「ウラガンキン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ウラガンキン - (2016/05/04 (水) 19:02:47) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff}
|部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|ジャンプ|h
|頭|20(50)|0|40(20)|5(15)|20(30)|30(35)||頭||100||
|首|30|0|20|0|10|15||首||0||
|背|24|0|15|0|10|15||背||0||
|腹|45|0|30|5|15|30||腹||0||
|脚|30|0|15|0|10|15||脚||0||
|尻尾|30|0|25|0|10|20||尻尾||0||
|尾先|24|0|35|5|15|25||尾先||0||
()内は部位破壊後
攻略
・顎が非常に硬いため大タル爆弾(G)での破壊をお勧めする、ボマーを発動させれば上位のウラガンキンは大タル爆弾G6つで顎を破壊できる(獰猛化個体も同じ)ため、その後の狩りが格段に楽になる。
・顎を叩き付ける攻撃の一部に震動効果が付与されているため、耐震スキルや耐震旋律のある笛を担ぐと楽に頭を狙える。
・ローリング中は下手に攻撃を当てるよりも演奏をしていた方が無難か(攻撃チャンスだという方は編集お願いします)。
・二つ名個体の場合顎の部位破壊から肉質軟化までにタイムラグがある、無理に顎を狙う必要はないだろう。
・部位破壊可能箇所は顎、背中、尻尾(2段階)二つ名個体は顎が分離し剥ぎ取りできる。
・スタン時、転倒時に背中、腹から採掘できる(碌なものは出ない)。
・ばら撒いた火薬岩が地面に落ちる前にエリアの構造物に当たるかハンターに当たった場合即座に爆発する。
・毒が有効(一回で大タルG2つ分)
**行動別攻略
・技名:咆哮
聴覚保護【小】で防ぐことができるほか、フレーム回避も可能。発見時や怒り以降時、獰猛化部位の変動時に行ってくる。
咆哮後に確定で顎を2回叩き付けるが、攻撃判定は存在しないため安全に頭を殴れる。
・技名:ローリング
頭を振り上げた後に軸合わせし、高速回転してくる。攻撃終了時の尻尾にも当たり判定あり(低威力)。
軌道が4種あるため注意、威力は高いが軸合わせが早いため少しずれれば演奏・回復のチャンスにもなる。
疲労時はローリング途中で転倒する。
パターン1:ハンターへ直進。
パターン2:ハンターへ直進後、ひらがなの「よ」の2画目を反転させたような軌道を描く。
パターン3:ハンターへ直進後、こちらから見て左側へ360度回転してその後直進。
パターン4:始めから右側へ進み、360度回転後直進。
・技名:顎スタンプ【単発】
唸りながら顎を引き上げ叩き付けてくる。威力は低いが吹き飛ばし効果あり、ほかの叩き付けに比べ出が速いため注意。使用頻度は少ない。
・技名:顎スタンプ【4連】
ゴアーガンガンでおなじみの攻撃。攻撃前に顎を持ち上げるほか、唸り声を上げる。ハンターから見て左右左右と4回連続で放ってくる。攻撃後に隙を晒すので右ぶんからの後方が入る。怒り時は行動が速くなるほか、追尾性能が上がるため注意。
フレーム回避も可能だが顔の前方付近でうろうろしながら終わるのを待つ方が良い。
・技名:顎スタンプ【強】
おもむろに顎を持ち上げながらその場でハンターに軸合わせをしてくる、その後勢いよく顎を叩き付ける、揺れあり。
その場からほとんど動かないため自己強化中の笛なら安全圏まで離脱できる、耐震スキル・旋律を発動させれば頭を狙うチャンスになる。
・技名:タックル
後ずさりの後にタックルをかましてくる、頭付近は比較的安全。
頭付近にいる場合ウラガンキンの頭より前に回避できれば安全かつ追撃のチャンス、しかし地形のせいで避けられなくなる事も有るためエリア端で戦わないように。
