▼タグ一覧 &tags() ---- &font(b,i,18pt,#c0c0c0,#00008b){ 幻想奇跡隊ミッドヴィリーム ~ Code:M } ---- &font(b,12pt){◆概要} [[『幻想奇跡隊ミッドヴィリームTCG』]]を題材にしたコミカライズ作品。 [[リリー・B・四季>リリーブラック=リムモルテ]]を主役として、彼女やその仲間たちと共に、次々に立ちはだかる強敵とカードバトルで戦っていく、カードゲーム作品である。 基本的に全ての戦いはカードゲームを基礎としたバトルフィールド上で行われる対等(1対1、タッグバトルなど)の戦いによって行われる。ヴィランサイドに属するキャラもこの点は基本的に遵守しており、フィールド外での奇襲や闇討ちなどは一部のキャラを除きごく稀にしかない。 &font(b,12pt){ ◆ストーリー及び世界設定} 俗に「間隙の時期」&footnote(時系列としては無印終了直後からHigh!開始までの期間を指す。)と呼ばれる空白期間に起きた異変を、リリー・B・四季やその仲間たちがカードバトルで解決していく。リリー・B・四季やその仲間たちには、新たに覚醒した奇跡の戦士が補佐役として彼女たちをバックアップしている(たまに奇跡の戦士単独で闘う事も)。 ----- &font(b,12pt){ ◆あらすじ} ・開幕ッ!新たなる奇跡の戦士編(1クール) ある事件の唯一の生還者であるリリー・B・四季は、敵の魔の手から逃れるため、[[宝珠町]]の宝仙花岳山麓にある採掘場跡地に潜伏していた。一方、アコヤ星から帰還した[[藤島美々>藤島美々(ふじしまみみ)/レイダーモルガナイト]]と[[円谷憂帆>円谷憂帆(つぶらやゆうほ)/レイダーパール]]の二人は、[[ジュエレイダーズ]]壊滅の一報を耳にする。 ある日、リリー・B・四季はふとしたことからストリートギャングチームのリーダー、蛇頭絵理と対立する。そんな中、突如二人の前に[[リムカラシャ>キセキヨーヨード]]と名乗る奇跡の戦士が現れ、蛇頭絵理を巻き込む形でリリー・B・四季を襲撃した。 これに前後して、藤島美々と円谷憂帆の二人も謎の敵からの襲撃を受ける。ジュエレイダーズに変身できない事を知った二人は、敵から逃れるため町内を奔走。途中、襲撃者はリムカラシャに退治されたが、襲撃者がリムカラシャに取って代わっただけで、リリー・B・四季共々、窮地に立たされる。そこに、[[リムバタイエ>阿久間智霊(あくまちれい)]]と[[レイダーワーベル>山城たかね=レイダーワーベル]]、二人の奇跡の戦士が三人の前に姿を現す――― ・騒動ッ!転生の石編(1クール) とある町にある人形館で、等身大スケールの人形が紛失する事件が発生する。この直後、ドール・ブレーダーと名乗る奇跡の戦士が出現し、リリー・B・四季たちに立ちはだかる。 後にドール・ブレーダーは仲間に加わるが、これに前後して宝珠町では奇跡獣が人間に、あるいは性別が反転する異変が散見されるようになる。異変を察知したリリー・B・四季たちは、騒動の解決に乗り出す。 ・襲来ッ!スキマ団編(2クール) 転生の石を巡る騒動の解決後、しばらく平穏が続いていたある日の事、突如スキマ団と名乗る組織が宝珠町に出現。同組織による犯罪が多発した。 奇跡の戦士たちはスキマ団に立ち向かい、これを撃破したが、そこに新たなる敵が出現する。その一団に、思いもよらぬ人物がいた・・・ ・急襲ッ!ミラクライズ・フォース編(2クール) スキマ団を撃破したリリー・B・四季たちと奇跡の戦士の前に、ミラクライズフォースと名乗る敵勢力が現れた。彼らは自ら監視下に置く幻想町から侵攻してきたのだ。その一団にいる、思いもよらぬ人物からの決闘を受けたリリー・B・四季は、苦戦の末辛勝する。 