tacty:ええい,もう火をつけちゃおうかな

高梨ひひひ:十分です。挟撃どころじゃありませんよ

高梨ひひひ:誰かロープ持ってませんでしたか?

tacty:言さんが

黒霧@SD :(なんで俺ロープなんかあげちゃったんだ馬鹿ー!?(笑))

高梨ひひひ:ロープと油、火で色々できそう

黒霧@SD :火はあったっけ?

言 成 :はい持ってますね

tacty:マッチありますね。自分も

黒霧@SD :なんてこったー!?

黒霧@SD :そして5分きった

高梨ひひひ:ロープに火をつけて一方向のみに誘導するもよし。囲んで動けなくするもよし

黒霧@SD :ロープ20mでは全部は囲めないね。

tacty:一次か前提変換で自分を使ってもらえばいいのかな

黒霧@SD :それは手だね。

黒霧@SD :あと4分

言 成 :油に火をつける難易度はいくつですか?

高梨ひひひ:前提変換のほうが幅が大きいからお勧め

黒霧@SD :どうやって?

言 成 :tactyさんからマッチをもらってです

黒霧@SD :マッチをもらう? 包囲するために散開しているのでもらいには行けない。

黒霧@SD :あと3分

高梨ひひひ:箱ごと投げればOK

言 成 :投げてもらうこともダメですか?

高梨ひひひ:短剣のお尻にロープ結んだり

黒霧@SD :ふむ

黒霧@SD :では難易15だ

言 成 :「tactyさんマッチをこっちに投げて!」

tacty:ちなみに自分は「指先の感覚」を持っていてうまいこと投げられる

tacty:「オーケィ! 言さん!」

黒霧@SD :(ちなみにこの難易は投げた物を受け取る難易度)

黒霧@SD :(実際に火をつけるのは難易0)

高梨ひひひ:ちょ

高梨ひひひ:びっくりしたー

黒霧@SD :(これヒントね)

tacty:投げて受け取り行動に関して前提変換かけまくればいいのかな

黒霧@SD :この場合は前提変換よりも行動の最適化だね。

高梨ひひひ:火はつけてもらえばいいんじゃね?

黒霧@SD :言成の声は届いた。

黒霧@SD :そうそう

高梨ひひひ:言成さんがつけないで。そうすれば投げなくてもいいよ

黒霧@SD :そして20

黒霧@SD :15

tacty:難易度0だったらRPでつけられるのね

黒霧@SD :10

黒霧@SD :9

黒霧@SD :8

黒霧@SD :7

黒霧@SD :6

黒霧@SD :5

言 成 :では、前堤変換でtactyさんにひえをつけてもらう場合の

黒霧@SD :4

黒霧@SD :3

黒霧@SD :2

tacty:「おし,もう自分でつけちゃえー」

黒霧@SD :1

黒霧@SD :0

言 成 :難易度は?

黒霧@SD :難易0

黒霧@SD :では行動宣言+前提変換を5分で

黒霧@SD :(パスしてもいいよん)

黒霧@SD :しかしtactyはロープを持っていない。

高梨ひひひ:言成さんが仕掛ける→tactyさんが火をつける→自動的に誘導

黒霧@SD :いい手だ

高梨ひひひ:できたらひひひが背後をつけるような形で誘導してもらえると後が楽かな

言 成 :
行動宣言:油に火をつける
前堤変換:tactyさんに火をつけてもらうように指示する。
前堤変換:


言 成 :きれました

黒霧@SD :難易0

黒霧@SD :成功した

黒霧@SD :tactyが火を投げ入れると、派手に油に火がついた。

黒霧@SD :骸骨達の群れの中で突如燃え上がる炎

高梨ひひひ:「おー、萌えてる…いや燃えてる」

黒霧@SD :萌えるなよ!?

tacty:「よし,フードのヤツは・・・?」

黒霧@SD :と、それに応じて骸骨がじゅわっと音を立てた

言 成 :「さて・・・どうなりましたかね・・・」

黒霧@SD :一瞬で灰になっていく

黒霧@SD :そしてローブの人は、ローブが焼き払われ

黒霧@SD :──

高梨ひひひ:「骨のくせに燃えるんか」

tacty:「なんで? 骸骨がこんなに簡単に?」

黒霧@SD :そのうちから、黒い角を持った男の姿が現れた。

tacty:「男っ,魔女じゃない!」

高梨ひひひ:「うそつけーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

黒霧@SD :黒い男は咆哮を上げて、火を投げ入れたtactyに攻撃!

