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MH3発売前情報 - (2009/08/01 (土) 15:57:01) のソース

#contents

発売前の情報をまとめるページです。
本文編集や新情報提供の際には&font(#0c0){雑誌名やウェブサイト名}など&font(#0c0,b){情報源が何であるか}をきちんと記してください。
情報源の記述がない・情報源が信頼できるものでない記述は予告なく削除します。
&font(#ff4){MH3発売前情報とありますが、場合によっては、MH3製品版と多少データが違う恐れがあります。&br()あくまで、これは発売前情報だということをご了承下さい。}

*舞台
-オフラインでは『モガの村』、オンラインでは『砂塵の大都市ロックラック』が舞台となる。

**モガの村
-海に囲まれた村。オフラインでの一人プレイ用の拠点。
-クエストカウンター、農場、漁港、マイハウス、食事場などのエリアがある。
-村には資源の概念があり、モガの森での狩猟などで得た資源アイテムを納品し、村を発展させることができる。
-農場では肥料アイテムを使ってキノコ類などのアイテムを採集できる。農作業をするアイルーの名前を付けることもできる。
-漁港では「海の民」と呼ばれる船乗りに仕事を依頼でき、魚類などのアイテムを採集できる。
-交易船がたまに訪れることがあり、村の特産品と世界中の品々を交換できる。
-食事場ではこれまでのシリーズのように食事を取ることができる。選択できる食材に新鮮さがあったり、「炒める」「煮込む」などの調理法が存在したりする。

**砂塵の大都市ロックラック
-砂に囲まれた街。オンラインでの多人数プレイ用の拠点。
-最大4人までのPTプレイが可能となる。
-ロックラックは街門・広場・工房・宿屋通り・酒場で構成される。
-街門ではパーティーの募集などを行う。
-広場には道具屋・素材屋・調合屋・アイテム交換所・インテリア工房がある。
-調合屋には調合壺なるマカ漬けの壺の様にアイテムを入れておくと別のアイテムに変化する壺がある。
-インテリア工房ではMHFの様にゲストハウスに飾れるインテリアを作成することができる。
-酒場ではクエストの受注・食事・闘技大会の受付をすることができる。
-宿屋通りには自分の部屋(ゲストハウス)があり、内装をカスタマイズしたり他のプレイヤーを招待できる。
-街では昼と夜の時間の概念があり、クエストの内容にも影響する。
-街にいるプレイヤーとクエスト中のプレイヤーとでチャットができる。

*フィールド
-フィールドには洞窟などの暗い箇所もあり、たいまつ等で照らす必要がある。
-水中での行動が可能になる。(水中での狩り・採掘・採取が可能)
-落とし穴やシビレ罠を仕掛けると自動でサインが出て、マップの罠が設置された所に×印が表示されるようになった。
-採取ポイントがオブジェクト型になりランダム出現。採取し尽すとポイントが消えるようになった。しばらくすると別の場所で復活する。
-これまでと同様、昼と夜のフィールドがそれぞれ用意されている。

**孤島
-海に浮かぶ絶海の孤島。
-陸上フィールド以外に水中での行動を行う事になる。

**砂原
-気温が高く乾燥した地域にある狩場。
-砂漠のような広い砂地のほかに、洞窟や泥沼のエリアがある。

**火山
-太古の森に囲まれた炎の山。
-森、湖、中腹、火口、山頂、モンスターの巣などのエリアがある。

**水没林
-水没した密林のフィールド。
-密林、滝つぼ、洞窟などのエリアがあり、水中のエリアが多い。

**凍土
-氷と雪に覆われたフィールド。洞窟もある。

**モガの森
-モガの村からクエスト受注不要で自由に出入りすることのできるマップ。
-マップでは採取・狩りを行う事ができる。
-採取したものは村に持ち帰り、交換する事で特産品や資源ポイントを入手できる。
-マップ構成そのものは「孤島」と同じ。
-制限時間が無い。
-大型モンスターが出現することもある。

*モンスター
**大型モンスター 
-大型モンスターには「スタミナ」というパラメータがあり、時間経過や攻撃を繰り返すうちに減少する。
-スタミナが減るとブレスの攻撃範囲が狭くなる、よく転ぶようになるなど弱くなる傾向にある。
-他のモンスターを捕食したり、魚を食べるなどでスタミナ回復行動を取る。
-バインドボイスで画面が振動するようになった。