その後、ミラクライズフォースに立ち向かうため、4人は幻想町へ向かう。しかし妨害の手はずは既に整えられていた。妨害を掻い潜り、本拠地に到着した4人。そこで待っていたのは、ラスボスと【ZERO】と呼ばれる4人の幹部たちだった。ラスボスは、奇跡の戦士を封印したカードを所持している4人の幹部とのデュエルを強要する。負ければカードに封印される死闘に、4人はそれぞれ別行動で挑んで行く事となる。 ・復活ッ!奇跡大神獣編(1/2クール) 4人の【ZERO】との戦いを制し、ラスボスとの戦いに望む奇跡の戦士。その最中、奇跡の戦士はアジトの深部から異様な気配を感じ取る。その時、ラスボスから衝撃の事実が言い渡される。彼らの目的は、"封印されし奇跡神獣"の復活であり、そのために必要な[[ミラクルパワー]]を集めていたのだ。そしてそれの鍵を握っていたのが、決闘で使用したラストワードだった。奇跡の戦士は激闘の末、ラスボスを撃破したが、あと一歩で奇跡神獣の復活を許してしまう。 住民が魂を吸収され甚大な被害が出る中、奇跡の戦士は、復活した奇跡神獣を相手に最終決戦に臨む。 ・終幕ッ!最後の決闘編(2時間SP1話) ミラクライズフォースを奇跡神獣もろとも撃破し、異変を解決した4人。封印された奇跡の戦士は全員解放され、大団円を飾る。それからしばしの時が流れたある日、宝仙花岳山麓にある採掘場跡地では、リリー・B・四季とある人物がタイマン勝負を行っていた。決闘は一進一退の攻防。そして2人は、最後の切り札を投入する――― ----- &font(b,12pt){ ◆主な登場キャラ} ・[[リリー・B・四季>リリーブラック=リムモルテ]] 本作の主人公。ある事件の生還者。事件の影響で奇跡の戦士に関する記憶と変身手段を失っている。 敵の魔の手から逃れるため、宝仙花岳山麓にある採掘場跡地(この時はまだ[[地虹竜宮]]は造られていない)に潜伏していたが、そこでストリートギャングチームとトラブルになる。さらにリムカラシャの襲撃も重なり窮地に陥っていたところ、〈リムバタイエ〉と名乗る奇跡の戦士が現れ彼女と共闘する。 ・[[藤島美々(ふじしま みみ)>藤島美々(ふじしまみみ)/レイダーモルガナイト]] 異変解決のためアコヤ星に赴いた事で事件を回避した。敵の襲撃の際に変身できなくなっている事を知る。 敵の襲撃に加え、リムカラシャの襲撃も重なり窮地に陥っていたところ、〈レイダーワーベル〉と名乗る奇跡の戦士が現れ彼女と共闘する。 ・[[円谷憂帆(つぶらや ゆうほ)>円谷憂帆(つぶらやゆうほ)/レイダーパール]] 異変解決のためアコヤ星に帰還した事で事件を回避した。敵の襲撃の際に変身できなくなっている事を知る。 本作では非戦闘。憂帆本人は後に〈ドール・ブレーダー〉と名乗る奇跡の戦士と手を組むが、当のドール・ブレーダー本人は単独での行動が多く共闘はあまりしない。 ・暮内真実(くれない まこと) 本名はローテトイフェル・マコト・ロッシ。暮内真実という名前は、ローテトイフェルが学業に勤しむ際に名乗る偽名。菫色のボサボサなロングヘアーに蛇のようなアホ毛が特徴の、性別:秀吉な人物。 ビリジアンの常連で、店舗大会では常に上位に食い込んでいる実力者。ある日、成り行きで〈アンノウンリージョン〉と名乗る奇跡の戦士と共闘する事に。 ミッドヴィリーム本編ではドラゴンメイドの一角・[[キセキヴァサードゴラン]]として登場。コミカライズでは普段の姿で登場している。真紅家に仕えている関係から本来のフルネームは「ローテトイフェル・マコウ・ド・ロッシ」であるが、周囲からマコまたはマコトと呼ばれており、それ故に「ローテトイフェル・マコト・ロッシ」と誤認されている。 ミッドヴィリーム本編と同様、酔うと目に付いたものを縄などで縛る癖がある。 ・[[樋陽子(とい ようこ)>キセキヨーヨード]] ネコミミカチューシャがよく似合う中学3年生。語尾は「~ッス」。 [[キセキヨーヨード]]が、転生の石によって人間の姿に転生した姿。本来、転生の石によって奇跡獣・奇跡獣人から人間に転生した場合、性別はそのままなのだが、ごく稀に性別も反転する場合がある。ふとした事がきっかけで転生の石を手に入れたのだが、何かの拍子でコケてしまい、コツンと転生の石が当たった事で転生したのだという。 苦労人気質。ヨーヨーやけん玉、ハンドスピナー等の遊具の腕前はピカイチ。好物は揚げ物。 ・蛇頭絵理(じゃず えり) 本作のオリジナルキャラクター。 [[角迅町]]の、地図からも抹消された地区に暮らしていたが、地区に蠢く利権を巡る抗争の末、住んでいた地区は物理的に消失したため、宝珠町に引っ越した。 カードゲーム界隈では全国区の有名人であり、角迅町とその周辺地域以外では多摩東部を活動圏とし、活動圏で開かれる大会で常に上位に名を連ねている。 しかし酷薄かつ陰惨な出来事によって人間不信に陥り、凶行に走るようになった。その後、ストリートギャングチーム「Q-REM」を結成。宝仙花岳山麓にある採掘場跡地(この時はまだ地虹竜宮は造られていない)と[[私立エーテルシュタイン学園]]の近郊にある喫茶店を拠点に、様々な悪事を働いた。しかし、リムカラシャが無差別に襲撃する中、リムバタイエら奇跡の戦士によって悪事を咎められ、決闘の末敗北。改心する事無く、最後は恨み節を吐いて町から姿を消した。 転生の石による反転騒動解決後、再び奇跡の戦士の前に現れた時、彼女は思いもよらぬ姿に変貌していた・・・ ・[[山城たかね]](やましろ -) 宝珠町を中心に展開するカードショップ「ビリジアン」の店員。 自身が担当するSNSやホームページ上にて魔法の言葉が発せられると、該当するカードの買取価格が跳ね上がる(この現象は「たかねマジック」と呼ばれている。この「たかねマジック」を狙って転売行為をしようとすると返り討ちに遭う)。 商才はあるが、肝心のカードゲームの腕前は店長曰く「マコを10とするなら、たかねは6か7」。 ・[[庵野ゆん]](あんの -) 本作では普段の姿での登場。 作中では異変に首を突っ込んではマコに咎められたり、お仕置きされたりとしっぺ返しを受ける事が多いが、結果的に彼女の行動が異変解決のヒントになったりする。 マコとの関係は、マコ曰く「身体を触りあう程度には仲睦ましい(その結果ガチ百合の噂が立っている。ゆんにとってははた迷惑だがマコにとっては好都合らしい)」。 リムバタイエら、新たなる奇跡の戦士の誕生に前後して、「アンノウンリージョン」という[[ヴンダーレンジャー]]が誕生したが、彼女との関連やいかに・・・? ・スキマ団の三幹部 いわゆる"三悪"。 女性[[リーダーのシーナ]]、[[格闘家のズイ]]、[[自称天才化学者のゾンデ]]から成るトリオ。外見こそ罪袋であるが、三人ともドミノマスクを着用しており、シーナはアイドル衣装、ズイは白地のショートスパッツ、ゾンデは白衣となっている。 シーナに至っては「やーっておしまいっ!」という台詞もある。スキマ団襲来編の最後にて組織が壊滅しメンバー共々散り散りになったが、奇跡神獣復活編ではリリー・B・四季たちに加勢し共闘した。 ----- &font(b,12pt){ ◆奇跡の戦士} 本作では補佐的な役割を持つ一方で、ドール・ブレーダーよろしく単独で行動するものもいる。 ・[[リムバタイエ>阿久間智霊(あくまちれい)]] リリー・B・四季と共闘する奇跡の戦士。 姿は姫騎士スタイルの、仮面の戦士。 ・[[レイダーワーベル>山城たかね=レイダーワーベル]] 美々と共に活動する奇跡の戦士。 