黒霧@SD :近づいてぶん殴る

tacty:「魔男だったのかー

tacty:かわします。

黒霧@SD :P*回避 難易10

黒霧@SD :受動宣言+前提変換を5分で

黒霧@SD :そして同時に

『カーシェ』:「まさか骸骨達が一瞬でやられるなんてね」

高梨ひひひ:「あー、そういうオチなわけ?」

言 成 :その場から走って逃げます

黒霧@SD :そう言ってカーシェは、言成に短剣を突き刺そうとした。

tacty:前提変換:障害物がおおい

言 成 :「やはり・・・」

黒霧@SD :P*回避 難易5

言 成 :「いやな予感はしてました。」

黒霧@SD :ちなみに刺されたら特殊効果で即死です。中間は無し。

黒霧@SD :こちらもあと五分で。

黒霧@SD :難易8>tacty

tacty:前提変換:火が燃えているので攻撃がはっきり見えます

言 成 :タイムアウト申請できますか?

黒霧@SD :難易7

黒霧@SD :できますよ。他の人と相談したがいいね。

高梨ひひひ:必要ならどうぞ>タイムアウト

tacty:前提変換:フードの動向には気を配ってました

言 成 :ここが山場だと思うのですが、どうしましょう?

tacty:どちらでもー

黒霧@SD :後2分半(言 成は+2分)

高梨ひひひ:「あっれ、俺だけ非モテ?」

言 成 :では、タイムアウト申請します

『カーシェ』:「殺してやる、殺してやる。みんな私を嫌って。みんな私から逃げて。最後に残った骸骨まで殺して!」

黒霧@SD :了解、時計止めます

黒霧@SD :ではあと10分

tacty:先ほどの前提変換はかかりません?>フードの動向

高梨ひひひ:防御はなんとかなりそうですか?>お二方

黒霧@SD :フードの動向ね。気を配っていたか。うーん。難易6

言 成 :この状態で質疑は可能でしたか?

tacty:なる予定ー

黒霧@SD :ある程度は可能。ゲームに深く関わることは不可。

tacty:というかかなり確実。>回避

高梨ひひひ:ゲーム的にはちっとも疑っていなかったひひひ

言 成 :はしって逃げるのをキャンセルして他の行動に変更できますか?

黒霧@SD :いいえ。だから、受動時には受動に対応した行動しかとれないのよ。

高梨ひひひ:受動は受動でこなしちゃいましょう

言 成 :了解です。

黒霧@SD :それとも、倒れて避けるとかそういうこと? それならあり。

言 成 :いえ、逃げずに抱きしめるとかを考えなくもなく・・・

黒霧@SD :してもいいよ

高梨ひひひ:ちょ!ずる!!

黒霧@SD :(笑)

高梨ひひひ:でもすでに刺される寸前なんですが(笑)

言 成 :では、抱きしめるに変更で

言 成 :あと成功要素差し替えます

黒霧@SD :はい、どうぞ

高梨ひひひ:信じていたのに…(はらはら)

tacty:ヒーロー決定(笑

黒霧@SD :一体何を!?(笑)>信じる

言 成 :白兵を話術に

黒霧@SD :設定的根拠は?

言 成 :<物腰が丁寧>で、という根拠は通りますか?

黒霧@SD :通ります。

言 成 :あと偵察を交渉技能にできますか?

黒霧@SD :あと4分

黒霧@SD :OK

高梨ひひひ:「俺は好きだあーーーーーーーーー!!」

高梨ひひひ:と抱きしめる前に言ってみる(笑)

高梨ひひひ:というかこれでカーシェの説得が終わったらゲーム終了かな?

言 成 :幸運のブランクに致命傷を避けるは入れられますか?

