+ 各スタイル使用可能アクション早見
ギルド ストライカー エリアル ブシドー
強突き ×
なぎ払い ×
ガード前進
盾攻撃
×
突進ジャンプ
ジャンプフィニッシュ
振り向き攻撃
×
キャンセル突き
カウンター突き
×
ジャストガード
十字払い
× × ×
バックステップ
大バックステップ
×
エアステップ
ジャンプ強突き
× × ×
ギルド ストライカー エリアル ブシドー


抜刀攻撃

  • 納刀状態から素早く抜刀して前方突きを繰り出す。威力が高め。
    ランスは普通に抜刀するとかなり遅いので攻撃したいときは必ず使いたい。
  • 各種ステップ、中段・上段突き、なぎ払い、突進、カウンターと、多くのアクションでキャンセル可能。
    次に出す突きとなぎ払いは2段目になる。
操作 納刀中にスライドパッド+X
威力 27


中段突き・上段突き

  • ランスの最も基本的な攻撃。隙が少なく使いやすい。
  • 前方向のリーチと前進距離は中段突きの方が長く、上方向のリーチと威力は上段突きが優れる。
    狙う部位の位置や状況を見極めて使い分けよう。
  • 3段まで連続で使用可能。
    中段と上段、薙ぎ払いを自由に混ぜる事も可能。(合わせて3段まで)
  • 本作では3段目が別のモーションになった。(後述)
  • ストライカースタイルのみ過去作と同じで3段目も同じ攻撃になる。威力は若干高い。
  • ステップ、突進、カウンターと、多くのアクションでキャンセル可能。
    ただし3段目はカウンターでキャンセルできない。
中段 上段
操作 X A
威力(1~2段目) 20 22
威力(ストライカー3段目) 25 27

中段強突き・上段強突き

  • 通称多段。3ヒットする本作での新しい3段目。
  • 発生や硬直が長く使いにくい。威力も隙の大きさと釣り合っておらず、DPSはストライカーで三回突いたほうが方が上という体たらく。
  • 多段ヒットするため、攻撃の威力に関わらない属性や状態異常の武器との相性は良い。
  • SAがあるのでマルチプレイ向け。…と思いきや以前の作品でも最後をなぎ払いにしても同じことが可能だったりする。隙もこっちの方が少ない(さすがにDPSは強突きにした方が良い)
  • ステップ、突進でキャンセル可能。
    ブシドーのみキャンセル可能になるタイミングが早いため、他スタイルより隙が少ない。
中段 上段
操作 突き3段目にX 突き3段目にA
威力 15*3
備考 SA付き
ストライカーは使用不可

なぎ払い

  • 攻撃範囲が横に広く、SA付きの攻撃。
  • 中段・上段突きのコンボに組み込めるが、なぎ払いは連続で使用できない事に注意。
  • 体の小さい敵にも当てやすい。SAもあるため雑魚掃除に便利。
  • 強突き同様マルチプレイでも妨害されにくいが、攻撃範囲の広さで逆に自分が味方の邪魔をしないように注意。
  • SAはなぎ払い後にも少しの間だけ持続する。
    なぎ払い→突き→強突きorなぎ払いで長時間SAを維持できる。
  • 中段・上段突きと同様の行動でキャンセル可。3段目はカウンターでキャンセルできないのも同じ。
操作 X+A
威力 20
備考 SA付き、ストライカーは使用不可

ガード前進

  • 盾を構えながら短距離をダッシュする。発動時にスタミナ25消費。(発動自体はスタミナが不足していても可能)
    これで段差から降りると前にジャンプする。ジャンプ攻撃に派生可能。
  • 短距離を素早く詰めるのに有効。動作中は敵の攻撃をガードしてくれる効果もある。
    ガード性能が少し向上しており、のけぞり小が無なくなることがある。(ただし、のけぞり大が小にはならない模様)
  • さらにのけぞり無しならガードでスタミナを消費しない。(スタミナが25未満ならガード出来ないのは変わらない。)
    • そのため、ガード前進でのけぞりが無くなる攻撃は普通にガードするよりこちらでガードした方がスタミナの消費がかえって抑えられる。
  • ガード状態でなくても出せるが、ブシドースタイルではガードの仕様が特殊なためか少々出しにくい。
    一種だけR→Xと素早く入力するのがコツ。
  • ステップと、下記の盾攻撃でキャンセル可能。
操作 R+X+スライドパッド
備考 スタミナ25消費

盾攻撃

  • 盾で殴る。リーチは短い。
    ガード前進で距離を詰めた後はこれで殴って突きに繋げよう。
  • 打撃属性があり、モンスターのスタミナを減らせ、頭を攻撃すればスタン値も入る。
    …とは言え、これでスタンを取れるのは雑魚敵だけだろう。せいぜいケルビを気絶させてみたりするくらいか。
  • ステップ、カウンター、突きとなぎ払い(1段目扱い)でキャンセル可能。
操作 ガード前進中にX
威力 14
備考 打撃属性、SA付き

ジャンプ攻撃

  • 空中からの突き攻撃。納刀状態でも出せるが、性質上段差がほぼ必須となる。
  • 乗りを狙えるが、突きなため横の攻撃範囲が狭い。方向修正も効かないので跳んだ方向を考えて出そう。
    ただし味方の攻撃に打ち上げられたときは例外で好きな方向に出せる。
  • ステップ、カウンター、突きとなぎ払い(2段目扱い)でキャンセル可能。
操作 空中でX
威力
備考

突進

  • 槍を前に構えたまま前方に突進。使用中はスタミナを急速に消費していく。
  • スタミナが切れる、壁に連続でぶつかる、派生行動を出すなどで停止する。
  • 一発の威力は低いがヒット数は凄まじく、足を引きづってエリア移動していくモンスターに強力な追い打ちとなる。
  • 突進中は1ヒットあたりの属性ダメージが低下し、切れ味消費が大きくなる。切れ味消費速度も凄まじいので注意。スキル:業物をつければかなり抑えられる。
  • なお、切れ味が黄色以下だと1ヒットごとに多大な隙を晒すためほぼ役に立たない。序盤のランスの辛さである。
  • 味方を吹っ飛ばすためマルチプレイではよく考えて使いたい。
  • ガード状態からも使用可能。
操作 R+X+A or タッチパネル
威力 16*n
備考 SA付き
弾かれ無効、切れ味消費3倍、属性補正50%?
Bで停止

フィニッシュ突き

  • 突進からのみ使える攻撃。単発威力はランスの攻撃でトップ。
  • ステップ、カウンター、突進、突きとなぎ払い(1段目扱い)でキャンセル可能。
    突進以外はキャンセル可能になるタイミングが遅く隙はやや大きい。
  • ストライカーは突進以外もキャンセルが早くなり威力もさらに上昇している。
    「突進1ヒット→フィニッシュ→突進…」の繰り返し(通称突進ループ)は圧倒的なダメージ効率を誇るが、味方吹っ飛ばしや判定の低さから扱いは難しい。
操作 突進中にX or A
威力 50(ストライカーのみ70)
備考 SA付き、弾かれ無効

振り向き攻撃

突進ジャンプ

ジャンプフィニッシュ突き

キャンセル突き

カウンター突き

反撃

ガード

ガード移動

ガード突き

ジャストガード

十字払い

バックステップ

大バックステップ

サイドステップ

エアステップ

ジャンプ強突き

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年02月19日 19:33