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オススメスキル - (2013/07/20 (土) 19:13:05) の最新版との変更点
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・&bold(){匠}
言わずもがな。
15ポイントは重いが、それに見合う価値は十分にある。
[[裂雷>王牙剣斧【裂雷】]]と合わせるのが鉄板。
最大の敵はダマスク袴の呪いである。
・&bold(){業物}
匠が無意味な[[ブラハベ>ブラックハーベスト]]、[[弦月>闇夜剣斧【弦月】]]、[[あずにゃん>ゴアゲイルアズライト]]や、
匠を付けてもただゲージが伸びるだけの[[ムルカム>覇剣斧ムルカムトルム]]や[[白雨>凶剣斧【白雨】]]、
匠で得られる白ゲージが短い[[フレテン>フレイムテンペスト]]等を運用する際によく合わせられる。
P3でのトップクラスの汎用性を持つシルソル一式に標準で付いているため、深く考えずに装備を用意出来るのもポイント。
・&bold(){弱点特効}
物理肉質45以上の部位に攻撃した際に会心率が+50%されるスキル。
斧モード、剣モードともに弱点を狙いやすいスラアクとの相性は抜群。
業物と同じく、シルソル一式に付いてきてくれるのも嬉しい。
弱点以外の部位に攻撃する際は事実上1スキル分無駄にしていることになるので、
各モンスターの弱点をしっかり覚えておこう。
・&bold(){耳栓}or &bold(){高級耳栓}
今作では、咆哮ひるみからの確定被弾がほとんどなくなったため、
咆哮中に殴るための攻撃補助スキルと思っていい。
耳栓は回避でのフレーム回避が困難なリオレウス・リオレイア・ベリオロス・アグナコトルあたりにオススメ。
高級耳栓は咆哮の頻度が高いギギネブラ(亜種含む)とディアブロス(亜種含む)にオススメ。
・&bold(){回避性能+1,+2}
回避の無敵フレームがデフォルトの6フレームから+1で10フレームに、+2で12フレームになる。
ステップで最小限の回避が可能となる為、ガードが出来ない剣斧との相性は抜群。
上手くやれば咆哮も安定して回避できる。
+1,+2と二段階あるが、両方試してみるのが一番良い。、
トライから当たり判定が見た目通りとなったことで+1で十分という人も多い。
張り付ける時間が長くなるため、結果的に手数増加=ダメージ増加に繋がることもある。
そのため耳栓と同じく攻撃補助スキルとも言える。
・&bold(){回避距離UP}
剣斧は抜刀時の移動速度が遅く、納刀も遅い為、敵を追いかけるのが楽になる。
強走薬が手軽に作成できるようになり、中毒患者が後を絶たない。
また、回避の距離が伸びる事で敵の攻撃の範囲外に逃げやすくなる。
さらに、剣モードには回避から派生するスキの少ない斬り上げがあり、その点でも有効となりやすい。
欠点としては、張り付く時には逆に移動しすぎてしまうことがあること。
特に有効な相手は、ティガ・ディア・アグナなどの移動が多いモンスターや、
アカム・ウカムなどの動作がゆっくりで範囲が広い攻撃をしてくるモンスターが挙げられる。
・&bold(){納刀術}
たびたび回避距離と議論になる納刀術。
利点は、剣斧は抜刀時の移動速度が遅い為、納刀が速くなる事で敵を追いかけたり
敵から逃げてアイテムを使う等の行動がしやすくなる。
欠点として、砥石高速との両立がややきつくなること(納刀珠には研ぎ師にマイナスポイントがつくため)。
また、極端に早くなるため、慣れてしまうと中々戻れないという中毒性の高さも挙げられる。
ディアブロスを相手にする時にはとても頼もしいスキルになってくれる。
・&bold(){砥石高速化}
砥石のモーションが1回で済む上、5スロでお手軽に発動可能なため、中毒になるハンターが後を絶たない。
ダマスクで匠とセットで運用したり、[[覇剣斧ムルカムトルム]]や[[凶剣斧【白雨】]]に
シルソルを着てこのスキルをつける人が多い。
エリアチェンジ前にゲージが落ちる場合に特に有用。
実質ゲージが40以下の場合につける人が多いようである。
・&bold(){破壊王}
部位破壊しやすいスラアクとの相性は良好。やたら硬い金銀の尻尾切りのお供にでもどうぞ。
ただし、あくまで部位破壊が速くなるだけでダメージ自体は増えない点に注意。
全部位破壊前に終わりがちなPTで特に有用。
尻尾切断やガンキンの顎、アグナなど部位破壊が戦闘面で有利に働く相手では特に有効。
