山頂中継広場で劔持勇太郎さんにお会いしました。
みかも山には年に2,3回ぐらいしか登らないそうです。
劔持さんは3年前にメキシコから藤岡に引っ越してきて
空間演出デザインの仕事をしていらっしゃるそうです。
空間演出デザインというのがどういうものかよくわからなかったので、興味を持ちました。
自宅兼事務所に招待してくださるそうなので、道の駅で待ち合わせすると言うことでいったんお別れるすることになりました。
すれ違いざまに佐野のご夫妻がいらっしゃいました。
佐野のご夫妻の奥さんは今日もカラフルな素敵なファッションです。
私の母親は黒や茶、灰色の服ばかり着ているので、もっと目立つ色の服を着るよういって頂くよう頼みました。
すると佐野のご夫妻の旦那さんが茶色衣服を着ていると山では熊と勘違いされるよと言ってくださいました。
私の母親は頑固で人の言うことをなかなか聞こうとしません。
高齢になればなるほど目立つ色の服を着ないと危険が増すと思います。
夕方に交通量の多い道路や狭い路地などを歩くときなど心配です。
ふとしたきっかけでよろめいたりしたときなど危険です。
目立つ色の服を着ていれば、ドライバーにとって、なんかいるなと注意を引けるので、
なにかあっても気づくのが早いと思うのです。
もし私の母親を見かけたらもっと派手な色の服を着るよう言って下さい。
この後劔持さんの自宅兼事務所にお邪魔してきました。
ちょうどお昼時で、鳥のから揚げをご馳走になりました。おいしかったです。ありがとうございました。
【自宅兼事務所】
【作成途中のオブジェ】
劔持さんは18歳まで栃木の小金井町にお住まいになり、東京の美術大学に入学したけど、
安保闘争
でほとんど学校に通わなかったそうです。
先輩の誘いで映画会社の東宝でアルバイトしたこともあるそうです。
サントリーにも勤めていたとのことです。
1972年にメキシコに移住して、日本とメキシコを行ったりきたりしながら現在の仕事をしていたそうです。
3年前に奥さんが病気になり大使館に相談し自治医大を紹介されて
診断した結果大腸がんということで治療の為に日本に帰ってこられました。
庭先が作業場です。
ちなみに作業場のことをアメリカではスタジオと言い、フランスではアトリエと言うそうです。
【スタジオ1】
【スタジオ2】
夏は風通しがよくて涼しくて、冬は暖かい部屋なので去年の夏は1回しかエアコンを使わなかったそうです。
そのエアコンは息子さんが心配してヤマダ電機に頼んで設置したものだそうです。
2階が絵を描いたり、設計をしたりする部屋になっています。
【2階の水漏れするシンク】
【2階の作業部屋1】
【作業机】
【道具.】
【道具2】
| 【作品1】 |
【作品2】 |
| 【作品3】 |
【作品4】 |
| 【作品5】 |
【作品6】
【作品7】
ここで過去に制作した4,50万する作品の印刷物や経歴書などを頂きました。
【4,50万するオブジェ】
このときは経歴書を見てなかったのですが、うちに帰ってみてすごい実績がおありでびっくりしました。
カナダ、アメリカ、メキシコ、日本をまたにかけて個展や企画展などを多数手がけていらっしゃいます。
芸術家の自宅や作業場を見るのは初めてでしたので、大変興味深く拝見させて頂きました。
みかも山からも近くて、畑に囲まれたのどかな自宅兼事務所でした。
ご依頼などある方は下記連絡所へ
空間演出デザイン研究所 STUDIO KEN
彫刻家 劔持勇太郎(けんもちゆうたろう)
事務所 〒 328-1106 栃木市藤岡町都賀花祭り3130-1
TEL.FAX 0282-6-9777 携帯 090-5546-7511
またお邪魔させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
間違いや文字を大きくしてほしい等、指摘や要望がありましたらコメントかあるいはメールでお寄せ下さい。
私のできる範囲で可能な限り修正反映させるつもりです。
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最終更新:2016年01月15日 17:49