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MirageCrops

最新バージョン: 2.4.8

概要

新しいCrop(作物)を追加することを中心に色々なアイテムを追加するIndustrialCraft2のアドオンである。

農業システムの中枢

IC2のCropへの作物の追加

IC2のCropに新しい作物を追加する。大別すると次のようなものがある。

  • 鉱物系
  • MOBアイテム系
  • 魔術系

独自の支柱ブロック(鋼鉄の支柱)の追加

IC2に依存した支柱ブロックではなく、独自の支柱ブロックによる植物栽培の手段を提供する。見た目や機能はIC2の支柱ブロックとほとんど同じであり、栽培できる作物も互換性を持つが、全体的が難易度の調整や独自のシステムの追加を含む。また、IC2の支柱はレシピが削除され使用不能になる。

作物の種類の形式はIC2のもののそのままのものと鋼鉄の支柱用に変換されたものの2種類が存在する。鋼鉄の支柱用の形式の作物は鋼鉄の支柱により拡張されたシステムに対応しているが、IC2そのままの形式の作物はすべての拡張されたシステムに対する特性がデフォルトになっている。

環境値

IC2の環境値は通気・保水・肥沃だけであったが、MirageCropsではForestry for Minecraftのように温度や受粉などの要素を持つようになる。更にこれに関係するアイテムやブロックが追加される。

遺伝子と交配と突然変異

GGRの3種類があるのは変わらず、相変わらずスキャンが必要である。しかし取り扱いは大幅に楽になる。

交配に関しては、最低級の作物から適当に交配をしまくるだけですべての種類の作物を出現させる現状から大きく難しくなる。同種の作物での交配では遺伝子のパラメータの変化のみしか起こらず、異種の作物間での交配は基本的に失敗するようになる。

交配の手段も交配用支柱以外に花粉による手動交配が追加され、交配用支柱で交配が発生することは少なくなる。

新しく接ぎ木の概念が導入され、鋼鉄の支柱に対応している作物の一部は接ぎ木によって収量や品質を増強することができるようになる。

単純な交配により全く別の種類の作物を出現させることはできなくなったが、いくらかの手段で進化させることができる。

収穫物

鉱物が得られる作物は鉄や赤石をそのままドロップするのではなく、加工前の葉や実の状態でドロップするようになる。

種袋のドロップが破壊時限定でなくなり、量もスタック単位になり大幅に増加する。掃いて捨てるほど種が手に入るようになる。

収穫作業は従来のちまちましたものから、大鎌や機械を使ったよりダイナミックなものになる。収穫の自動化が容易になり、よりエネルギーを資源へと変える仕組みとしての使い勝手が向上する。

成長

季節の流れが追加され、一部の作物の収穫期が影響を受けるようになる。1年はゲーム内時間の12日で過ぎる。季節の影響を受ける作物は放置しておくと種を植えた状態から枯れた状態までを繰り返すようになる。

植えられている作物は成長度のほかに健康度が存在し、栄養や環境などの影響を受けて増減する。作物があまりにも不健康になると枯れ死してしまうことがある。

肥料系

肥料のようなものは大幅に追加される。肥料によって特殊効果を与えたりすることができる。

作物の中には、アイテムを肥料のように与えるとそれを別の物質に変換するものが存在する。例えば赤石小麦はもはや赤石を無から生むものではなく、ネザーラックの粉を振りかけるとそれから赤石の成分を抽出して葉に蓄えるものとなっている。

一部の作物は魔法の肥料を必要とする。例えばIC2においてフェルーは無から鉄を生産するが、MirageCropsではフェルーが鉄を生産するためには物質を変換する魔法の肥料と変換の元となる原料が必要となる。

金属や魔術の材料などの特殊な資源の生産に常に肥料が必要となる代わりに、散布は専用のツールを使用したり設置型の機械を置くなどして簡単に行えるようになる。

作物は生存するだけなら基本的に肥料を喰うことはない。また、作物を実らせたまま収穫せず枯らした場合は肥料の状態が維持される。

支柱の配置方法

支柱は土にしか植えられないのではなく、水耕栽培なども可能である。また、高度な設備を使うことで肥料の自動化をしたりなどもできる。

作物によってどんなブロックの上に支柱を置くかが変わる。たとえばフェルーはもはや耕土の上ではなく、鉄鉱石の上にそのまま支柱を配置して栽培する。

自動化と大規模化

いくつかの農業機械が追加され、収穫や肥料の散布を自動化することができる。

耕土となるブロックが高度化されてより管理された農業ができる。

肥料の入手

一般的な肥料は地中に埋まっている燐灰石やカルサイトの粉末、動植物の残骸などから原料を入手し、肥料に加工して入手することができる。一般的な肥料は野菜をはじめとするほとんどの作物で利用可能である。

一部の原料を消費して収穫物を産出する作物は、原料のアイテムがそのまま肥料のようになる。

一部の魔力を必要とする作物は、MirageCropsによって追加された魔法の肥料を必要とする。

魔法の肥料

全体的な流れとしては、魔力を含む原料を入手してそれを加工するだけである。魔力を含む原料には次のようなものがある。

  • エンダー系素材
  • ネザー系素材
  • 追加の魔法作物
  • 他のMODのアイテム

肥料の加工

肥料を作るためには加工を行う必要がある。原料から肥料への加工はIC2のリサイクラーのような機械に原料を入れることで行う。

肥料同士をクラフトすることで別の肥料にすることができる。そのほか、様々なIC2の機械を使ってクラフトすることで肥料を加工することができる。

農業アイテムの活用

魔法のアイテム

魔法の肥料の原料となるアイテムを素材とする魔法のアイテムが存在する。また、魔法のツールを使って農業の効率を上げることもできる。

武器としての農具

農具として用いられるアイテムは武器として利用可能なものが存在する。それにはもともと攻撃力のあるアイテムや、作成する素材によって大きな攻撃力を持つようになるアイテムがある。

農業用エンチャントとは別に、農具武器にのみつけられるエンチャントが存在する。

ステータスが完全に武器向きとなった農具でも、一応農具として使うことができる。

最終更新:2014年02月19日 06:30