黒霧@SD :かな

黒霧@SD :まあ、いいよ

言 成 :根拠は<打たれ強い>です

黒霧@SD :2分きった

黒霧@SD :(ちっ。やっぱりハイなデスレーベルにしておくべきだったか)

黒霧@SD :60

黒霧@SD :50

黒霧@SD :40

黒霧@SD :30

黒霧@SD :20

黒霧@SD :10

黒霧@SD :9

黒霧@SD :8

黒霧@SD :7

黒霧@SD :6

黒霧@SD :5

黒霧@SD :4

黒霧@SD :3

黒霧@SD :2

黒霧@SD :1

黒霧@SD :0

黒霧@SD :では行動再開。

言 成 :はい。

tacty:じゃあ前提変化は以上で。

黒霧@SD :tactyは残り2分。言 成は残り4分。

黒霧@SD :はい、難易6.能力提出をどうぞ。>tacty

tacty:
 【歩くのは疲れない】:一日歩いたけどまだまだいけます。
 【穏やかな語り口】:自分を落ち着かせす
 【ぴしっとした服装】:動くのに邪魔になりません
 【小柄で小回りの利く体格】:今日ばかりは小さく生まれたことに感謝
 【信心深い】:神さまお助けー

 布鎧:100:成功要素1【うけながす】
 絶技:回避(1000)成功要素5つ分 

 一次的成功要素
  ・避ければ言さんがなんとかしてくれると思っているので集中できます

言 成 :抱きしめる場合の難易度はいくつになりましたでしょうか?

黒霧@SD :難易0

黒霧@SD :さされて死ぬ

tacty:さすがに絶技以外に1個くらい通るよね…

黒霧@SD :8個通った。回避成功。

tacty:「ふひー,ふひー」

黒霧@SD :あなたの顔の真横をものすごい勢いで拳が駆け抜けていった。

高梨ひひひ:「もういいとこもってかれんのはしょうがねえかな。オラオラ、八つ当たりさせやがれ!」とか言いつつ骸骨を陽動

黒霧@SD :ずがぁーんとその先にあった瓦礫が爆散する。

黒霧@SD :もうが遺骨いないよ

黒霧@SD :萌えた

言 成 :僕は君の味方だよといいながら抱きしめた場合は?

黒霧@SD :ちゃう、燃えた

tacty:(【歩くのは疲れない】を停止します,もー限界疲れた)