***海竜種:ラギアクルス
-別名「海竜」
-主な行動エリアは水中であるが、陸上でも行動可能。
-背中の突起から電撃を発生させる。
-バインドボイスを放つ(小か大か特かは不明)。

***鳥竜種:クルペッコ
-別名「彩鳥」
-鳴き真似で別のモンスターを呼ぶ。
-特殊な鳴き声で回復笛や鬼人笛、逆鱗笛のような効果を発動する。
-特殊な粘液を吐いたり、火打石で発火させて攻撃する。

***鳥竜種:ドスジャギィ
-別名「鳥竜」
-ジャギィの群れを統率するボス。
-仲間のジャギィを呼び出したりする。
-常に2匹のジャギィを連れている。

***鳥竜種:ドスバギィ
-別名「鳥竜」
-凍土に生息し、バギィの群れを統率するボス。
-知能が高く、催眠効果のある液体を吐きかける。

***飛竜種:リオレイア
-別名「雌火竜」
-生態は繁殖期のものとなり通常種よりも凶暴化しています。&br()(リニューアル前の公式サイトに記述があったが現在は掲載されていない)
-脚でPCを押さえつけての拘束攻撃、広範囲ブレスなどの攻撃パターンが追加。

***飛竜種:リオレウス
-公式のTGS2008トレイラー、プロモーションムービー3、オープニングムービーに登場。
-特典フィギュアにもラインナップされているが、ゲーム内の姿は未だ確認されていない。

***飛竜種:ベリオロス
-別名「氷牙竜」
-凍土に住まう飛竜種。
-大きな牙を武器とし、氷上でも腕の鋭い棘やスパイク状の尾を滑り止めとして素早い動きをする。
-竜巻を生む氷ブレスを吐いたり、バインドボイスを放ったりする。
-飛行能力が備わっており、低空飛行状態で攻撃をしてくることもある。
-壁を蹴って飛び掛り攻撃をするなど、3次元の攻撃行動をする。
-暗闇に入ると目が水色に光る。
-スタミナが減ると、草食竜を捕食する。

***飛竜種:ギギネブラ
-凍土に生息する飛竜。旧作におけるフルフルの様な外見をしている。
-頭が2つあるので後ろも危険。しかし翼の向きから頭の向きがわかる。
-後ろの頭は前の頭の攻撃の一部をしたり、フルフルのように尻尾になってぶら下がれたりできる。
-毒ガスを噴霧する。毒弾を飛ばしてくる。
-天井に張り付いたり、首を伸ばしてくる。
-繁殖力は非常に強く、いたるところに無数の卵をうみつける。戦闘中でもうみつける。
-暗闇を好むため、目は退化しており、温度で獲物を感知する。
-完全に目は退化していないのか、BGMが流れる。もちろん、緊急回避ができる。
-動きはMHFのバリアブリアに似ている。

***獣竜種:ボルボロス
-別名「土砂竜」
-砂原の泥沼エリアを好み、未発見時は泥の中に潜んでいることもある。
-泥塊を飛ばす攻撃は、当たると従来の雪だるまのような状態に陥る。
-翼が無いため飛行はしないが、強力な脚力による突進攻撃をしてくる。
-スタミナが減ると、巣を崩して甲虫を食す。

***獣竜種:ウラガンキン
-別名「爆鎚竜」
-全身に火薬岩が付いており、それらをばら撒いて周囲に爆発を起こす。
-巨大な下あごを地面に叩きつけて攻撃してくる。
-体を丸くして転がって移動することができる。
-スタミナが減ると、火山の各地にある鉱脈で岩を食す。

***海竜種:チャナガブル
-別名「灯魚竜」
-水没林に出現。チョウチンアンコウのような姿のモンスター。
-体当たり攻撃、吸い込み攻撃をする他、閃光を放って目くらまし攻撃をする。
-地上での活動も可能だが、水中が主な狩場となる。
-水中では周囲に擬態し、触角を水草に見立てて獲物を誘い込む。
-釣りカエルが好物で、釣り上げが可能。

