修多院理科(しゅうたいんりか)/レイダークォーツ

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修多院理科(しゅうたいんりか)/レイダークォーツ - (2022/03/11 (金) 19:52:23) のソース

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[[宝珠町]]の南部にある公立中学校・砂金浜中学校の2年生。13歳。黒髪のテクノカットが特徴の眼鏡っ子。
学年トップの成績を誇る天才で、体育以外の科目はほぼ全てチート級。
特に理系科目に関しては[[北白河ちゆり]]と双璧をなすかそれ以上のもので、既に複数の企業に技術協力している。
このように見れば完璧超人と呼ぶに相応しい天才児と言えよう。
…だが実はかなりの変態オタク。女子の胸を揉んだり脳内妄想して鼻血を出したりするのは日常茶飯事。
更に変わったジャンルの作品が好きで、自ら『[[ミラクルマスク]]と[[ヴンダーグラス]]の百合漫画』を描いた事もある。
「ポチっとな」「こんな事もあろうかと」「結論から言おう」といったどっかで聞いた事がある台詞をよく言う。
ゲーマーでもある。刺激のない自分の人生をクソゲーとして考える危ない考えを持っており、
[[ジュエレイダーズ]]に勝利して自らの名前を歴史に残すべく、自らの発明技術を投じて直接対決を挑んだ。
…のだがその際に[[奇跡獣]]が乱入して対決は一時中断。
成り行きで共闘するうちに改心し、大切なのは知識や技術よりも友達だと願った末、
[[ジュエレイダーズ]]のメンバーに13番目に選ばれ、灰色の少女・レイダークォーツへと変身する力を得た。

&color(#808080,#dcdcdc){『灰色燻る鋼の指揮者!レイダークォーツ!』}
レイダークォーツに変身すると、灰色を基調としたジュエルジャケットに身を纏い、
黒髪のテクノカットから、銀髪のワンレングスカットに変化する。
鋼の力を操る[[ジュエレイダーズ]]。戦闘スタイルは一瞬で機械が組み立てられるスパナで作られたちびメカ攻撃と、設置型の爆弾。