・技名:睡眠ガス放出
疲労時は不発、攻撃の直前に白い煙が出るため見極めは容易。
頭付近にいれば当たらないため殴り放題、後方攻撃の移動でガスに当たらないように。
・技名:火炎ガス放出
睡眠ガス放出と同じ予備動作だが煙の色が赤い、食らうと火やられ【大】になる。
こちらの攻撃も頭付近にいればあたらないため殴り放題。
・技名:尻尾なぎ払い
後退後に尻尾を振り上げなぎ払ってくる、フレーム回避可能。
なぎ払い時に1~3個の火薬岩をばら撒く、尻尾自体のフレーム回避後に当たらないように注意。
火薬岩は特に頭を狙いに行くと当たりやすい。
・技名:噛みつき
唸り声をあげ体全体を反時計回りに回転させ、その後顎で掬い上げるように攻撃してくる。当たると吹き飛ばされるが攻撃範囲は狭い、胴側へ避けることで容易にフレーム回避できる。
・技名:接近
遠くから近づいてくる、当たり判定が存在しコカされてしまう。その後顎スタンプ【単発】をはじめ、多くの攻撃の起点になる。
&bold(){状態}
・疲労
棒立ちの時間が増える、ローリング中に転ぶ、ガスが不発、スタンプが遅くなる。
・怒り
全体的に行動速度が上昇、4連スタンプの追尾性能が上がる、攻撃力上昇。
**獰猛化個体
スタンプのタイミングがずれるためよく見てから回避する、疲労状態が存在しない、攻撃力上昇。
隙は減ったがフィールドが火山なので通常個体より楽に狩猟できるかもしれない。
**回復、演奏タイミングについて
ローリングに移行したときが演奏・回復のチャンス、軸をずらすことで比較的楽に演奏・回復ができる。
**まとめ
顎を壊すことが先決、ローリング中は無理に攻撃しない。ローリングを多用されると狩猟時間が延びるため適宜罠の使用も推奨。殆どの攻撃で爆弾が誘爆するのでローリングの軌道上や顎スタンプ時に爆弾を設置しても良い。
*宝纏ウラガンキン
&table_color(table3){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff}
|部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|ジャンプ|h
|頭|20(50)|0|20(10)|10(15)|0(30)|15(20)||頭||100||
|首|24|0|15|0|10|10||首||0||
|背|35|0|20|10|0|10||背||0||
|腹|24|0|20|5|15|15||腹||0||
|前脚|45|0|15|0|5|10||前脚||0||
|後脚|30|0|15|0|5|10||後脚||0||
|尻尾|24|0|20|0|0|10||尻尾||0||
|尾先|20|0|20|10|0|15||尾先||0||
()内は部位破壊後
・技名:
&bold(){状態}
*推奨武器
*原種個体
**[[覇重笛クーネハウカム]]
顎破壊後は部位が軟化するため切れ味緑でも問題ない、しかし耐震や聴覚保護の旋律がないためスキルやスタイルで何らかの補強が必要。
**[[爆笛ナパームベル]]
耐震旋律があるため相性が良い、他に維持すべき旋律も自己強化以外に存在しないため旋律維持も楽々。顎を破壊するためにボマースキルを盛れば微力ながら爆破属性も強化される。
*推奨スキル
・ボマー
前述の通り顎の破壊が非常に楽になる、猫飯で火薬術を発動させて挑もう。
・罠師
爆弾の設置が速くなるため顎の破壊が安定する、さらに罠を持ち込めばほぼ完璧に顎が破壊できるだろう。
・耐震
耐震旋律を持っていない笛を採用するならコレ、ブシドースタイルで代用しても良いが手数が減るうえ三連音のスタン値が少ないためスキルに余裕があるなら付けたいところ。
*余談
笛吹き名人、罠師、ボマー、弱点特効のスキルでマイセットを作っておけばウラガンキン原種以外にも[[リオレウス希少種]]や、[[リオレイア希少種]]の頭破壊に使える(いずれも大タル爆弾G6つ)。