***海竜種:ロアルドロス
-別名「水獣」
-孤島、水没林に出現
-たてがみにも見える海綿状の鱗が特徴で、水分を蓄えて体表の乾燥を防いでいる。
-全身を使った叩きつけ攻撃や、粘液の塊、水弾ブレスを吐きかけたりする。
-尻尾が切断可能。

***海竜種?:溶岩を泳ぐモンスター(仮)
-火山に生息するモンスター。
-地中、天井を移動。地上、天井を突き抜けて攻撃してくる。
-旧作のグラビモスの熱線のような高熱のビームを吐くことがある。

***不明:超大型モンスター(仮)
-鯨のような姿をしており、牙が非常に長い。
-最新トレイラーのラストに確認できる超大型のモンスター。
-砂漠でハンターたちを乗せた船を襲う姿が確認できる。


**小型モンスター
***鳥竜種:ジャギィ
-小型の肉食種で集団で狩りを行う。
-クルペッコのジャギィ鳴き真似に応じて集まってくる。

***鳥竜種:ジャギィノス
-ジャギィのメス。オスより若干大きい。
-オスが狩りのため広範囲を行動するのに対し、メスはほとんど巣から離れることがない。

***鳥竜種:バギィ
-青い外見をしたジャギィの様なモンスター。
-ジャギィと同じく群れで行動する。
-睡眠液を吐く。

***獣人種:アイルー
-アイテムを落とすようになった。
-マタタビ爆弾を当てたモンスターに攻撃する。通常はハンターを狙う。

***獣人種:メラルー
-クルペッコのメラルー鳴き真似に応じて集まってくる。
-従来通り、ハンターの持ち物を盗む。
-マタタビが大好物だが、直接食らうと酔っぱらってしまう。

***草食種:アプトノス
-集団で行動し、肉食モンスターが近付くと集団でエリア移動する

***草食種:リノプロス
-大変縄張り意識の強い草食竜。
-視覚が悪く、すぐれた聴覚で外敵を見つける。
-猛烈な勢いで突進をしてくる。

***草食種:ケルビ
-ケルビステップは健在。
-従来と比べると角が切られていないのがわかる。
-気絶させないと手に入らない素材がある。

***草食種:エピオス
-海を潜ることができるアプトノスの様なモンスター。
-地上から海に飛び込んだり、海面に首だけ出すこともある。
-基本的に無害だが、攻撃を受けると尻尾で反撃する。
-非常に憶病で、何度も攻撃を受けたり大きな音を立てるとパニック状態になり無茶苦茶に泳ぎ回る。

***甲虫種:オルタロス
-別名「甲虫」
-蟻のような地を這う昆虫型モンスター。
-砂原には独特な形をした巣があり、大型モンスターの餌食にされる。
-実やハチミツ、キノコを好み、食べた物を巣に持ち帰る習性があり、食べたものによって腹の色が変わり剥ぎ取りでとれる素材も変わる。

***甲虫種:ブナハブラ
-別名「飛甲虫」
-旧作のランゴスタと非常に良く似た動きをし、麻痺攻撃も行う。
-耐性を下げる液をとばしてくる。

***飛竜種:ギィギ
-洞窟に生息するフルフルに似たヒル型のモンスター。
-毒を吐いたり、ハンターに貼り付いて吸血攻撃をする。
-熱と光に弱く、たいまつを点けた状態では襲ってこない。
-飛竜の幼生。非常に繁殖力が高い。

***魚類:サメ(仮)
-別名「古代鮫」(素材名から)
-海に生息し、ハンターを見つけると噛み付いてくる。

***海竜種:ルドロス
-別名「水生獣」
-ロアルドロスの雌。
-ロアルドロスの周囲を集団で行動する。

***魚竜種:デルクス
-口がワニのように長く、背びれが大きい魚型のモンスター。
-砂原の中を泳ぎ回り、トビウオのように飛び出して攻撃する。
-大型モンスターの周囲を5~6匹の群れで行動し、おこぼれを狙う。
-仲間が傷つくと逃げ出すこともある。

***海竜種?:ウロコトル
-溶岩を泳ぐヘビ型のモンスターの幼体。
-火山に生息。

*装備
**武器
-操作に関してはWiiリモコンを生かしたものになるとの事。
-クラシックコントローラーにも完全対応。(ゲームショウ2008にて正式に発表)
-素材を集めて製作する方法は従来のシリーズ通り。
-武器種については7種で決定。(ファミ通より)
-操作方法については公式プレサイト参照→ttp://www.capcom.co.jp/monsterhunter/3/page08.html

***大剣
-縦斬りorキックからの派生で、「横殴り」→「溜めⅢ斬り」が追加。(タイミング云々では無い)
-「横殴り」(3連続攻撃の2発目)は打撃属性をもち、頭を狙うことで気絶させられる。
-横殴りの後にボタンを押しっぱなしにすると「強溜め斬り」ができ、通常の溜め斬りより威力が高い。

***太刀
-斬り下がりのほかに、横に移動しながら斬ることができるようになった。
-気刃斬りのフィニッシュに、広範囲を攻撃する「気刃大回転斬り」が追加された。

***片手剣
-「水平斬り」「斬り返し」が追加。縦斬りコンボからの派生、回転斬りへの派生も可能。
-盾による「バックナックル」の2連続攻撃が追加、打撃属性で気絶可能。縦斬りコンボからの派生、回転斬りへの派生も可能。
-たいまつを点けた状態で武器を出す事ができる。盾攻撃はたいまつ振りに変化。ガードは可能。

