【元ネタ】史実
【CLASS】
ランサー
【マスター】
【真名】神槍
李書文
【性別】男性
【身長・体重】166cm・60kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運E 宝具
【クラス別スキル】
対魔力:D
魔術に対する耐性。一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の
対魔力。
【固有スキル】
中国武術(六合大槍):A+++
中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれほど極めたかの値。
修得の難易度は最高レベルで、他のスキルと違い、Aでようやく“修得した”と言えるレベル。
+++ともなれば達人の中の達人。
ランサーとして召喚されているが、槍術含めて八極拳を極めている。
絶招:B
李書文が学んだ八極拳の奥義。
対人における、一つの究極とも言える。
圏境:B
気を使い、周囲の状況を感知し、また、自らの存在を消失させる技法。
極めたものは天地と合一し、その姿を自然に透けこませる事すら可能となる。
今回は
ランサーとして召喚されたため、完全な
気配遮断ほどには到達していない。
【宝具】
『神槍无二打(しんそうにのうちいらず)』
ランク: 種別:対人宝具 レンジ:2~5 最大捕捉:一人
『
燕返し』や『无二打』同様に宝具として昇華されるまでに極まった術技。
効果は
アサシン召喚時の『无二打』と同じだが、槍を持つ分レンジが幅広い。
「壁に止まった蠅を壁を傷つけずに貫いた」徒の逸話から、精密動作性も素手とさして変わらないと推測される。
最終更新:2021年07月07日 14:22