613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:31:18.90 ID:ZsnYsfJVO
初音ミクが家に届いた
どこぞのリアルドールのように大層な木箱が送られてきた。
高さは腰ほどまでしかなく
屈葬のように膝を曲げて入っているのだろう。
ドキドキと高鳴る胸を抑えて前面の扉状の蓋をあける
すると予想通り体育座りのような姿勢で座ったミクがいた…
とりあえず説明書を読む
1ページ目に熟読せよとか小うるさいことが書かれているが華麗にスルーし
起動方法がかかれたページに目を通した
「なる程、ここか…」
と、起動スイッチを押すと同時に目を開き
そのまま伸びるかのように立ち上がった
ゴンっ!バキッ!
そのまま立ち上がったから木箱の一面を突き破って
ありえない方向に首を曲げ、液体を流しながら倒れた。
ミクは死んだ
後から涙目で説明書を熟読すると
「必ず箱から出してから起動してください」とある
俺は泣いたボーカロイド(笑)
615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:33:23.26 ID:WJ8D/EJcO
.>>613
素晴らしいwww
617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:34:29.18 ID:
M60qwJR60
.>>613
シンプルながらも話しに深い奥行きがある。
こういった短い文章でここまで強いインパクトを与えるか…
618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:37:34.39 ID:vuWeiEgvO
.>>613
乙www
最終更新:2008年03月26日 22:22