***ランス
-「なぎ払い」が追加、前方の広範囲を攻撃できる。
-モンスターの攻撃を防ぎつつ反撃する「カウンター突き攻撃」が追加。
-ガード歩き中に短距離をダッシュする「ガード前進」、ガード前進から派生する「盾攻撃」が追加。盾攻撃の属性不明。

***ハンマー
-回転攻撃の後に続く「逆回転スイング」が追加。
-「溜めⅠ攻撃」に追加入力することで旧作の「溜めⅡ攻撃」を出すことが可能。つまり溜めずに旧作の「溜めⅡ攻撃」ができる。
-今作の「溜めⅡ攻撃」は頭上に振り上げるような攻撃になった。
-多くの攻撃が、溜めに派生するようになった。

***ボウガン
-バレル・ストック・フレームの3種のパーツを組み合わせてカスタマイズする事が可能。
-カスタマイズ次第で性能がライトボウガン・ヘビィボウガン・ミドルボウガン(新規)の3種になる。
-ライトボウガンはサイドステップorバックステップができ、発射後即座に回避行動ができる(反動のある弾を撃ってもステップキャンセルできる)。
-ミドルボウガンは横回避ができる。(モーションは近接武器の横回避と同じ)
-へビィボウガンは従来通り前転のみしか出来ない。
-重量というものが存在し、29以下がライト、71以上がヘビィ、中間がミドル。

***スラッシュアックス(新規)
-「納刀モード」「斧モード」「剣モード」の3形態が存在し、形状が変形する。
-斧モードはハンマーのような重い一撃を狙うモード。攻撃が弾かれるという欠点がある。&br()剣モードは大剣に似た攻撃を行うモード。攻撃力は斧モードに劣るが属性攻撃が可能で、攻撃が弾かれなくなる。
-剣モードと斧モードのどちらの状態でもガードはできない。
-剣モードでは「属性開放突き」という大技がある。
-モードに関わらず、切断属性。

**防具
-現時点で詳細不明。
-モンスター種毎にシリーズがあるのは従来のシリーズ通り。
-素材を集めて製作する方法は従来のシリーズ通り。
-見た目に関しては同名防具でも従来と変化しているものがある。(体験版SSより)
-ハンターの髪型が反映される頭防具がある。
-防具はMHP2系同様に鎧珠で強化される。

**アイテム
-素材などは省略。使用アイテムで特記すべきものに関して記述する。

***酸素玉
-水中で使用可能。少なくなった酸素ゲージを全回復する。

***増息薬
-水中で使用可能。酸素ゲージの最大値を2分間ぶん増加し、さらにゲージを全回復する。
-増息薬グレートもある。

***たいまつ
-洞窟など暗い場所で明かりを灯す。何度でも使用可能。
-1度使うと明かりを点けた状態で移動可能。もう一度使うと明かりを消す。武器と同時に出すことはできない。
-明かりを灯す効果の他、ギィギなど火が苦手なモンスターを払い除けたりすることができる。

***連続肉焼きセット
-肉を焼いてる途中でダッシュボタン(Rボタン)を押しっぱなしにすると、焼き上がる直前に次の生肉をセットしてくれる。

***漁獲モリ
-水中で使用可能。弱ってる魚やサメなどにめがけて放つと素材が剥ぎ取れる。

***マタタビ爆弾
-小タル爆弾の一種。
-アイルーやメラルーに爆発を当てると酔っ払う。
-ボスモンスターに当てると、アイルーがそのモンスターを攻撃する。

***キレダンゴ
-釣りのエサ。キレアジが好む。

***斬裂弾
-ボウガンの弾の一種。着弾すると数秒後に破裂して斬属性のダメージを与える。
-主に尻尾切断を目的に使われると思われる。

***減気弾
-ボウガンの弾の一種。モンスターのスタミナを奪う。
-頭に当てればモンスターを気絶させることができる。
-※「滅」気弾になっていましたが正しくは「減」気弾(げんきだん)なので間違えないように注意。

***水中弾
-Lv1とLV2がある。効果不明。

***竜撃弾
-ボウガンの弾の一種。ガンランスの竜撃砲と似た攻撃をボウガンで行う。近距離攻撃。
-特徴上、へビィボウガンが真価を発揮しやすい。・・・が、ライトだとステップで反動を消せる模様。

*新規パラメータ
**酸素ゲージ
-水中で行動中、潜り続けるとゲージが減っていく。初期状態では8分間ぶんのゲージがある。
-ゲージの残りが2分(初期状態で6分後)になると、ゲージが赤く点滅し、警告音が鳴る。
-ゲージが0になると体力ゲージが減っていく。
-ゲージは水上に顔を出すか、水中から湧き出す空気に触れる、または酸素玉で全回復する。また、イキツギ藻で4分ぶんの回復が可能。
-増息薬1個につき酸素ゲージの最大値が2分間ぶん増加する。と同時にゲージが全回復する。