黒霧@SD :同じだ。

黒霧@SD :10

黒霧@SD :9

黒霧@SD :8

黒霧@SD :7

黒霧@SD :6

黒霧@SD :5

黒霧@SD :4

黒霧@SD :3

黒霧@SD :2

黒霧@SD :1

黒霧@SD :0

言 成 :では、説得します

黒霧@SD :と、あと2分

黒霧@SD :受動で説得行動は出来ない。

黒霧@SD :まあロールで話すのならご自由に、です。

黒霧@SD :ダメージ受理

tacty:「ぶっは,一発でもくらったらアウトだなー」

言 成 :「カーシェちゃん?僕は君の味方ですよ」

『カーシェ』:「……」

『カーシェ』:「死ねぇ!」

高梨ひひひ:「ちょ、ま!!」

tacty:「でも大丈夫,あと2回くらいはいけるはず」

黒霧@SD :味方、という言葉でかちんと来たようだ。

言 成 :「ナイフを置いて話をしませんか?」

黒霧@SD :60

高梨ひひひ:「好きだーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

黒霧@SD :50

tacty:「え,ヒーロー奪取?」

黒霧@SD :40

言 成 :「さっき言ったはずです。お話をしに来たんだと!」

黒霧@SD :30

高梨ひひひ:「なんでそっちは美少女でこっちは骸骨なんだよ!!」

黒霧@SD :20

高梨ひひひ:「俺だって君と話したいんだーーー!!」

tacty:「こっちはおっさんだー」

黒霧@SD :世の不条理というやつだ

黒霧@SD :10

黒霧@SD :9

言 成 :「カーシェちゃん?僕を信じてください!」

黒霧@SD :8

黒霧@SD :7

黒霧@SD :6

黒霧@SD :5

黒霧@SD :4

黒霧@SD :3

黒霧@SD :2

黒霧@SD :1

黒霧@SD :0

言 成 :「君を守りたいんだ!」

黒霧@SD :言 成は真正面からさされた。

黒霧@SD :───えぶ

黒霧@SD :えぶえぶ

高梨ひひひ:うほ


tacty:「ま,マジですか…」

言 成 :「間に・・・合わな・・かった・・・」

黒霧@SD :言 成はがくがく体を震わせながら、体を真っ黒ら染め、頭から角を生やした。

黒霧@SD :ちょうどtactyの真正面にいるやつによく似たか物になる。

tacty:「なっ? じゃあこのひとも!?」

黒霧@SD :言成は死んだ。

高梨ひひひ:「な、なんか育ったなあおい」

『カーシェ』:「殺せ、殺せ! 私の物じゃないやつなんて死んじゃえっ!」

黒霧@SD :10

黒霧@SD :9

黒霧@SD :8

黒霧@SD :7

黒霧@SD :6

黒霧@SD :5

黒霧@SD :4

高梨ひひひ:「うーん。とりあえず…ぶん殴る!!」

黒霧@SD :3

黒霧@SD :2

黒霧@SD :1

黒霧@SD :0

高梨ひひひ:拳骨

黒霧@SD :生き残った二人に受動だ。

黒霧@SD :黒い鬼があなたたち二人に指をさした。

高梨ひひひ:あ、やなよかん

黒霧@SD :爆発。

黒霧@SD :受動、回避難易20

黒霧@SD :喰らったら五体吹き飛ばされて死ぬ

黒霧@SD :ちなみに、中間だと上半身か下半身か選べる

tacty:わーいw

高梨ひひひ:ターンはかわってます?

黒霧@SD :さて、5分だ。二人とも行動開始

黒霧@SD :変わっている

tacty:前提変換:拳骨からこっち対峙しっぱなし。当然注意は逸らしません

黒霧@SD :あ、カーシェ殺せとか言いながら逃げていった。

黒霧@SD :難易19>tacty

高梨ひひひ:前提変換:えぶえぶのときから警戒していたため行動が早い

黒霧@SD :難易19>ひひひ

高梨ひひひ:前提変換:秘書官なのでえぶえぶに多少なりと知識アリ

黒霧@SD :通らない(ごめんね)

高梨ひひひ:前提変換:カーシェをにらみ続ける

黒霧@SD :変わらない

黒霧@SD :そしてカーシェの姿はもう無い

高梨ひひひ:前提変換:ちびなので小回りがきき、よけやすい

高梨ひひひ:俺まだなんも話してねえー!

黒霧@SD :難易17

黒霧@SD :世の中望む物には冷たい物である(しみじみ)

tacty:1しか下がらないー
 前提変換:同じく小柄で小回りの利く体格

黒霧@SD :難易17

tacty:というか前提変換で出したら成功要素で出せない?

高梨ひひひ:前提変換:巨大であるため足元に死角があり、それを利用して回避

高梨ひひひ:一時要素では出せなくなりますね

黒霧@SD :難易変わらず。

黒霧@SD :爆破行為だし。

黒霧@SD :範囲攻撃だから。

高梨ひひひ:前提変換:指差された瞬間に相手に向かってダッシュ

黒霧@SD :(そして奴等は自爆を無視する)

黒霧@SD :難易16

黒霧@SD :60

黒霧@SD :50

黒霧@SD :40

黒霧@SD :30

黒霧@SD :20

高梨ひひひ:能力提出もでしたっけ?

黒霧@SD :いいえ

黒霧@SD :10

黒霧@SD :9

黒霧@SD :8

黒霧@SD :7

黒霧@SD :6

黒霧@SD :5

黒霧@SD :4

黒霧@SD :3

黒霧@SD :2

高梨ひひひ:質問終了

tacty:前提変換:もうにらみ合って長いので行動様式理解

黒霧@SD :1

黒霧@SD :0

黒霧@SD :難易変わらず。

tacty:くぅ,苦し紛れじゃだめかー

黒霧@SD :難易16>ひひひ
      難易17>tacty

黒霧@SD :成功要素の提出をどうぞ。(5分)

高梨ひひひ:あ、その前に前の絶技でのダメージを

tacty:ブランクに【爆発物扱い】の登録は可能ですか?

高梨ひひひ:<歯を見せる笑顔>さすがに笑えません

高梨ひひひ:これを停止します

黒霧@SD :OK>両方

tacty:やりっ

高梨ひひひ:
 成功要素
  <持久力>まだ体力は残ってます
  <疲労からの回復力>前の行動からしっかり回復してます
  <秘書官知識>宰相から聞いた知識で敵を判別
  <歩兵の勘>一瞬早く回避行動を起こしています
  <小回りがきく>回避に最適
  <どんなに急いでも転ばない>転びません
  <白兵戦技能>接近戦は任せろ
  <偵察技能>状況を何一つ見逃しません
  <参謀技能>常に次の状況を考えています