&table_color(table){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff}
|部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|ジャンプ|h
|頭|20(50)|0|40(20)|5(15)|20(30)|30(35)||頭||100||
|首|30|0|20|0|10|15||首||0||
|背|24|0|15|0|10|15||背||0||
|腹|45|0|30|5|15|30||腹||0||
|脚|30|0|15|0|10|15||脚||0||
|尻尾|30|0|25|0|10|20||尻尾||0||
|尾先|24|0|35|5|15|25||尾先||0||
()内は部位破壊後
攻略
・顎が非常に硬いため大タル爆弾(G)での破壊をお勧めする、ボマーを発動させれば上位のウラガンキンは大タル爆弾G6つで顎を破壊できる(獰猛化個体も同じ)ため、その後の狩りが格段に楽になる。
・顎を叩き付ける攻撃の一部に震動効果が付与されているため、耐震スキルや耐震旋律のある笛を担ぐと楽に頭を狙える。
・ローリング中は下手に攻撃を当てるよりも演奏をしていた方が無難か(攻撃チャンスだという方は編集お願いします)。
・二つ名個体の場合顎の部位破壊から肉質軟化までにタイムラグがある、無理に顎を狙う必要はないだろう。
・部位破壊可能箇所は顎、背中、尻尾(2段階)二つ名個体は顎が分離し剥ぎ取りできる。
・スタン時、転倒時に背中、腹から採掘できる(碌なものは出ない)。
・ばら撒いた火薬岩が地面に落ちる前にエリアの構造物に当たるかハンターに当たった場合即座に爆発する。
・毒が有効(一回で大タルG2つ分)
**行動別攻略
・技名:咆哮
聴覚保護【小】で防ぐことができるほか、フレーム回避も可能。発見時や怒り以降時、獰猛化部位の変動時に行ってくる。
咆哮後に確定で顎を2回叩き付けるが、攻撃判定は存在しないため安全に頭を殴れる。
・技名:ローリング
頭を振り上げた後に軸合わせし、高速回転してくる。攻撃終了時の尻尾にも当たり判定あり(低威力)。
軌道が4種あるため注意、威力は高いが軸合わせが早いため少しずれれば演奏・回復のチャンスにもなる。
疲労時はローリング途中で転倒する。
パターン1:ハンターへ直進。
パターン2:ハンターへ直進後、ひらがなの「よ」の2画目を反転させたような軌道を描く。
パターン3:ハンターへ直進後、こちらから見て左側へ360度回転してその後直進。
パターン4:始めから右側へ進み、360度回転後直進。
・技名:顎スタンプ【単発】
唸りながら顎を引き上げ叩き付けてくる。威力は低いが吹き飛ばし効果あり、ほかの叩き付けに比べ出が速いため注意。使用頻度は少ない。
・技名:顎スタンプ【4連】
ゴアーガンガンでおなじみの攻撃。攻撃前に顎を持ち上げるほか、唸り声を上げる。ハンターから見て左右左右と4回連続で放ってくる。攻撃後に隙を晒すので右ぶんからの後方が入る。怒り時は行動が速くなるほか、追尾性能が上がるため注意。
フレーム回避も可能だが顔の前方付近でうろうろしながら終わるのを待つ方が良い。
・技名:顎スタンプ【強】
おもむろに顎を持ち上げながらその場でハンターに軸合わせをしてくる、その後勢いよく顎を叩き付ける、揺れあり。
その場からほとんど動かないため自己強化中の笛なら安全圏まで離脱できる。耐震スキル・旋律を発動さていれば後方→右ぶん→後方と攻撃できる、笛によってはそのまま全旋律延長を演奏可能。
・技名:タックル
後ずさりの後にタックルをかましてくる、頭付近は比較的安全。
頭付近にいる場合ウラガンキンの頭より前に回避できれば安全かつ追撃のチャンス、しかし地形のせいで避けられなくなる事も有るためエリア端で戦わないように。
・技名:睡眠ガス放出
疲労時は不発、攻撃の直前に白い煙が出るため見極めは容易。
