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大和:"3つの試練"

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今日は気晴らしに新調したクロスボウで狩りに行こうかと思っていたのだが…



そこでローレン(Loren)と言う老人から助けを求められたと知人から連絡があった。
…狩りはまた出来るし、それよりこっちの出来事に付き合った方が面白そうだ。



まもなくこの老人は娘の婚姻を控えているらしいが、
その前に娘の婿になる男の素質を確かめたいとの事。
計画は出来ているが、本人が出てはまずい。そこで我々に頼みたいと言うのである。

Loren:「確かめて欲しいんじゃよ、奴の人柄を。優しさがあるか、勇気があるか…
そして真に強い男か。」

…まぁ、確かめるだけなら罪もあるまい。


老人の娘の婿の名はボイス(Boyce)と言い、Yewの弓屋に勤めているらしい。
我々はそこで道に迷ったふりをし、老人から預かった本を彼に渡せば良いとの事だ。



Yewには2つ弓屋が存在するが、
ボイスの勤める弓屋は南側の町の中心部からは離れた方だった。
何だかんだ理由をつけて本を読ませる我々。
ちなみにローレン老人が「読むな」と言うので我々はここに来るまで読んでいない。
多少妙な事が書いてあっても大丈夫だと思ったからだが…

まぁ、この本は謎掛け形式になっていたらしい。
本の内容だが…

「私は、木々の茂る森のはずれの水が落ちる場所にいる。

手土産に、白と黒の小さな戦いを持ってくるが良い。

小さな炎と21の運命をささげ、

己の力を試してみよ。」



…との事だ。
この謎を解いて目的地に行けば、老人の試練が待ち構えていると言う寸法だろう。



キーワードに対応するであろうチェッカーボード、ロウソク、ダイスをボイスの弓屋から探し出し、目的地に向かう事にしたが…滝なんぞこの近くにあったかね。


Boyce:「ああ!これはあの雄大な大きな滝のことですね!」


ゆ、Yewのグレートフォールの事か…
結構遠いぞ…


仕方ないから歩く。
体質的に問題なので、私は馬で失礼して。
無論、ボイスが居なくては意味が無いので、(彼には秘密だが)
おだてて無理やり連れ出した。










やってみればふらふら歩くのも楽しいものだ。






途中でボイスがそこそこの弓の腕前な事も、見て取れた。




紆余曲折のあげく(?)グレートフォールに到着。
揃えた物はボイスに滝の付近に沈めてもらう事にした。



なかなか身軽である。


沈めた後には「力を示さなければ」ならない筈だが…



Boyce:「…みなさん気をつけて!」

ん?


Boyce:「何かが来ますよ!」






出て来たのはアンデット軍団。
墓場に居るようなスケルトンから古代リッチが2体まで沸いて出た(!)
婿を殺す気か?ローレン。


…被害は少なかったが、ここでボイスに感づかれてしまう。
さっきとは言えなかなか勘が良い奴である… 自然の中での暮らしが長い為か。
仕方ないからローレン爺さんの依頼であると言う事を話したが…







娘の親の「ローレン爺さん」は既に死んでいるそうである。
随分前、このグレートフォールで…




…父親が娘の幸福を願って現れたのだろうか。







「僕は彼の眼鏡に適うのか」と心配するボイス。
だが心配は無いだろう。
優しさと、勇気と、知恵を彼は備えているように思える。
それは老人の望んだ「真に強い男」の条件になりうるだろう。

そう告げて、我々はこの地を去り、ボイスは町へ帰った。

個人的にも、彼は純朴で、知恵もあり、健康的な活力を兼ね備えた人間に見える。
そんな彼の結婚生活は上手く行くのではないだろうか。


あとは執拗なローレン老人が、後々化けて出ないのを祈るばかり…

"3つの試練" The End.

カテゴリ: [イベント] - &trackback() - 2006年06月22日 22:45:06
  • 誘われてノコノコついていくのは、マズイよね -- お宮 (2006-06-23 08:48:05)
  • それ言うと、お話になりませんよ(w -- Lenald (2006-06-23 20:34:11)
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