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セブンシスターズ(1話~12話)


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12話:噂のN/好敵手というチーム

モンスターズ戦での勝利と、ライダーイレブンの復活はすぐに風都全域に広まった。それを受け、続々と雷堂には練習試合の申し込みがあった。
その中には、風都では雷堂と互角レベルの名門校、弐郷学園からの申し込みがあった。士はこれを迷わず承諾。しかも部員たちには事後報告をするという異例の自体に、メンバーは困惑する。
弐郷との戦いに向けてそれぞれの特訓を開始する雷堂。新しい必殺技は生み出せなかったが、ポジションに適応した特訓をしたため徐々に能力が向上していった。
ついに弐郷学園、アクセルエンドとの戦い。そこには士の旧友、海東大樹の姿が。
名門弐郷学園との試合に緊張する雷堂だが、今までの自分たちの力を信じて全力でぶつかる。
ところがアクセルエンドの力は圧倒的、今まで戦ってきた学校とは大違いだった。ところが、どこか連携がぎこちないアクセルエンド。
どうやら個人能力は高いが、連携に富んでいないチームのようだ。
高速シュートが得意な一真のライトニングソニックで1点を奪取。失点された事により、アクセルエンドの目の色が変わった。

13話:噂のN/11人いる意味

同点のまま前半を終えたライダーイレブンだったが、ポールのキープ率ではアクセルエンドが圧倒的。
前半の1点を取り返すかのように、攻め上がるアクセルエンド。ライダーイレブンは防戦一方。
飛び出すMF草加雅人のロングシュート技、ゴルドスマッシュにより手を負傷してしまう。ライダーイレブンは仁志以外のキーパーがいない。
そんな時士は、巧をキーパーとして起用することを決める。本人も、フィールドより動き回らなくていいという理由で承諾してしまう。
再び草加のロングシュート。体を張ってボールの威力を落とそうとするDF陣だがそれでも、ボールはゴールへと向かう。
するとボールを止めるのではなく、拳を握って思いっきり殴った。しかもそれはただのケンカパンチではない。必殺技、グランインパクトが完成した瞬間だった。


3話:真実のS/後戻りはできない

  • 現在の部員:門矢士、左翔太郎、フィリップ、紅渡、五代雄介

4話:Kの目的/俺が戦う

  • 現在の部員:門矢士、左翔太郎、フィリップ、紅渡、五代雄介、城戸真司

5話:Tな気分/俺が歩く道

  • 現在の部員:門矢士、左翔太郎、フィリップ、紅渡、五代雄介、城戸真司、剣崎一真

6話:Sの拳/みんなの居場所

  • 現在の部員:門矢士、左翔太郎、フィリップ、紅渡、五代雄介、城戸真司、剣崎一真、乾巧

7話:もう一人のR/俺、参上!

  • 現在の部員:門矢士、左翔太郎、フィリップ、紅渡、五代雄介、城戸真司、剣崎一真、乾巧、津上翔一

8話:Sが言っていた/天の道を往き、総てを司る

  • 現在の部員:門矢士、左翔太郎、フィリップ、紅渡、五代雄介、城戸真司、剣崎一真、乾巧、津上翔一、野上良太郎
部の再始動まで残り1人となったサッカー部。最後の一人と言う事で全員が一丸となって探すことになった。
士、夏海、翔太郎、フィリップのチーム。渡、良太郎、翔一、亜樹子のチーム。一真、巧、真司、雄介のチーム。
その途中、ウォッチャマンに出会った翔太郎たちは耳寄りな情報を貰う事になる。この雷堂にはかつて、少年サッカー界に名を轟かせた名プレイヤーがいるという事を。
名は天道総司、学年は2年生。早速フィリップは検索を、翔太郎たちは情報屋を駆使して総司の捜索を開始する。

9話:リズムH/鍛えてますから

  • 現在の部員:門矢士、左翔太郎、フィリップ、紅渡、五代雄介、城戸真司、剣崎一真、乾巧、津上翔一、野上良太郎、天道総司
総司の加入によって、ついに活動可能人数である11人に達した雷堂サッカー部。ところが士はあと一人、ゴールキーパーを探すといい出す。
キーパーなんてメンバーで回していけばいいだろうと巧は提案するが、そうなると全員が全試合にフル出場しなければいけないと総司が返すと、巧は素直にキーパー探しを始める。
しかし、キーパーはサッカーのポジションの中でも最も難しい。素質がある候補生などそう簡単に見つからない。
そこで士たちは反射神経に優れていて、ボールを取れなくても止める事ができる技術を持つであろうボクシング部へと赴く。
続いて空手部で候補生を探す。しかし、他の部の勧誘は受けないと主将である黒崎に追い返されてしまう。
放課後を使って情報屋や検索も駆使したが、それらしい人物はヒットしなかった。結局その日はなんの手がかりもないまま部の活動を終えた。
続いて次の日、一応に部の活動は再開できる人数に達しているため、正式にサッカー部の活動が開始した。キーパーの事は忘れ、一旦練習に打ち込みそれぞれがキーパーの練習をする。
するとそこに、「いいリズムを持ってるね」と興味を示してきた一人の生徒が。彼の名は日高仁志、去年度の冬まで音撃部に所属していたというサッカーには無縁の経歴を持つ。
しかし全体を見渡すと、士に「個人ではいいリズムを持っているが、波長が乱れている」と助言をする。
仁志の指導のもと、練習を再開するサッカー部だがなんと今まで以上にキレのある動きを見せる部員たち。実は彼は、小学校時代にはスイーパーとして活躍したサッカー少年だった。
そこでサッカーをやらせてみたところ、案の定ディフェンダーとしての能力は総司ほどではないが中々のもの。
仁志は、音撃部で活動していく上で「清めの音」の存在を知り、それが音撃だけではなく様々なものに多用出来るという事に気付いた。
それはサッカーでも同じだった。ボールに清めの音を叩きこむことにより、どんな強烈なシュートでも威力を沈める事ができるとの事。
士の提案で、清めの音を叩きこむキーパーの練習をさせてみたが、もちろん仁志はキーパーなど未経験。もちろん打楽器もないほぼ素手の状態で清めの音を叩くなど無理難題に近い。
だが仁志は「鍛えてますから」と自分を励ましながら、練習に明け暮れた。
そしてついに、翔太郎の放つ強烈シュートを受け止めるではなく、叩く事で止める事ができた。
こうしてキーパーの能力を開花した仁志は、正式に雷堂サッカー部のせいゴールキーパーとして入部するのであった。

10話:サッカー部R/揃う12人

  • 現在の部員:門矢士、左翔太郎、フィリップ、紅渡、五代雄介、城戸真司、剣崎一真、乾巧、津上翔一、野上良太郎、天道総司、日高仁志
  • スターティングメンバー/FW:士、翔太郎、フィリップ/MF:渡、巧、翔一/DF:総司、一真、真司、雄介/GK:日高仁志/控え:良太郎
ようやくサッカー部としての活動を開始した雷堂サッカー部。その門出を祝うかのように練習試合の申し込みがあった。
対戦相手は自称雷堂のライバル校、海塵学園サッカー部「モンスターズ」。


11話:サッカー部R/その名はライダーイレブン

4点差で前半を終えたライダーイレブン。試合前とは変り、士気も一気に下がってしまった。
そんな時、士の提案でフォーメーションを変えることになった。なんとDFであった雄介をFWに配置し、シュートは雄介一人に任せるというとても無謀な作戦に。
最終更新:2012年06月18日 22:12