**状態変化
***火耐性ダウン状態
-火属性の攻撃に弱くなる。
-クルペッコの胃液に当たるとこの状態になる。

***火属性やられ状態
-体に火がつき、体力が減少する。
-回避行動で転がったり、海中に潜ると治る。
-火属性の攻撃(クルペッコの火打ち攻撃、リオレイアのブレス攻撃など)でこの状態になる。
-強い攻撃ほど激しく燃え消えにくくなる。(クルペッコよりリオレイアの炎のほうが消えにくい。)

***雷属性やられ状態?
-体に痺れが残っている状態。気絶しやすくなる。
-ラギアクルスの雷攻撃などでこの状態になる。

***氷属性やられ状態
-体が凍えた状態。ダッシュ時のスタミナ消耗が激しくなる。
-ベリオロスの氷ブレスなどを受けるとこの状態になる。

***水属性やられ状態
-水分で動きづらい状態。スタミナの回復速度が遅くなる。
-ロアルドロスの水弾ブレスなどでこの状態になる。

***吸血状態
-寄生生物に血を吸われている状態。徐々に体力を奪われる。
-回避行動をとると治る。

**泥状態?
-身体に泥がつき、まともに動けない状態。今までの雪だるま状態と似ている。
-ボルボロスの泥飛ばし攻撃でこの状態になる。

*クエスト
-PTは従来通りの4名まで。
-メイン依頼およびサブ依頼A/Bが存在する。
--サブ依頼には2(dos)に存在した納品や部位破壊のほか、「気絶させる」というものも。
-安定期などの狩猟環境があり、不安定になるとメインターゲット以外の別の大型モンスターが同時に出現することがある。

*闘技場モード
-ハード1台で画面を上下2分割しての2人プレイが可能なモード。
-2人でペアを組み、タイムアタックを競う。今までの訓練所とはコンセプトが違う。
-陸の闘技場と水中闘技場の2種類の専用フィールドがある模様。
-闘技場用のキャラクターデータはWiiリモコンに移して持ち運ぶ。
-闘技場でしか入手できないアイテムも検討されている。

*謎の奇面族「チャチャ」
-あるきっかけでハンターと供に狩りをすることになる奇面族の子供。
-シングルモードでプレイヤーのお供をするMHP2Gでのオトモアイルーの様な位置付け。
-クエスト中に喋ったりモンスターを武器で攻撃するほか、おどりでハンターのサポートをする。
-お面を付け替えることができ、「ドングリのお面」「マカ壷のお面」「肉焼き器のお面」などがある。
-それぞれのお面には特殊効果があり、使っていく事で熟練度が上がっていく。
-付けるお面の種類によって性格が変わり、セリフの口調までもが変化する。

*その他の要素
-HPやスタミナの上限が最大になると、ゲージの右端にMAXと表示されるようになった。
-男ハンターも静止したときに足をそろえるようになった。
-発覚アイコンが武器アイコンと交互に表示されるようになった。
-それぞれのスキルポイントで発動するスキルの説明が出るようになった。

**頭上アイコン
-アイテムが採取できるポイントや、壁などを登ることができるポイントに近付くと頭上にアイコンが出るようになった。
-虫あみやピッケルを使うポイントでは、アイテムを切り替えしなくてもアイコンが出ていれば採取できるようになった。(アイテム使用コマンドではなく採取コマンドを行う。)

**アイテムポーチ
-剣士専用の欄とガンナー専用の欄が追加された。

*動画
-[[リンク]]ページからカプコンの公式プレサイトに移動し、9ページ目に動画があります。

*コメント
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[[コメントを全て読む>コメント/MH3発売前情報]]
※「~が出るらしい」「~が出るかもしれない」といった&font(#0c0){噂などを記載するところではありません}ので情報ソースのはっきりした内容のみ記載して下さい。
※「○○(個人)のサイトで書かれていた」「学校で聞いた」などは情報ソースとは言いません。雑誌や企業運営サイトなど、カプコンから正式に情報を提供されているものを記載して下さい。
&font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板]]で。不要なコメントは随時削除します。}
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