距離補正。距離が近いか遠いかでダメージが変わる。
クリティカル距離は威力が高い!!
↓ 1倍
↓ 1.5倍 (クリティカル距離)
↓ 1倍
↓ 0.8倍
↓ 0.5倍
クリ距離は守ろう。常識。
稀にクリ距離からちょっと外れるぐらいなら、動く相手じゃしょうがないこともあるだろう。
クリ距離は結構狭い。
ただ補正倍率について、選民は基本
そのクリ距離を維持するように立ち回るべきなのであって、
↓ 0.67倍
↓ 1.0倍 (クリティカル距離)
↓ 0.67倍
↓ 0.53倍
↓ 0.33倍
と頭の片隅に入れておいた方が無難。
長距離時のダメージの低さに注目。
ダメージ半分ってことは、10分掛かるのが20分になる。
ダメージ1/3は目も当てられない。
後半ビンのストック切れなども考慮すると、討伐時間はもっと長くかかるだろう。
グラフで見る距離補正
【射撃タイプ】
─────────────────────────────1.5倍 (距離補正)
─────────────────────────────1.0倍
─────────────────────────────0.8倍
─────────────────────────────0.5倍
時間 └────┼────┼────┼────┼────┼────
. 0 5 10 15 20 25 (単位:1/30秒)
【拡散】
┌───┐
─────┘ └──┐
└───────┐
└────────
└────┼────┼────┼────┼────┼────
. 0 5 9 12 20 (単位:1/30秒)
【連射】
┌────┐
──────┘ └─┐
└───────────┐
└───
└────┼────┼────┼────┼────┼────
. 0 6 11 13 25 (単位:1/30秒)
【貫通】
┌───────┐
────────┘ └─────┐
└───┐
└──
└────┼────┼────┼────┼────┼────
. 0 8 16 22 26 (単位:1/30秒)
上記のグラフの通り、厳密には発射からの”距離”でなく”時間”で計算しており、
矢の速度に違いがあれば、クリ距離までの距離や範囲も変動する。
矢の速度は溜め段階が上がるほど早くなり、
射撃タイプのレベルが同じであっても溜め段階によってクリ距離が微妙に違う。
意識できるならば、溜め中に溜め2と溜め3のどちらのクリ距離なのか判断して使い分けても良いだろう。
貫通矢は着弾後に減速するので、本来のクリティカル距離よりも近くても2HIT目以降からクリティカルになる現象が起きる。
※※※※大事な事なので何度も注意※※※※
クリティカル距離は厳密にはクリティカル時間である。
溜め段階が上がるほど矢の速度が速くなる。
つまりは「矢の速度が変化する=着弾までの時間が変化する=クリティカル距離は変化する」という事である。
例)溜め2連射4よりも溜め3連射4、溜め3連射4よりも溜め4連射4のほうがクリティカル距離は遠くなる。
射撃レベルでクリティカル距離の幅が変化する。
通常や拡散では誤差というかほぼ変化しない。
貫通のみ顕著で、射撃Lv3→4、4→5でクリティカル距離が大幅に変化する。
Lv4はLv1~3の約1.5倍、Lv5はLv1~3の約2倍程になる。
溜め段階ともあわせるとかなり遠くでもクリティカルエフェクトが出る。
数値は掲示板に貼られた程度の2Gの頃の解析値なんで鵜呑みにしないでね!
最終更新:2011年04月12日 06:14