- ピクシブの機能の有効活用の勝利って感じです。
このチャットSS機能なぜか火狐ではうまく表示できないんですよね、なぜでしょう?
それはさておき、やまも、おちもないんですが、チャットSS機能の効能で、
本当に2人の日常会話をかいま見てるような感じになっているのがいいですね。
見せ方次第では短い文章でも作品になり得る。そう勉強させられたお話でした。
-- (kotobuki) 2018-07-14 01:23:02
- アイデアの勝利というか、発想の妙というか。
さすがだなあという感じでした。静香はこういう暴走が本当によく似合いますね。
-- (ひらりー) 2018-07-15 00:00:32
- チャットのお話初めて読みましたが凄くいいですね!
静香の連投具合から本当にショックだったのが伝わって微笑ましかったです。
アイコンもそれぞれのキャラっぽくて2人の会話を覗き見てる感がめっちゃ良かったです! -- (タオール) 2018-07-20 09:50:23
- ポンポンと読める、二人の掛け合いが気持ちいいお話。
こうなるまでに一体何があったのか、興味は尽きません。 -- (some) 2018-07-25 00:52:53
- 作品のユニークさという点では、恐らく今回の交流会において一番なのではないでしょうか。そう初見で思わされる発想の勝利。チャットストーリーというツールを有効活用した静香と志保のやり取りは、他のどの作品よりも「日常感」を演出する事が出来ているとそう思います。
また、こちらが画面をタップする(またはマウスをクリックする)まで次の台詞(文章)が出てこないというのはとても新鮮な感覚をもたらしており、「次は誰のどんな台詞が飛び出すんだ?」とワクワクしながら読めるのもこの形式の利点ですね。地の文台本問わず普通の文章の場合だとどうしても、塊としてまとめられた文を認識してから順番に読んでしまうので。特に短文が続く場合では先の文まで一緒になって読んでしまい、意図しないネタバレなんかが起きますから。
その点、今作のような"自分のテンポで読める"作品はとても面白いなと。二人の会話の内容自体は薄いのですが、互いの好みが反映されたアイコン、ここぞと繰り出される画像、他の方も仰る通り連投する・しないで自然と生まれる場の勢い。私的には直前まで完全に呆れていた志保が、「ここまでは前置き」と返ってくるなり「……どういうこと?」と訝しむ反応を見せるくだりがツボでした。
居間か自室かベッドかパジャマか陸くんと添い寝してるかどうかは知れませんが、眉間に皺を寄せている事は確実だろう彼女の顔をまざまざ想像できたからです。勿論志保だけじゃありません。静香の場合も同様で、「蕎麦だったの!!」と打ち込む彼女の得意顔がありあり頭に浮かんできます。
これらは表情の差分を使い分けるドラマシアターや、台詞の外に「ドヤァ」等を記す台本形式では表現することが困難な、チャット形式だからこそ起きた面白い反応だなと(個人的には)思えますし、アイコンが本人の顔でないのも想像を手助けする効果を持ってるなと。さらに言えば、短文を一つずつ表示していく事自体が文章に気持ちいいリズムを作っている。台本形式で真似をしても、恐らくは妙に野暮ったくてしょっぱい結果になりそうです。
……とまぁ、機能の点についての話ばかりをしてしまいましたが、私としてはやけに無邪気な感じの静香が可愛く思えるお話で。未来や翼は既に「饂飩蕎麦だった事件」の詳細を知ってますし、Pには自分の失態を知らせるような彼女でも無いですし、それでも誰かに聞いて欲しい静香が、何だかんだと言いつつ最後まで付き合ってくれそうな志保に連絡を送ってよこしたのだろうと考えると随分ほっこりとしたものです。饂飩に関して事ある毎に、志保へメッセージを送ってるんじゃないだろうかな? なんて。この辺り、14歳の女の子らしくて好きですね。 -- (餡煮詰め) 2018-07-25 22:52:11
- 新しい創作の形を見せてくれた意欲作。
もう静香と志保がチャットしてるってことが、ただそれだけですごくいいですよね。
そのシチュエーションを最良の方法で表現してあって、もう最初から勝ちが決まっているレベル。ずるい。(超褒めてます
内容も、日常感の中で二人の関係が感じられるものになっていて、とても素晴らしいものです。
気安く志保に絡みに行く静香と、面倒そうに装いながらも自分から話を聞き出しに行く志保。(志保があくまで面倒な「振り」をしているのは後半の様子でも明らかですね)
気の置けない関係がこの短いやり取りの中でしっかり表現されていて、普段からこういうあまり意味の無い会話をしているのだろうなぁと幸せな気持ちになります。
恐らく静香も志保も家でくつろいでいる時だったのでしょう、本来Pが見ることのできない完全に気を抜いている二人を覗き見てしまった罪悪感を多少覚えながらも、そんな二人の様子に心が温まるのを隠す事はできそうにありません。
いつものように張り詰めた静香と志保ではない、ただの14歳の女の子としての二人が描かれた、短いながらも優れた作品であったと思います。 -- (ひろ) 2018-07-29 00:12:37
- 今そこに本当に2人がやり取りしているみたいで、VRかと思いました。(違う)
こんな志保の優しい一面に触れると、とてもほっこりします 。 -- (なかやま) 2018-08-02 02:51:20
- これは見事な発想の勝利。本当に静香と志保の何気ないやり取りを覗き見ているような、少し罪悪感を感じてしまうくらいリアリティーのある作品でした。
ほとんどのssは、次の展開にワクワクしながらスクロールやスワイプをしていきます。今回はそうではなく、クリックやタップで進めていくタイプ。従来のものとは違った楽しさがあります。
さて、今回こちらの作品では先にも述べたように、静香と志保の何気ないやり取りが描かれていました。
美味しいと評判のランチが饂飩だったことに期待していたら出てきたのはまさかの蕎麦。他の人なら「ああ、どこかで間違いがあったんだな」と流せますが…最上静香にとっては由々しき問題。
その憤りを志保にぶつけて呆れられているところは、いくら大人びていても年相応だな、と微笑ましくなりました。
対する志保は、そんな静香に自身が見つけた店を紹介してやる(意訳)、と冷静な返し。
静香も作中で言っていましたが、一匹狼の印象がある志保が自ら手を差しのべる辺り、成長したなぁとしみじみしてしまいます。
今回においては志保の方が一歩大人に近付いていたように思えます。
SSの新たなスタイルを開拓し、新たな可能性を示してくださった作者様に感謝の気持ちでいっぱいです。 -- (ヴェズルフェルニル) 2018-08-08 16:58:38
最終更新:2018年08月08日 16:58