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AllJP:"老婆イヌ-ユリゴール"

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その日の夜も更けた頃のブリテイン…
そこで私は奇妙な光景を目撃した。
1匹のルーンビートルが飼い主の姿も無いままに動き回っていたのだ。



それは「クライ」と呼ばれるルーンビートル。
近頃騒ぎになっているあの婆さんのビートルだ。

彼(?)は何か唸りながら探し回っているようだが・・・。
銀行を一周しても、目的物は見つけられなかったらしい。



そこに現れたのが、ユリゴールと名乗る人物。
ユリゴール曰く、「クライを連れて来るようイヌから頼まれた」そうだが…。
何かどうにも怪しい。
普通、自分から「一般市民」と名乗る奴はロクな奴ではない。



が、クライは信じる事にしたらしく、ユリゴールと共にゲートへ入っていってしまった。


この不思議な事件の噂が市民の間を広まる間もなく、例の婆さんが現れた。


目的は例の「予言」らしい。
今回もかなり支離滅裂としたものだったが、その大要は、
  • 白亜の城壁は崩れ落ち、白の騎士達は負ける
  • 光が負け、闇になる
という、これまでと似たようなものだった。
白亜の城壁に白の騎士。
光と闇と来れば…思いつくのはマラス大陸の聖都市ルナだろう。
ネクロマンサーが喜びそうな内容だが、彼らの闘争絡みだろうか?
それとも別の何かか…。

「火を灯し、道しるべを立てろ」という言葉もあったが…。
よくわからないな。



そこで再び現れたのが、ユリゴール。



彼は自称「イヌの信奉者」なのだが…
イヌは知らないようだし、
更にそうなるとクライを連れ去る時「イヌ様の命で」というのは明らかな嘘である。
イヌに「話を聞きたい」という彼。
だがクライを連れ去った状態でそれは脅迫にも取れる。

「アンタの所になんかクライを置いていけるものか!」
と吐き捨て、
結局イヌも彼のゲートで何処かに去っていってしまった。
うるさい婆さんだが、何か厄介ごとがありそうでもあるし…安否は気になる所だ。
引き続き、情報を集めておく事としよう。


"老婆イヌ" To Be Continued...



カテゴリ: [イベント] - &trackback() - 2006年06月14日 21:59:30
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