※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


銭形 次子(ぜにがた つぎこ)


声:沢城みゆき

プロフィール

年齢 身長 体重 誕生日 血液型 好きなもの 嫌いなもの
19歳 170cm 55kg 9月2日 O型 辛い食べ物 片付け
生まれも育ちも東京下町で、常にカラッとした爽やかさを持つ。
G4のお姉さん役で、乗り物の運転ならなんでもござれ、射撃の才能もある。
スタイルはモデル並と賞されるほどのプロポーションの持ち主。
なお、本編では登場していないが、自宅では子分として猫を飼っているという設定が存在する。



G4内での役割


G4(ジーニアス4)は、対怪盗事件に特化した組織として、
才能のある人材を警察外の民間や一般から引き抜いて結成、という異例の人事が行われたが、
そのG4の4人の中では、次子は正規の警察官から選抜された唯一のメンバー。

そしてG4でも最年長故か、小衣に頼りにされている面も見られるが、
小衣の行き過ぎた行動には頬を引っ張って注意するなど、
お世話係のお姉さん的ポジションで、G4リーダーの小衣を御していたりもする。



名前の由来

名前の由来は、野村胡堂の『銭形平次捕物控』の主人公、銭形平次から。
横溝正史の『人形佐七捕物帳』や、柴田錬三郎の『岡っ引きどぶ』と同じ、岡っ引きの親分である。

銭型平次は下手人捕縛の際に、銭(寛永通宝)を投げて敵を足止めする特徴がある。
次子の腰の古銭の束と銭投げ設定や、平次をもじった次子という名前に取り入れられている。
(平乃にも「平」の字があるので紛らわしく、稀にモデルが何だったか混同してしまう人も居るが)

岡っ引きは、町奉行>与力>同心(ここまでは役人)>岡っ引きと、末端級の警吏。
同心が私的に雇った犯罪捜査の使用人であるので、役人ではない。いわば江戸時代の探偵。
岡っ引きにとって、与力や同心をアゴで使う立場にある長谷川平蔵(鬼平)は雲の上の存在であり、
更に奉行である遠山金四郎などは、もっと上の立場である。
時代劇ではまだ上が居て、『暴れん坊将軍』の徳田新之助はなんと将軍である。
将軍がお忍びで探偵業を行うとはいかにも創作話らしい突拍子も無い設定だが、それゆえ破天荒な面白さがある。

小衣を除くG3は、3人の年齢関係と、モデルになった人物たちの階級関係が逆転している。
年齢は次子>平乃>咲だが、モデルになった人物の階級では逆で、最年少の咲が一番偉い(奉行)のが面白い。
キビキビしたタイプの次子が、自然とメンバーの行動を牽引する姉御的存在となっている。



ゲーム版とアニメ版の違い

◆ゲーム版

元気の良い江戸っ子姉さんな性格はゲームでもアニメでも一貫している。
立場上は探偵とライバル関係にあるが、MHに対しては平乃に次いで温和で友好的に接してくる。


G4の中で唯一、警察官として採用されてからG4に配属という経緯と、最年長の経験からか、
警察組織内のしがらみもよく把握していて、上層部の命令に納得がいかない小衣をなだめるなど、
他のメンバーよりも社会人としての経験が長い点をいかした思慮深さが垣間見える。


レトロ調や和風なテイストを感じる物が好きで、小林オペラに部屋のコーディネート案として、
「壁に神棚、部屋の真ん中には囲炉裏と自在鍵に鍋、入口に提灯を並べる」など、
少々偏った趣味の提案をしている。

おみくじの結果を気にするなど、年頃の女性らしい面を覗かせることもある。
また激辛ラーメンを食べながら他のメンバーを支える心構えを語るシーンなど、
他のG4メンバーに比べて、印象に残るCG付きのイベントに恵まれてる。
小林オペラとの会話では、割と天然で人の話を聞かず、
「言葉のドッジボール」的な一方的に話をして去っていくコミュニケーションも多い。


◆アニメ版
ミルキィホームズはゲーム版とアニメ版で性格や設定の変わるキャラが多いが、
その中では、次子は比較的ゲーム版とアニメ版の差異が少ないキャラクター。


アニメ版では、ゲーム版に比べてアホの子度が増している模様。
3話のツイスターゲームでMHを騙す小衣の意図を、平乃と咲は嘘だと気付いたが、
次子だけは「親切だなあ小衣」とMHと変わらないレベルで最初信じたり、
8話の「アホなのに風邪を引くなんて」の話題のときに、
「平乃(去年)>咲(5年前)>次子(10年前)>小衣(1度も風邪引かない)」と、
風邪を引いた回数が多いほど知能が高い風な描写の中で3番目だったり、
小衣を除いたG3の中で、一番脳筋な扱いにされることがある。


また作中の女性キャラの中では一番体格に恵まれているせいか、
身体能力が高いことを匂わせる描写が度々登場する。
7話の海では泳ぎたがってウズウズして1人で猛烈に泳ぎまくったり、
小衣の作戦で1人だけ穴を登って皆を水着を繋いだ縄で引っ張り上げるなど、
人一倍パワーがあるような場面が見られる。

