 **スラッシュアックス |武器|ボルトアックス| |頭|短縮のピアス| |胴|レウスメイル| |腕|レウスアーム| |腰|レウスフォールド| |脚|レウスグリーヴ| ---- 発動スキル:攻撃力UP【小】 集中 支給アイテム:砥石20個・回復薬グレート10個・回復薬10個・携帯食料10個・消散剤5個・解毒薬2個 生命の粉塵3個・こやし玉1個・落とし穴・シビレ罠・支給専用閃光玉2個・支給用大タル爆弾2個・小タル爆弾2個 ---- 集中スキルのおかげで剣モード主体で戦いやすいものの、ピアス装備なので防御力が若干心許ない。 力任せのゴリ押しは控え、距離が開いたら納刀して緊急回避へ移れるようにしたい。 【対ボルボロス】 武器属性が全く効かず、最も苦戦しやすい相手。 剣モードなら頭部に当たっても弾かれずに済むので、隙の大きい尻尾振り回し中・泥飛ばし中に 抜刀剣モード攻撃で懐に入り、弱点の腕を集中的に狙いたい。 突進後は抜刀剣モード攻撃→回避→納刀の繰り返し。深追いすると突進→突進のコンボで回避が間に合わない。 ベリオロス戦に自信があるなら、ここで爆弾を使ってしまうのも悪くない。 【対ベリオロス】 ガードが出来ないので緊急回避が生命線になる。 距離が開いたら納刀ダッシュで距離を詰め、抜刀攻撃で2回ほど攻撃したら即納刀を繰り返そう。 シビレ罠・落とし穴を使用後、支給用大タル爆弾2個を翼に当てた後、少し攻撃すると翼が壊れる。 翼に密着して置くと頭部に判定を吸われるため、ほんの少し間を挟んで設置しよう。 【対リオレウス】 前の2頭に比べると楽な相手。 ブレス時や振り向き時の頭部へ斧モード縦斬り、剣モードで縦斬り→斬り上げを当てて回避。 帯空時は斧モードの方が墜落を狙いやすい。閃光玉が余っているなら積極的に撃ち落とそう。 **大剣 |武器|ゴーレムブレイド改| |頭|ガンキンヘルム| |胴|ガンキンメイル| |腕|ガンキンアーム| |腰|ガンキンフォールド| |脚|ガンキングリーヴ| ---- 発動スキル:防御力UP【中】 抜刀術【力】 ボマー 支給アイテム:砥石20個・回復薬グレート10個・回復薬10個・携帯食料10個・消散剤5個・解毒薬2個 生命の粉塵3個・こやし玉1個・麻痺投げナイフ5個・シビレ罠1・支給用閃光玉2・支給用大タル爆弾2・小タル爆弾2個 ---- 攻略のポイントとしては抜刀→横打ちをどれだけ頭に打ち込めるかと、砥石使用のタイミングの2点。 爆弾はスキル「ボマー」のおかげで非常に高威力なので、自分が最も苦手な相手に使用して時間短縮を狙うといい。 ガードをすると切れ味が落ちるので、敵の攻撃は専ら回避でやりすごすことになるので過度な追撃は禁物。 次のモンスターが投入されている間は最も安全に砥石を使える時間なのでたとえ緑ゲージであっても研ぐこと。 【対ボルボロス】 頭へ抜刀攻撃は弾かれるのでスタンがとれず、弱点の腕も抜刀の軌道上狙えないため最も手こずる相手。 砥石のタイミングは突進・泥飛ばし・尻尾振り回しと多いので切れ味を保つのは難しくない。 基本に忠実に突進後に抜刀攻撃を入れていく、余裕があれば横殴りまで繋げて疲労の蓄積を狙おう。 溜め斬りは泥飛ばし中に尻尾の先端を狙って当て、切断後は尻尾振り回し中にも溜め斬りが決まる。 &br() 開始直後ならしゃがんで近づけば気付かれないので、爆弾設置や溜め斬りも楽に決められる。 ベリオロス戦に自信があるなら爆弾や罠をこいつに使うのもアリ。 【対ベリオロス】 スタン中や罠などでの拘束時にしか溜め斬りが狙えず、通常時はひたすら頭を狙っての抜刀→横打ちで戦うことになる。 攻撃が激しくガードしたくなるが、切れ味を維持するためできるだけ回避で乗り切ろう。 砥石は普通ではまず間に合わないので閃光玉を使おう、罠を張るのもこのタイミング。 &br() 飛びかかり後の振り向き、氷ブレス後のスキに抜刀→横打ちが入る。 中距離で戦うのが最も危険なので、常にベリオロスと密着するくらいの距離でいれば頭狙いも回避も容易。 疲労時は溜め動作にうつるのが早ければ溜め斬り3がギリギリ決まるが、無理なら途中でもいいので振り下ろすこと。 麻痺ナイフは怒り時、シビレ罠は疲労時、閃光玉は疲労時or砥石のためと使いどころを見極めよう。 &br() なおシビレ罠・麻痺ナイフ中に、翼へ支給用大タル爆弾2個を当てるだけで翼が壊れ、以降が格段に楽になる。 翼に密着して置くと頭部に判定を吸われるため、ほんの少し間を挟んで設置しよう。 【対リオレウス】 3体の中で最も楽に戦える相手、溜め斬りのチャンスや砥石のタイミングも多くスタンもとりやすい。 