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モチーフ:ガゴゼ(元興寺に現れた鬼/雷神)+ガンガゼ(ウニの一種)
能力:雷を喰らう程度の能力
→電気のエネルギーを吸収し、自在に体内に蓄え、操ることができる。
解説:
frontier第3話『暗雲』に登場。
ガゴゼブルグで避雷針代わりとして落雷を封じ続けていたコンガラの魔剣の一本が
裏返った空間のエネルギーと、吸い続けた落雷のエネルギーにより綺石獣となったもの。
ツクモ種の綺石獣。剣そのものである本体と、二つに割ったウニの殻をまとった一本角の鬼の分身からなる。
本体は近寄るものを放電して迎撃、分身は電気をまとったパンチや、ウニの殻を閉じての回転体当たりを行う。
分身は本体が無事な限り何度でも復活する上、本体はコンガラ作の銘剣のため並の武器では傷つかない。
作中ではハルトマン・ローズが分身を電球に閉じ込め、
リムドワーフが[[鬼針剣]]で付けた傷から貯め込んだ電気を放出させて無力化、元の剣に戻された。
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モチーフ:ガゴゼ(元興寺に現れた鬼/雷神)+ガンガゼ(ウニの一種)
能力【雷をかえす程度の能力 】
→電気のエネルギーを吸収し、自在に体内に蓄え、操ることができる。
解説:
frontier第3話『暗雲』に登場。
ガゴゼブルグで避雷針代わりとして落雷を封じ続けていたコンガラの魔剣の一本が
裏返った空間のエネルギーと、吸い続けた落雷のエネルギーにより綺石獣となったもの。
ツクモ種の綺石獣。剣そのものである本体と、二つに割ったウニの殻をまとった一本角の鬼の分身からなる。
本体は近寄るものを放電して迎撃、分身は電気をまとったパンチや、ウニの殻を閉じての回転体当たりを行う。
分身は本体が無事な限り何度でも復活する上、本体はコンガラ作の銘剣のため並の武器では傷つかない。
作中ではハルトマン・ローズが分身を電球に閉じ込め、
リムドワーフが[[鬼針剣]]で付けた傷から貯め込んだ電気を放出させて無力化、元の剣に戻された。