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・&bold(){匠}
言わずもがな。
15ポイントは重いが、それに見合う価値は十分にある。
[[裂雷>王牙剣斧【裂雷】]]と合わせるのが鉄板。
最大の敵はダマスク袴の呪いである。
・&bold(){業物}
匠が無意味な[[ブラハベ>ブラックハーベスト]]、[[弦月>闇夜剣斧【弦月】]]、[[アズにゃん>ゴアゲイルアズライト]]や、
匠を付けてもただゲージが伸びるだけの[[ムルカム>覇剣斧ムルカムトルム]]や[[白雨>凶剣斧【白雨】]]、
匠で得られる白ゲージが短い[[フレテン>フレイムテンペスト]]等を運用する際によく合わせられる。
P3でのトップクラスの汎用性を持つシルソル一式に標準で付いているため、深く考えずに装備を用意出来るのもポイント。
・&bold(){弱点特効}
物理肉質が45以上の部位に攻撃した際に会心率が+50%されるスキル。
斧モード、剣モードともに弱点を狙いやすいスラアクとの相性は抜群。
業物といっしょにシルソル一式に付いてくるのもありがたい。
ただ、弱点を攻撃しない場合には、実質的に死にスキルとなってしまうため
あらかじめ狩猟モンスの弱点部位がどこなのかは把握しておくように。
・&bold(){耳栓,高級耳栓}
今作では、咆哮ひるみからの確定被弾がほとんどなくなったため、
咆哮中に殴るための攻撃補助スキルと思っていい。
耳栓はフレーム回避が困難かつそこそこの隙があるリオレウス・リオレイア・ベリオロス・アグナコトルあたりにオススメ。
高級耳栓は咆哮の頻度が高く、隙もかなり大きいギギネブラ(亜種含む)とディアブロス(亜種含む)にオススメ。
・&bold(){回避性能+1,+2}
回避の無敵フレームがデフォルトの6フレームから+1で10フレームに、+2で12フレームになる。
ステップで最小限の回避が可能となる為、ガードが出来ない剣斧との相性は抜群。
上手くやれば咆哮も安定して回避できる。
+1,+2と二段階あるが、両方試してみるのが一番良い。、
トライから当たり判定が見た目通りとなったことで+1で十分という人も多い。
張り付ける時間が長くなるため、結果的に手数増加=ダメージ増加に繋がることもある。
そのため耳栓と同じく攻撃補助スキルとも言える。
・&bold(){回避距離UP}
剣斧は抜刀時の移動速度が遅く、納刀も遅い為、敵を追いかけるのが楽になる。
強走薬が手軽に作成できるようになり、中毒患者が後を絶たない。
また、回避の距離が伸びる事で敵の攻撃の範囲外に逃げやすくなる。
さらに、剣モードには回避から派生するスキの少ない斬り上げがあり、その点でも有効となりやすい。
欠点としては、張り付く時には逆に移動しすぎてしまうことがあること。
特に有効な相手は、ティガ・ディア・アグナなどの距離を空けられやすいモンスターや、
アカム・ウカムなどの広範囲攻撃をしてくるモンスターが挙げられる。
・&bold(){納刀術}
たびたび回避距離と議論になる納刀術。
利点は、剣斧は抜刀時の移動速度が遅い為、納刀が速くなる事で敵を追いかけたり
敵から逃げてアイテムを使う等の行動がしやすくなる。
欠点として、砥石高速との両立がややきつくなること(速納珠には研ぎ師にマイナスポイントがつくため)。
また、極端に早くなるため、慣れてしまうと中々戻れないという中毒性の高さも挙げられる。
ディアブロスを相手にする時にはとても頼もしいスキルになってくれるだろう。
・&bold(){砥石使用高速化}
砥石のモーションが1回で済む上、5スロでお手軽に発動可能なため、中毒になるハンターが後を絶たない。
ダマスクで匠とセットで運用したり、[[覇剣斧ムルカムトルム]]や[[凶剣斧【白雨】]]に
シルソルを着てこのスキルをつける人が多い。
エリアチェンジ前にゲージが落ちる場合に特に有用。
実質ゲージが40以下の場合につける人が多いようである。
・&bold(){破壊王}
部位破壊しやすいスラアクとの相性は良好。やたら硬い金銀の尻尾切りのお供にでもどうぞ。
ただし、あくまで部位破壊が速くなるだけでダメージ自体は増えない点に注意。
全部位破壊前に終わりがちなPTで特に有用。
尻尾切断やガンキンの顎、アグナなど部位破壊が戦闘面で有利に働く相手では特に有効。
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