 一時要素
  <夜>回避が容易です
  <捨て身>ダメージは覚悟の上

 武器
  投げ短剣:金貨10:200<投げる>注意をそらします
  投げ短剣:金貨10:200<投げる>注意をそらします
  投げ短剣:金貨10:200<投げる>注意をそらします

 防具
  硬い皮鎧:金貨20:300<受け止める><衝撃吸収>

 絶技
  後ろから攻撃×2=4000能力分=成功要素20→後ろに回りこみます

高梨ひひひ:以上です

黒霧@SD :後ろから攻撃?
      んー。
      半分効果があったことにしよう。
      投げ短剣は全部通らない。
      一時は両方通った

黒霧@SD :あと4

黒霧@SD :成功要素だが、

高梨ひひひ:どきどき

黒霧@SD :持久力、疲労からの回復などなどをいれて6

黒霧@SD :成功した。

高梨ひひひ:よっしゃー

黒霧@SD :あなたの視界が真っ赤に染まる。

黒霧@SD :その一瞬前に、

高梨ひひひ:「おおおお…セーフティ!!」

黒霧@SD :あなたは炎の海から飛び出していた。

黒霧@SD :60

黒霧@SD :50

高梨ひひひ:「tactyは…大丈夫か!?」

黒霧@SD :40

黒霧@SD :30

黒霧@SD :20

高梨ひひひ:ダメージ申請
<偵察技能>いまさら偵察もないだろう

黒霧@SD :10

黒霧@SD :9

黒霧@SD :8

黒霧@SD :7

tacty:
 【穏やかな語り口】:自分を落ち着かせす
 【ぴしっとした服装】:動くのに邪魔になりません
 【小柄で小回りの利く体格】:今日ばかりは小さく生まれたことに感謝
 【爆発物扱い】:破壊の方向性などお手のもので知っています

 布鎧:100:成功要素1【うけながす】
 絶技:回避(1000)成功要素5つ分
 絶技:お掃除(1000)成功要素5つ分:一瞬にして足場を確保してすばやく行動します

 一次的成功要素
 ・言さんの分まで生き抜きますっ

黒霧@SD :6

黒霧@SD :5

黒霧@SD :4

黒霧@SD :3

tacty:以上です

黒霧@SD :2

黒霧@SD :ちっ。

黒霧@SD :ダメージ受理

tacty:うはー,死ぬー

黒霧@SD :そしてこっちは、絶技は一つだけよん。

tacty:え,そうなのー

高梨ひひひ:絶技は特殊なののぞいて一つしか出せないんですよ

tacty:ではお掃除抜いてください

高梨ひひひ:だから固め打ちが強い

黒霧@SD :そうなのよ。一度には一つだけ。速攻とかと組み合わせたり、ダブルキャストとかはともかくね。

黒霧@SD :回避だけ抽出する。

tacty:そうかー,大人しく回避2つとっといたらよかったなぁ

黒霧@SD :5。鎧で6.要素は2つ抽出して合計8.
      9足りない
      このままだと失敗だ。
      ダイス選択を。

tacty:えーっと,5つで

黒霧@SD :どうぞ

黒霧@SD :5d6といれればふれるよ。

tacty:5d6
黒霧@SD のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] tacty : 5d6 -> 2 + 4 + 2 + 4 + 6 = 18

tacty:えっ? うそ? 成功?

黒霧@SD :中間だ。

tacty:あ,違ったかー

黒霧@SD :6+18=24<34

tacty:あ,そうか。35いるんですね

黒霧@SD :6が出ているからグリードロールで一回せるよ。

tacty:ちがう34だ何で奇数

黒霧@SD :このまま提出してもいいが、やはり中間だ。

黒霧@SD :どうする?

高梨ひひひ:グリードもっかい出せばいけるかもしれないけど、最悪1で失敗ですね

tacty:もういっちょ6が出たら目がある,っと

黒霧@SD :まあ今回中間でも半身吹っ飛ぶから条件同じといえば同じ……いや、どうかな

黒霧@SD :中間だったら、少し考えよう

黒霧@SD :どうする?

tacty:どうなんでしょ。じゃあ中間で

黒霧@SD :はい。

tacty:さよなら下半身ー

黒霧@SD :では爆仏でtactyの半身が吹き飛んだ。

黒霧@SD :ひひひの目の前にぶっ飛んでくる下半身

高梨ひひひ:「…っておい!っざけんな!」

高梨ひひひ:上半身にかけよって血止め等応急処置を

黒霧@SD :鬼は、無言でtactyに近づくと、上半身を抱えて消えていった。

高梨ひひひ:「…てめ」

黒霧@SD :残念、間に合わない(距離的に)

tacty:(お友達にされてしまうのかー)

黒霧@SD :もう一つの方の鬼も、消える

黒霧@SD :さて、ゲーム終了だ

高梨ひひひ:「おい言成!!わかってんだろうなくそ!!」

黒霧@SD :ひひひは一人取り残された

高梨ひひひ:俺生き残っただけじゃん!!

