μ-Ⅰ
- 偵察/隠密型ガイノイド
- Iと[[micro-macro]]との共同開発
- 技術はmicro-macroと同じものを用いている
- Iはμ-Ⅰのことを「双子の妹」として扱う
- [[micro-I]]というのは、彼女のコードネームを指す場合もある
- Iのことを唯一「マスター」と呼ぶ(逆にIは彼女を「ユッピー」と呼んでいる)
- あらゆる計画を実行に移しているのが彼女のため、彼女こそがIであると勘違いするものも多い
- 製造は遅く、micro-macroの解体によって、長い間、開発が凍結されていた
- 高度な感情プログラムが組み込まれており、人間の感情を理解可能
- しかし、理解できるが故に、感情プログラムが生み出す「感情」に振り回されることもしばしばある
- おしゃべりが好きで、Iによく注意される
- μ-Ⅰ曰く「私、偵察や隠密には向いていません」
- I自身も「ユッピーは偵察や隠密型というよりも、どちらかと言えば影武者だよね。4分の3以上、私が作ったからなんだけど。お姉ちゃんが全部作っていたら、かっこいい『くのいち』になったと思う」と語っている
- しかし、「成り済まし」や、「変装、知識や人格、癖のトレース」などが得意なため、偵察や隠密として活動できないかと言えば、できなくもない
『私はマスターの影であり、右腕です』
最終更新:2010年05月09日 20:50