振り向きや上空からの三連ブレス後に溜め斬りが決まり、陸でのブレス中に抜刀→横打ちが決まる。 滞空中も抜刀攻撃が頭に届くので上手くいけばスタン墜落も狙える。 戦闘開始前に奥にある閃光玉を回収しておくとさらに楽に戦える。 バックジャンプブレスにだけ注意して戦おう。 **ランス |武器|チャク・ムルカ改| |頭|アグナヘルム| |胴|アグナメイル| |腕|レウスアーム| |腰|アグナフォールド| |脚|アグナグリーヴ| ---- 発動スキル:ガード性能+1 支給アイテム:砥石20個・回復薬グレート10個・回復薬10個・携帯食料10個・消散剤5個・解毒薬2個 生命の粉塵3個・こやし玉1個・シビレ罠1個・携帯シビレ罠1個・支給専用閃光玉1個 ---- スキル・武器が非常に優秀。 【対ボルボロス】 カウンター突きを主体に攻める。 突進に合わせれば安定、突進後に振り向いて1撃いれることも可能。 頭以外は弾かれないので安心して攻めることができる。 消散剤はベリオロス用に残しておきたいが、 ベリオロス戦に自信があれば、消散剤使用を前提に泥撒き散らし中も強引に攻めることができる。 【対ベリオロス】 ガード性能+1をもってしても反動が大きい攻撃が多い。 ボルボロスは武器を出しっぱなしでも良いが、 こちらは適宜武器をしまい、連続とびかかり後のスキを狙う。 ボルボロスと比べるとやや相性が悪いので、罠を使ってしまおう。 罠耐性が上がることを考慮して、よほど苦手でない限り1つにとどめること。 【対リオレウス】 低空に浮いている時間が長いせいで、攻撃チャンスが少ない。 浮いている間は真下からチクチク攻撃。 閃光を使って叩き落としても良い。 時間をかけても良いのなら、スタミナ切れを待って罠→閃光。 麻痺も相まって大きくダメージを与えることができる。 **ボウガン |武器|アグナブラスター| |頭|幻獣のピアス| |胴|ベリオレジスト| |腕|ベリオガード| |腰|ベリオコート| |脚|ベリオレギンス| ---- 発動スキル:回避性能+1 属性攻撃強化 支給アイテム:回復薬グレート10個・回復薬10個・携帯食料10個・消散剤5個・解毒薬2個・生命の粉塵3個 こやし玉1個・落とし穴・支給用大タル爆弾2個 所持弾薬:Lv2通常弾*99・Lv2貫通弾*50・Lv1散弾*60・Lv2散弾*60 Lv2拡散弾*5・Lv3拡散弾*5・Lv2竜撃弾*10・Lv1麻痺弾*12・火炎弾*60・電撃弾*60 -------- ボウガンは持っている弾薬をきっちり当てれば、だいぶ余るくらいの弾数設定になっているので、焦らずに攻撃していけばよい。 立ち回りさえ分かっていれば、回避性能と死亡限度9回と相まってクリアだけならそう難しくはないはず。 麻痺弾の他、落とし穴、閃光玉x2、支給用大タル爆弾を所持しているので苦手な相手を見極めて使用してしまおう。 【対ボルボロス】 使用弾丸:Lv2竜撃弾、Lv2拡散弾、Lv3拡散弾、Lv2貫通弾少々 使用道具:なし  弱点となる水冷弾がなく、火炎弾はベリオロスに撃ちたいので竜撃、拡散を主に攻めることになる。  尻尾振り回しや頭突きの隙、泥飛ばし中などに順番にすべて撃ち込んでやろう。  拡散は小爆弾を当てないと意味がないので、振り返りの隙など移動される可能性があるときは様子を見よう。  竜撃弾と拡散弾を撃ち込んだ後は、貫通弾を10発程度撃ち込めば倒れてくれる。 【対ベリオロス】 使用弾丸:Lv1麻痺弾、火炎弾、Lv2貫通弾少々 使用道具:落とし穴、支給用大タル爆弾  回避性能を十分に生かそう。  疲労状態にさせて有利にするため、まずは落とし穴で動きを止めて爆弾を当てて体力を奪いたい。  道具で起爆させることは出来ないため、適当な弾丸で起爆させることになる。  爆弾を当てたらあとは火炎弾をすべて撃ち込み、さらに貫通弾を10発程度撃ち込めば倒れてくれる。 【対リオレウス】 使用弾丸:Lv1麻痺弾、電撃弾、Lv2貫通弾少々 使用道具:閃光玉  電撃弾を速射出来るが、隙が大きくなるため慣れていない場合は慎重に立ち回ろう。  非怒り状態なら、突進の隙に1速射、ブレスの隙に2速射程度撃ち込むことが出来る。  麻痺と閃光を疲労状態まで待つかは、自分の腕と集中力と相談。  麻痺弾は一発しか装填できないので慎重に撃つ必要があるが、8-9発で動きを止めることが出来る。  閃光玉で目を回している状態であれば速射も気にせず撃っていける。  電撃弾すべてと、やはり貫通弾10発程度で倒すことが出来る。

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