黒霧@SD :だね

黒霧@SD :ちなみにtactyは後日半身千切れたまま蘇生されてカーシェのおもちゃになる。

黒霧@SD :まあ、あれだ。ちと後味悪かったが、こんなところか

高梨ひひひ:SD。あなたに一つ問いたいことがあります。

黒霧@SD :感想戦を始めます。

黒霧@SD :はい、どうぞ

高梨ひひひ:デスがあるのは、いい。

高梨ひひひ:失敗したらひどい目にあうのも、いい。

高梨ひひひ:しかしなぜ私が女の子と話せませんか

黒霧@SD :いや、話していたよ。ちゃんと対応した。

高梨ひひひ:ぎりぎりぎりぎり

tacty:ビックリした・・・,何を言うのかと思ったらw

黒霧@SD :応援したぞー

黒霧@SD :そしてあえていうなら間が悪い。

言 成 :はい・・・びっくりしました・・・

黒霧@SD :まあそれはともかく

高梨ひひひ:ああーん

黒霧@SD :今回ね、カーシェを殺さないでどうにかしようとおもったらだよ

黒霧@SD :カーシェ個人の状況を調べる必要があったんだよ

黒霧@SD :つまり、カーシェの心の内の方、だね。

tacty:オレかーっ!

黒霧@SD :で、そればっかりは村を訪ねてもわからない

言 成 :ごめんなさい。判断ミスでした・・・

tacty:アレま

黒霧@SD :つまり情報を調べるなら、廃墟の内部を調査するべきだったんだ

黒霧@SD :結論すると、まず目的、あるよね

黒霧@SD :今回は何が目的だった?

黒霧@SD :いえいえ。3~4回目ならこんなところ。

言 成 :魔女をどうにかする。ですね

高梨ひひひ:魔女を「どうにかする」

tacty:魔女wo

黒霧@SD :ひひひさんがむしろ動けすぎ。そして絶技強すぎ。

黒霧@SD :いや、それは与えられたM*でしょう?

黒霧@SD :その条件下であなたたちは魔女をどうしたかった?

tacty:平和的解決

黒霧@SD :(ここをはっきり固定しなかったのは、わざと)

高梨ひひひ:魔女の問題を解決しつつハッピーエンド、あわよくばラストシーンは白い協会。

黒霧@SD :平和的解決ね。うん。

黒霧@SD :いいね、教会

tacty:主役は言さんなのだが

黒霧@SD :つまり魔女をたらし込むことが必至なわけだ

黒霧@SD :これはわかる?

高梨ひひひ:え…あれ?おれは……?>tactyさん

tacty:はいな/あえて無視>ひひひさん

黒霧@SD :ひひひさんは、一番活躍したよね
      その活躍の仕方が問題だったが(ぁ
      たらし込むのなら、喧嘩にしちゃ行けない。
      暴力沙汰になった時点で、敵の頭に血が登った時点で、話なんか聞くはず無い、と普通は思う
      するのなら、話をする方法を模索するべきだ。

高梨ひひひ:といっても戦闘しただけですが

黒霧@SD :つまりこの場合、魔女をたらし込むのに必要な条件を探すことになる

tacty:うーん,交渉系だから村に行きたかった。戦闘系だから戦闘したかった。目的がなかったんだなぁ

黒霧@SD :で、魔女をたらし込むのにはあれだよね

高梨ひひひ:うう…

黒霧@SD :まず魔女が誰か知らなきゃならない(今回これをミスって(予想はついていたとしても)結果的に魔女と戦うことになった)
      次に、魔女が何をしているかをさぐるひつようがある。=これはすでに情報を得ていた
      では何故そんなことをするのか?
      それを探って、問題を解決すれば、ほら、平和的解決だ
      その問題の解決法が交渉であり、あるいは暴力なのであって
      なし崩し的に戦っては、単なる喧嘩、ぶつかり合いにしかならない
      得られる物がない