頭付近にいれば当たらないため殴り放題、後方攻撃の移動でガスに当たらないように。
・技名:火炎ガス放出
睡眠ガス放出と同じ予備動作だが煙の色が赤い、食らうと火やられ【大】になる。
こちらの攻撃も頭付近にいればあたらないため殴り放題。
・技名:尻尾なぎ払い
後退後に尻尾を振り上げなぎ払ってくる、フレーム回避可能。
なぎ払い時に1~3個の火薬岩をばら撒く、尻尾自体のフレーム回避後に当たらないように注意。
火薬岩は特に頭を狙いに行くと当たりやすい。
・技名:噛みつき
唸り声をあげ体全体を反時計回りに回転させ、その後顎で掬い上げるように攻撃してくる。当たると吹き飛ばされるが攻撃範囲は狭い、胴側へ避けることで容易にフレーム回避できる。
・技名:接近
遠くから近づいてくる、当たり判定が存在しコカされてしまう。その後顎スタンプ【単発】をはじめ、多くの攻撃の起点になる。
&bold(){状態}
・疲労
棒立ちの時間が増える、ローリング中に転ぶ、ガスが不発、スタンプが遅くなる。
・怒り
全体的に行動速度が上昇、4連スタンプの追尾性能が上がる、攻撃力上昇。
**獰猛化個体
スタンプのタイミングがずれるためよく見てから回避する、疲労状態が存在しない、攻撃力上昇。
隙は減ったがフィールドが火山なので通常個体より楽に狩猟できるかもしれない。
**回復、演奏タイミングについて
ローリングに移行したときが演奏・回復のチャンス、軸をずらすことで比較的楽に演奏・回復ができる。
**まとめ
顎を壊すことが先決、ローリング中は無理に攻撃しない。ローリングを多用されると狩猟時間が延びるため適宜罠の使用も推奨。殆どの攻撃で爆弾が誘爆するのでローリングの軌道上や顎スタンプ時に爆弾を設置しても良い。
*宝纏ウラガンキン
&table_color(table3){火=#ffb3b3, 水=#99ccff, 雷=#ffff99, 氷=#ccffff, 龍=#cc99ff}
|部位|打撃|火|水|雷|氷|龍||部位|怯み|気絶|ジャンプ|h
|頭|20(50)|0|20(10)|10(15)|0(30)|15(20)||頭||100||
|首|24|0|15|0|10|10||首||0||
|背|35|0|20|10|0|10||背||0||
|腹|24|0|20|5|15|15||腹||0||
|前脚|45|0|15|0|5|10||前脚||0||
|後脚|30|0|15|0|5|10||後脚||0||
|尻尾|24|0|20|0|0|10||尻尾||0||
|尾先|20|0|20|10|0|15||尾先||0||
()内は部位破壊後
・技名:
&bold(){状態}
*推奨武器
*原種個体
**[[バフォムル=ダオラ]],[[エターナルオルゲール]]
どちらも弱点属性となる笛、切れ味レベル+1でどちらも業物がなくても十分な量の白ゲージを持つ。
白ゲージにより顎を破壊する前から刃が通り顎破壊後も属性がより通る。どちらも耐震旋律を持ち合わせていないため何らかの対策は必要。
**[[爆笛ナパームベル]]
耐震旋律があるため相性が良い、他に維持すべき旋律も自己強化以外に存在しないため旋律維持も楽々。顎を破壊するためにボマースキルを盛れば微力ながら爆破属性も強化される。
*推奨スキル
・ボマー
前述の通り顎の破壊が非常に楽になる、猫飯で火薬術を発動させて挑もう。
・罠師
爆弾の設置が速くなるため顎の破壊が安定する、さらに罠を持ち込めばほぼ完璧に顎が破壊できるだろう。
・耐震
耐震旋律を持っていない笛を採用するならコレ、ブシドースタイルで代用しても良いが手数が減るうえ三連音のスタン値が少ないためスキルに余裕があるなら付けたいところ。
*余談
笛吹き名人、罠師、ボマー、弱点特効のスキルでマイセットを作っておけばウラガンキン原種以外にも[[リオレウス希少種]]や、[[リオレイア希少種]]の頭破壊に使える(いずれも大タル爆弾G6つ)。