反転警視 アンチ・ミラー

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反転警視 アンチ・ミラー - (2022/07/02 (土) 22:14:59) のソース

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&color(#ff0000,#696969){「逆しま映す鏡の景観!}&color(#696969,#ff0000){反転警視・アンチ・ミラー!」}

【モチーフ】:鏡+コバンザメ 
【能力】:ひっくり返す程度の能力(鏡に映ったものをひっくり返す。) 
【組織内での役割】:軍師 
【好物】:たこ焼き、お好み焼きなどひっくり返して焼くもの全般
【苦手】:目玉焼き、塩タンなどひっくり返せないもの全般 
【解説】 
彼女だけは[[早苗>奇跡室長 東風谷早苗]]が直接に[[ミラクルパワー]]を与えて生み出した[[幹部>奇跡獣士]]ではない。 
ある日ふらりと[[奇跡団>東風谷奇跡団]]のアジトへと現れ、軍師ポジションとして幹部に名を連ねた。
非常に口が上手いが直接戦闘は苦手とする(本人談)。 
鏡の本性を現し、自らに映した相手の性格や強弱を逆転させる能力を持つ。

#region(実はその正体は…)
[[ドラゴンパワー彗星>龍星神姫ナゲイク・ドーン]]が自らの逆鱗から生み出したシキ種の奇跡獣士。
スパイとして[[ヴィオラ>境界皇帝ヴィオラ]]に仕え、そこからさらに二重スパイとして[[東風谷奇跡団]]に潜り込み、地球側でのミラクルアース侵略の誘導と、二つの世界を隔てる"スキマ"についての情報収集を行っていた。
物語終盤、その正体を現し奇跡団を離反。そしてヴィオラの元へと戻りケイオスの諜報員として暗躍するが…
無印編の終盤にヴィオラを裏切り、本来の主であるドラゴンパワー彗星の元に。そして…

『創造主の命だとしても、こんなに素晴らしいお宝たちを手放す理由がないな!』
ドラゴンパワー彗星が星の海に帰った後、帰還命令を無視して行方をくらませる。
その際、マヨヒガに封印されていた大量の反則アイテムを持ち出し、その力をもって[[二年後編の黒幕にして新たな主>秘神総統 ゼウス・エクス・オキナ]]に仕える。
#endregion