黒霧@SD :つまりあれだね

黒霧@SD :目的を「より具体的に」して、行動すべき事柄を「抽出」して、行動を「最適化」して、そして解決するんだ。

黒霧@SD :で、ぶっちゃけ手言うと、俺にそれをやれといってもんな事は出来ない
      でもあなた達は三人いた

高梨ひひひ:チームである意味ですね

黒霧@SD :一般にはね、一番手が目的を具体化して、それを補助するような行動をとる。二番手がさらにそれを掘り下げる。三番手以降が実行する。これが出来れば文句なしよ。
      三人寄れば文殊の知恵さ
      と、偉そうなこと言ったけど、殺しまくったけど、
      女の子と会話させてあげられなかったけど、いや、それはいいか

高梨ひひひ:(え?いいの?そこ大事ですよ?)

黒霧@SD :ともかく、こんな感じで、今回のゲームの僕からのレクチャーでした。

高梨ひひひ:ありがとうござましたー

tacty:ありがとうございましたー

言 成 :ありがとうございました。

黒霧@SD :まあ何よりも自分が一番何が問題か実感できると思うので、次はまずそこを改善しましょう。頑張ってください。

黒霧@SD :ちなみに僕は結構頻繁に儀式魔術支援サイトのAマホ待合室にいますんで、暇でしたらお気軽に。

高梨ひひひ:ちなみに私が骸骨ぶん殴ってから魔女懐柔に行く目はありました?

黒霧@SD :普段は白亜の大陸という独自A-DICでデスレーベルなゲームやってます。

黒霧@SD :20%以下>懐柔

高梨ひひひ:ありゃー。やっぱりあそこだったか…

黒霧@SD :あのあとすぐに逃走して、一度みんなで落ち着けば、

tacty:ひひひさんと自分はお友達ぶっこわしたからなぁ

黒霧@SD :カーシェはすぐに頭を熱くしたりせず、冷静になったかも知れない。

黒霧@SD :まあそこは交渉次第だけどね

言 成 :僕は火をつけてと言ってしまいました・・

黒霧@SD :まあカーシェの正体を決定しきれなかったのが痛いな

黒霧@SD :いや、それは正しい

tacty:いやいや,つける気まんまんでしたので

黒霧@SD :そうしなきゃ骸骨達に袋だたきだ

黒霧@SD :戦闘状態になった以上、あの行動は正しいよ。ただ逃げても捕まるかも知れないし。

黒霧@SD :とりあえず簡単な行動で足止めできるのならそれが一番良い

言 成 :確かにそうですね>袋叩き

黒霧@SD :僕だってやるぞ

黒霧@SD :さて、なんだかんだで3時になってしまいました。そろそろお開きにしますね。

言 成 :はい。遅くまでありがとうございました。

高梨ひひひ:今日は突然のゲーム依頼に応えてくださってありがとうございました

黒霧@SD :いえいえ。これで明日のテストに失敗したら恨むだけですから。

tacty:はい,予定時間を大幅にオーバーしてしまって申し訳ないです。ありがとうございましたー

黒霧@SD :(嘘)

tacty:うっは

黒霧@SD :では皆さん、お疲れ様でした。

高梨ひひひ:お疲れ様でした

言 成 :お疲れ様でした。

tacty:お疲れさまでしたー

tacty:あ,黒霧さん,ログ公開してよろしいでしょうか?

黒霧@SD :次は女の子と話せるといいね(あ)

黒霧@SD :いいですよ。変則プレイもいいところですが。

tacty:いえいえ,大変勉強になりました

黒霧@SD :って、公開ってどこに?

黒霧@SD :単に他の人に見せるだけならもうそりゃいくらでもどうぞ

tacty:秘書官内で閲覧がとりあえずです。

黒霧@SD :はい、どうぞ(許可引印)

黒霧@SD :さて、ではこんどそ。お疲れ様でした

高梨ひひひ:これも公開されるわけですね。お疲れ様でしたー(笑)

黒霧@SD :暇でしたらAマホ待合室までどうぞ。では

言 成 :ありがとうございました。

tacty:はいー,お疲れさまでした。ではー

言 成 :おつかれさまでした


最終更新:2007年09月08日 00:08