画面仕様書

画面仕様書フォーマット


サンプル:
disp-spec-sample.zip
記述する項目は以下のとおりです。

  • 番号
  • 項目名
項目を識別する日本語名称を記述します。
  • 種別
項目のコントロール種類を記述します。
例:"ラベル", "ボタン", "ボタン(Default)", "ボタン(Cancel)", "テキストボックス", "リスト", "チェックボックス", "ラジオボタン", "コンボボックス", "コンボリスト", "リストビュー", "ツリービュー",...(必要に応じて追加する)
  • 字種
入力可能な文字種別を記述します。
例:"文字", "半角数字", "半角英字", "半角英数字", "キーワード文字", "全角文字",...(必要に応じて追加する)
  • 属性
項目の属性を記述します。
例:"Enable"(通常の状態です。), "ReadOnly"(テキストボックスでカーソル移動できますが変更ができない状態です。), "Disable"(グレーアウト状態です。),...
  • 初期値
ラベルの場合は、キャプションを記述します。
  • ショートカット
ショートカットキーがある場合に記述します。
  • タブオーダ
タブ移動の順序を記述します。
  • ID
コントロールIDを記述します。
  • ヘルプID
ヘルプIDを記述します。
  • 下限値
  • 上限値
文字列の場合は最大文字長を記述します。
バイト数か文字数かが重要な場合は、単位も記述します。
マクロで定義してある場合は、マクロを記述します。
  • 構文チェック
入力規則がある場合に記述します。
  • 情報源
項目の情報源を記述します。
その多くは共有メモリです。
  • 備考
その他、特記事項があれば記述します。


最終更新:2008年03月09日 09:34
添付ファイル