ゲキリュウノツガイ RARE-7
攻撃力 |
属性 |
特殊効果 |
斬れ味 |
会心率 |
スロット |
210 |
火 28 |
- |
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll |
90 |
30 |
- |
0% |
○-- |
225 |
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll |
90 |
60 |
20 |
ブースト |
|
斬れ味+1 |
|
姿を見ることさえかなわない、
伝説の金竜銀竜の素材を用い
た双剣。火属性が非常に強力。
リオレイアと
リオレウスの素材を使用して作成される火属性の双剣。
レイアレウスの紅玉二種を使う中々のブルジョア武器。
火属性武器としては
アグナの双剣と比較されることが多い。
下位時点では攻撃力が低く会心率の影響が薄いため、フレイムストームよりツインハイフレイムのほうが若干有利か。
ツインフレイムの作成可能時期がキークエの
ベリオロスや
ドボルベルクに間に合う点も評価できる。
上位に上がってからも一足先に強化できるためキークエ攻略の点で評価できるのだが、最終強化には
金銀素材に加え、
レイアレウスの紅玉まで必要と、作成難易度がかなり高く、またその前身にあたる双剣リュウノツガイは斬れ味が心もとないために、
ここまで強化して使ってきた双剣使いも
アグナコトル亜種に挑む時点でサラマンダーに乗り換えてしまう人が多いようだ。
最終的にも火属性を弱点とする相手には斬れ味ゲージの長さと属性値からサラマンダーに最適解を譲ることが多い。
しかし、こちらにも攻撃力とスロットというアドバンテージがあるため差別化はできていると言える。
素材
ボーンシックル 1120z 棒状の骨*4 鳥竜種の牙*4
↓ 2560z 竜骨【中】*2 とがった牙*4
ボーンシックル改
↓ 5600z 火竜の鱗*4 雌火竜の鱗*4 火竜の翼膜*2 雌火竜の翼膜*2
ツインフレイム
↓ 20000z 火竜の尻尾*3 雌火竜の棘*2 火竜の骨髄*2 赤熱した胸殻*3
ツインハイフレイム
↓ 65000z 火竜の上鱗*8 雌火竜の上鱗*8 火竜の逆鱗*1 雌火竜の逆鱗*1
双剣リュウノツガイ
↓ 75000z 銀火竜の上鱗*6 金火竜の上鱗*6 火竜の紅玉*1 雌火竜の紅玉*1
ゲキリュウノツガイ
作成可能時期:HR6
使用するモンスター素材
- ゲキリュウは匠より業物のがいいのかな? -- 名無しさん (2012-01-04 10:35:43)
- 火属性+2つけるならアグナsで業物がつけやすいね -- 名無しさん (2012-01-10 15:49:35)
- 序盤はアグナ武器より強いし、段階的に強化できるので生粋の双剣使い用の武器。他武器からシフトするならマンダでおk -- 名無しさん (2012-01-13 20:59:00)
- ↑タツベイの進化系みたいだな -- 名無しさん (2012-03-25 17:25:06)
最終更新:2017年02月18日 21:32