- 2人(幽霊の数詞がわからない。「人」でいいの?)の雑談で構成される本作。
散りばめられた幽霊エピソードはあるあるなのかもしれないが、私は共感できなかった。ただ、幽霊には幽霊なりの苦労があることはわかった。
なぜ幽霊になってしまったのか、普段アイドルとどう接しているのか、などなど疑問は尽きないが、Pにはぜひとも頑張ってほしい。 -- (MRMT) 2020-06-12 16:53:12
- トリッキーな登場人物たちが思いの外、コミカルに話すもんだから
ついつい普通に見てしまったし、何よりも妙にリアルなところをついてくる
幽霊あるあるはとても面白かったです。
また、セリフのみのSSであるが、台本形式のSSのように「」前に
名前が入っていないのに、誰が喋っているかが、だいたい分かる
というのは作者様の技量か、と思いました。 -- (七瀬) 2020-06-12 19:57:17
- 世界観がすごい…!
理解が追いつかない…!
理解を深めるために続きはよですね。 -- (かめぴ) 2020-06-12 20:02:30
- まさかの登場人物!他事務所の社長とアイドルにも現象試してちょっと笑っちゃいました。
これから数々のエピソードをうみそうな組み合わせですね。 -- (なかやま) 2020-06-13 02:06:57
- 独特な空気感で面白かったです。守護霊さんは大人ですね。
しれっと黒ちゃんもカウントされていてツッコミたくなりました。反応がすごく気になります。
良いお話をありがとうございました。 -- (ビンゴ) 2020-06-13 19:27:26
- 例の「劇場の魂」をげきたまちゃんと呼べるキャラはそうそういない。
それだけの強い設定やキャラを引っさげつつも、読んでみると案外、ミリマスのSSになってる。
こういうのだっていいんだよって思わせてくれる。 -- (まいてぃん) 2020-06-13 22:33:53
- 面白い設定のプロデューサーですね。この人があのゲーム内のイベントをこなしてたり、この守護霊がついてるこのみさんをプロデュースしてると思うとコミュを見る目が変わってきそうです。
あと途中で出てきたお化け耐性表納得いく子が多かったです。 -- (そやつ) 2020-06-13 22:53:21
- 玲音さんの底知れなさがとても良かったです。この設定のPで続編が読みたいなー、と思っちゃいました。 -- (Davy) 2020-06-14 08:04:48
- プロデューサーは幽霊だからだ、の一文がいきなりインパクトがありすぎました。
このみさんの守護霊をこういう登場のさせかたをするとはかなりの技ありです!
くすっと笑えるお話で楽しかったです! -- (タオール) 2020-06-14 12:55:52
- リズムのよい会話が心地よいコメディでした。
このみさんの守護霊や、シアターのアイドルでお化けの類が苦手な設定も反映されており、もしもプロデューサーが幽霊だったらこうなるだろうなという印象を受けました。
個人的にすごくおもしろい設定だと思うので、アイドルたちとの普段の絡みや日常風景もあると、更に面白くなるのではないでしょうか。 -- (uskP) 2020-06-14 23:01:16
- せっかく特殊な設定なのだから、もうすこし、その特殊な設定を生かした、お話を読みたかったらかなと思いました。
P調べなので、ずれてても問題ないと思いますが、ひなたはおばけそれほど苦手ではないという設定だった気がします。 -- (kotobuki) 2020-06-18 00:22:08
- 対話形式のテンポを生かしたコミカルな展開でほっこりしました。
導入が強くて、どう進めるんだろうと気になって自然と先を読めて楽しかったです
続きを……見てみたいなって -- (300円) 2020-06-18 13:26:02
- ユニークな試みで良いと思います。落語みたいですね。 -- (ririwo) 2020-06-22 10:14:57
- あの仕事環境だと確かに幽霊とかサイボーグとかじゃないと耐えられないかもしれませぬ。
面白い設定なので幽霊Pと他の子の絡みとか、ラップ現象テストの下りとか見てみたいですね! -- (海道) 2020-06-24 13:18:57
- 不思議な設定が面白かったです。
あと玲音 is 何者 -- (aozume) 2020-06-27 06:47:41
- このコメント欄でも度々触れられていますが、やっぱり設定がとても奇抜で良いなあと思いました。
続きというか、このプロデューサーならではのエピソードがたくさんありそうなので、今後があるのであれば色んなお話を見たいなあと思いました。
良かったです!! -- (譜代) 2020-06-29 09:49:46
- 映画館や劇場にはよく出ると聞くので、場所に合ったSSでもありますね。
なんとなくほのぼのした雰囲気で、独特の味わいがありました。肩肘張らずに気楽に楽しみました。 -- (azuu) 2020-07-04 03:18:00
- 生気がないですよ、そりゃ死んでるもの。とか死ぬかと思った、もう死んでるじゃん的な幽霊ギャグすき。
それにしてもPはラップ音だしてアイドルの反応伺って記録するのはやめろw
反応表は納得のいくものばかりでした -- (シマ) 2020-07-05 07:37:29
- 所謂人外プロデューサー物は、一定の需要と確かな品質が保証されている書き手にも読み手にも優しい題材だったりして。過去、霊体として登場したP達も似たような悩みを抱えていたような気がしますが、それはそれとして「死んでますからね」みたいな死人ジョーク(?)は分かっていたって和みます。お約束って良いなぁ。
視覚的にもインパクトの強いお化け耐性表の笑いであったり、死人の割りに悩みは生者と変わらない程度に些細で繊細な物だったり、何となく俗っぽさを残した会話劇から当分成仏の危険性はないな、とか、稼いだお金はどうしてんだ? やら、体温の冷たさとかで夏は冷房代わりにされてるかも……等々、読んでて勝手な妄想が止まらなく、楽しく読むことが出来ました。 -- (餡煮詰め) 2020-07-05 21:51:23
最終更新:2020年07月05日 21:51