姿は淡い黄緑色を基調としたジュエルジャケットに身を纏った、仮面の戦士。 ・[[ドール・ブレーダー]] &font(#e0ffff,#0000ff){『転生石』}と呼ばれる鉱石を巡る騒動の最中、とある町にある人形館で等身大スケールの人形が紛失する事件が発生。それと時同じくして出現した奇跡の戦士。 ・[[アンノウンリージョン]] ローテトイフェル≠暮内真実と共に活動する奇跡の戦士。 ・[[リムカラシャ]] 樋陽子が奇跡の戦士に変身した姿(厳密には、ラッキーマンで云うスーパースターマンのような感じ)。 本作品においては、奇跡の戦士ながら敵側として登場する。 ----- &font(b,12pt){ ◆敵勢力} ・スキマ団 「転生の石」と呼ばれる鉱石を巡る騒動の解決後に登場する敵勢力。 メンバーは男性は「罪」、女性は「業」と書かれた白地の覆面を着用し、白地の戦闘服を身に纏っている(多くは白地の褌、あるいは海パン、もしくは白地のビキニ、スクール水着といういでたち)。 ミッドヴィリーム本編における[[東風谷奇跡団]]のポジションにあたり、様々な悪事を重ねるが毎回リリー・B・四季たちに敗れ敗走している。 後に、下記の敵勢力出現と共に壊滅させられ、一部のメンバーは散り散りなった。 ・ミラクライズ・フォース 元は東京都府中市を拠点に、首都圏と中京圏に支部を持つ一大デュエリストチーム。 しかしその実体は本作のラスボスである「ジルバ」が"封印されし奇跡神獣"の復活を目的に創設した組織であり、目的のために様々な手段を講じている。 幻想町とその近隣地区に侵攻し、自らの持つ不思議な力を以ってミッドヴィリームら奇跡の戦士のミラクルパワーを奪いカードのようなものに封印したのを皮切りに、リムカラシャやスキマ団を利用したり、自ら考案した[[スペルカード]]を使用してミラクルパワーを収集している。 本作では幻想町とその近隣地区は宝珠町を除き同勢力の監視下に置かれており、組織全体でミラクルパワーを持つものの監視にあたっている。 ----- &font(b,12pt){◆決闘} ルールは[[『幻想奇跡隊ミッドヴィリームTCG』]]に準ずる。本作独自のルールとして〈ラストワード〉と〈エクストラデッキ〉を採用している。 ・9エクストラデッキ コミカライズ独自のシステム。【十二宮進化】ユニットと【奇跡覚醒】ユニットがエクストラデッキに入る。メインのデッキとは別に15枚まで用意でき、デュエルで使用できる。 これにより、該当するユニットをサーチする《ミラクライズ・ジュエル》と《ゾディアック・フォール》の2枚はエラッタされ、効果が変更されている。 □コミカライズにおけるエラッタ [MV-4-055]《ミラクライズ・ジュエル》 (この[[アーティファクト]]は3回使用すると捨て札に行く) あなたが【奇跡覚醒】ユニットを特殊召喚するたび、ミラクルカウンターを+2する。 [MV-4-056]《ゾディアック・フォール》 (このアーティファクトは3回使用すると捨て札に行く) あなたのターン開始時、以下の効果を1つ選択して発動する。 ●あなたのCPを+12する。 ●エクストラデッキにある【十二宮進化】ユニット1体を相手に公開する。そうした場合、公開した【十二宮進化】ユニットのコストと同じになるように手札・捨て札からユニットを可能な限り[特殊召喚]する。この効果を発動した場合、ターン終了時まで公開した【十二宮進化】ユニットを含む【十二宮進化】ユニットを1体以上フィールドに出さなければならない。出さなかった場合、あなたは2ライフダメージを受け、ミラクルカウンターは-3される。 また、『【進化】【十二宮進化】【奇跡覚醒】ユニット以外の~』と書かれたカードの効果の一文も変更されている。 ・新規エフェクト コミカライズにて先行登場。追加されたエフェクトは以下の通り。 【帯電】 このエフェクトが付いているユニットが攻撃した時、そのユニットに3000ダメージを与える。 【炎上】 ターン終了時、このエフェクトが付いているユニットに1000ダメージを与える。それはターンを経過するごとに与えるダメージは倍になる。 ・バトルフィールド 決闘を行う際に展開されるバトルフィールド。立方体型の空間内で行われる。 空間は専用のフィールドスペルとなっており、決闘においてはお互いのターン開始時にミラクルカウンター(以下MC)を一定量増やしていく。これが後述するラストワードに使用される。その他、専用のカードが複数存在し、一部のカードはMCに関係するカード効果に変わっている。 ・【ラストワード】 コミカライズ独自のシステム。デッキや手札から独立して存在し、発動条件を満たせば自分ターン内に限り使用可能となる。 使用するには自分のターン中にMCとCPを一定量消費することが条件となる。MCを溜めるには、ターン開始時の他、MCを増やす効果を持つカードを発動する、もしくは自分のLPにダメージを負う必要がある。使用したラストワードは捨札などには送られず、再発動するにはもう一度MCを溜めなければならない。 ラストワードは1つのデッキに1つ設定することができ、メンバー毎に3種類存在する。それぞれ効果、MCとCPの消費量が異なる。 &font(b,12pt){ ◇ラストワード一覧} ・リムバタイエ |LW 1|決闘者の宝札|CP2|MC4|あなたは手札を2枚選択し捨て札へ送る。そうした場合、デッキからカードを3枚引く。| |LW 2|希望への道標|CP4|MC5|デッキからカードを1枚選択する。そのカードを手札に加える。| |LW 3|漲る決闘闘気(オーラ)|CP5|MC6|あなたのCPを+8する。| ・レイダーワーベル |LW 1|アクダルトルネード|CP3|MC5|お互いの手札・フィールド・スペルゾーンのカードをそれぞれ1枚ずつ選び、持ち主のデッキに戻す。| |LW 2|ヴェルディストーム|CP4|MC7|対戦相手のフィールドのカードを全て持ち主の手札に戻す。| |LW 3|グリーンインフェルノ|CP5|MC8|お互いのフィールド、捨て札のカードを全て持ち札のデッキに戻す。| ・ドール・ブレーダー |LW 1|ドール・スパーク|CP3|MC4|対戦相手の全てのユニットの行動権を回復し、【バーサーカー】と【帯電】を与える。| |LW 2|サクリファイス・ドール|CP5|MC5|対戦相手の全てのユニットに5000ダメージを与える。| |LW 3|グラン・ギニョル|CP6|MC7|あなたの全てのユニットの基本MPを倍にし、【貫通】を与える。| ・アンノウンリージョン |LW 1|闇黒の毒牙|CP2|MC6|あなたのユニット1体を選択する。それに【次元干渉】を与える。| |LW 2|救済の魔光|CP4|MC7|あなたの全てのユニットの行動権を回復する。| |LW 3|対価の黒炎|CP5|MC8|対戦相手の全てのユニットの行動権を剥奪し、【呪縛】と【炎上】を与える。| ・??? |LW 1|デス・コーリング|CP5|MC6|対戦相手の全てのユニットに【沈黙】を与える。| |LW 2|グリーディー・ドロー|CP6|MC8|あなたの捨て札のカードを2枚選択する。それらを手札に加える。その後、あなたはデッキからカードを2枚引く。| |LW 3|ミラクライズ・エンド|CP7|MC10|以下の条件を全て満たした時、あなたはデュエルに勝利する…あなたのフィールドにユニットが5体/あなたのスペルゾーンに表側のカードが5枚/あなたの手札が7枚| -----