また、7話においてスイカ割りでシャロをスイカと間違えてカラーバットで思いっきり殴打した際は、
「ごめんなー、悪気はなかったんだー」でさらっと流すなど、ギャグシーンとは言え天然で酷い面も。


平乃や咲が大人しくマイペースなのに比べると、先陣を切って動ける活発なタイプだが、
アニメ版のG4は、さして重要と思われない仕事に関しては、適当にこなす面が見られる。
それが理由で警護中に気を抜いてクラリス王女に逃げられたり、
特番での小衣救出の際にも「色々完了、どうぞ」と微妙にアバウトな感じの応答だったりする。


「婦警で、乗り物の操縦が得意」
「江戸っ子気質で、カラッと竹を割ったような性格」
「ショートカットでナイスバディの持ち主」
「高い身体能力」あたりの特徴は、
藤島康介の漫画「逮捕しちゃうぞ」の辻本夏実に通じるものがあるかも。
(夏実は時代劇マニアで、大岡越前等のサントラまで収集する点も和のテイスト好きに近いか)



特技

その1:運転のスペシャリスト

G4は「トイズは無いが類稀な能力を持つ」人材を集めて作られている。
次子のアビリティの1つは「車、ヘリ、飛行機、乗り物なら何でも乗りこなす」能力。
アニメ内では自動車以外の乗り物を使うシーンは見られなかったが、
G4がパトカーで現場に急行する際に派手なスライドを見せ付けたり、
11話で崖ジャンプ等をこなしながら、神技的な運転技術で無事着地してみせたり、
卓越した腕前を持っているのは確か。


「乗り物ならどんなものでも乗りこなせる」キャラクターと言えば、
皆川亮二の漫画「D-Live!」の主人公、斑鳩悟に通じるものがある。
(「お前に命を吹き込んでやる!」のセリフとともに乗り物なら何でも乗りこなす天才ドライバー)



その2:射撃・投げ銭の使い手

次子のもう1つの能力が「射撃が得意」なこと。
アニメ内でも、銃を構えるシーンは多数登場。
ミルキィホームズが「作品内で人が死なない」を原則にしているので、
殺傷力の高い銃では、中々活躍シーンを与えられるのは難しいようだが、
小型の銃を二挺拳銃で使いこなしたり、特番では銃身の長い大口径銃も使用した。
さらにはグレネードやロケット砲等も扱えることが伺える。

また、モデルの銭形平次が投げ銭を得意とするせいか、腰に古銭を紐で束ねている。
(古銭の束という細かいパーツはアニメの作画担当者泣かせらしい。)
作中では投げ銭を使うシーンは見られなかったが、
設定では『銃を撃つよりは銭を投げつける方が手っ取り早い』と考える性格らしい。



その3:格闘能力・身体能力の高さ

サマー・スペシャル(夏の特番)では、幻惑のトイズで平乃と同士討ちになった際、
平乃に対して銃を使わない格闘戦で互角の攻防を繰り広げるなど、
銃や投げ銭に頼らなくても高い格闘能力を持っている姿を披露した。

活動的なファッションと、平乃戦で見せた技術とダイナミックな動きは、
『THE KING OF FIGHTERS』のヴァネッサ姐さんのような、格闘ゲームに出てきそうな程。



服装・外見

制服

メンバー内で唯一ショートパンツタイプの改造制服を着用する。
ゲーム版ではアニメ版よりも更に丈が短いホットパンツになる。

また、首に古銭のアクセサリをネックレスのように付けている。
銭形平次の投げる「寛永通宝」のモチーフでもあり、「絶対正義」と書かれている。
アニメ版では動画作成の都合で文字は省略される。
公式twitterにおいて、
「正義の話。正義という言葉を次子にしか使わせない話。いつかやりたいなあ。」とあり、
この古銭や次子のポリシー等に於いても何か設定がある模様。


いわゆるニーハイ(ニーソックス)を穿いているが、
足首の所に靴との分割線がなく、ソックスの皺ができているので、
ローファータイプの靴とニーソックスが一体化したブーツかもしれない。


島本和彦の漫画「炎の転校生」のような白い首ハチマキをしている。
短パンで活動的な服装な上に、首ハチマキがたなびいて動きをダイナミックに強調するので、
アクションシーンで画面映えするデザインとなっている。
(本人は投げ銭と射撃を得意とする遠距離タイプだが、特番のように格闘戦もこなせるようだ)



水着

ゲーム版で咲に「モデル並のスタイル」と評されるだけあって、プロポーションは抜群。
咲の評価に対して、本人は「ハハッ、まあね~」と冗談混じりに返すなど、自覚はある模様。
胸の大きさは作中で三指に入る立派さ、身長ではアルセーヌも上回る。



アニメ版ギャラリー

1期:第1話~第7話


1期:第8話~第12話


サマースペシャル(夏の特番)










最終更新:2012年02月04日 18:53