◇ジャムランピューター モチーフ:ラピュータ島(『ガリバー旅行記』に登場する空に浮かぶ架空の島であり東方の島国バルニバービン国の首都。全市民が科学者であり、磁力で島を空に浮かべるほどの科学力を持つが、いつしか無意味な学問のための研究に終始するようになり国土は荒廃に向かっていた) +コンピューター +ラプター(=猛禽類) +キャプチャ(①捕獲する・争奪する/②コンピューター内にデータを取り込むこと) 能力【最適解を演算する程度の能力】 → 説明: マヤカシ種[[キセキ獣亜種]]。[[frontier第四十一話『バルニバービン』>テラポリス・ディアマント]]に登場。 本尊の方の外観は宙に浮く巨大な岩山の上に建てられた神殿(神社)。光ケーブルをより合わせた注連縄や、蒼く発光する鳥居・謎の合金製の御柱や鉄輪などジャパネスク+サイバーパンクな装飾が目立つ 分霊の方は半人半鳥、巨大鳥、有翼獅子や烏天狗など、古今東西の鳥の翼を持つ伝説の生き物を召喚する。