ウカムルバス

ウカムルバス

腹部破壊前 腹部破壊後
部位 怯み値 部位 怯み値
頭部 45 20 5 20 0 15 660 頭部 50 25 5 20 0 20 660
背体 20 15 5 15 0 10 264 背体 30 15 5 15 0 10 264
胸部 35 15 5 15 0 10 748 胸部 40 20 5 15 0 15 748
腹部 25 15 5 10 0 10 腹部 30 20 5 10 0 10
前足 20 20 5 25 0 10 440 前足 25 20 5 25 0 10 440
後足 30 15 5 15 0 15 396 後足 30 15 5 15 0 20 396
尻尾 30 25 5 10 0 15 550 尻尾 30 25 5 10 0 15 550

前作MHP2Gのラスボス。
アカムトルムと同じ骨格で、同じ、もしくはアカムを凌ぐ巨大さを誇る。
集会所上位の単体クエストを全てクリアする事で出現する。

基本は頭狙いで、状況に応じて後足、胸を狙っていこう。
腹を破壊すると斬肉質も軟化するが、苦労に見合った見返りはあるかというと微妙。
咆哮時には天井から氷塊から落ちてくる。
アカムとは違い、影を見てから回避するのはちょっと難しい。
命中すると氷やられ+雪ダルマになり、雪ダルマを解除してもスタミナ地獄が待っている。
前作で猛威を奮った潜り突進もホーミングこそ上がったものの、軸合わせができなくなっている。
つまり、潜ったら横に動き続ければ勝手に明後日の方向に突進していく。
氷ブレスは即死級の威力を誇り、さらにブレスが当たっている場所からも氷塊が飛ぶ。
なぎ払いはないが、立ちながらなぎ払いするモーションが追加された。
地面に向けてなぎ払うため、エリア全体が攻撃範囲という訳ではない。
ブレスの終わり際に竜巻を発生させるが、すぐ消えるので当たる事はないと思われる。
ウカムルバスの懐が安全地帯と思いきや、氷塊が内側に飛んでくるので回避しないと攻撃チャンスが無くなる。
こいつにも振り向き攻撃が追加された。こちらは氷塊を掘り起こし打ち上げながらの旋廻となる。
アカムは円を描くように当たり判定が発生するが、こちらは顎で掘り起こすため、縦に長い当たり判定が発生する。
氷塊は打ち上げた方向の反対側に飛ぶ為、両サイドをカバーする攻撃になっている。

11年9月2日、「崩竜激震」が配信された。
G級個体になったウカムだが、P2GでのウカムはG級だったので実質こっちが本物のようなもの。
防御力低下や地形ダメージはないが、天井からの氷塊には要注意。

相性の良い武器

肉質が硬い上、属性の通りもあまり良くないので
攻撃力を優先したほうがいい。
ソロで頭を中心に狙うならば弱点特効がやはり有効。


名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年10月26日 21:48