気配遮断:EX
世界そのものと同化。攻撃に転じる瞬間だけA+になる
気配遮断:A+
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断:A
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断:B
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
気配遮断:D
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。
気配遮断:EX (
■■■■)
誰か、こいつらを見つけて殺してくれ。
俺にはムリだ。
気配遮断:EX(-) (
マダ)
アスラから分割された悪徳として人々の間に潜む。
悪徳にほど遠い潔白の存在か悪徳を嗅ぎ分ける能力を持たない限り、
アサシンの気配を察知できない。
ただし、『四悪よ、巨怪へ回帰せよ』により本来の巨大なアスラの姿に回帰すると、気配遮断は解ける。
気配遮断:A+ (
風魔小太郎)
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
ただし自らが攻撃態勢に移るか、宝具の封印を開放すると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断:A+ (
パッションリップ)
姿を隠して行動するスキル。
アサシンのクラスが基本能力として持つスキルだが、
その性格からか、
パッションリップも取得しているようだ。
その臆病さ、慎重さから優れた気配遮断を発揮するが、
巨大な爪が邪魔をしてすぐに発見されてしまう。
爪さえなければ優れたストーカーになっただろう。
余談ではあるが、誰も気づかなかっただけで早い段階から岸波白野を尾行し、
陰から監視・見守っていたとかなんとか。
気配遮断:A+ (
ジャック・ザ・リッパー(APOCRYPHA))
サーヴァントとしての気配を断つ、隠密行動に適したスキル。
完全に気配を断てば発見することは不可能に近い。
攻撃態勢に移ると気配遮断のランクが大きく落ちてしまうが、
この欠点は"
霧夜の殺人"によって補われ、完璧な奇襲が可能となる。
気配遮断:A+ 甲賀三郎
アサシンのクラススキル。自身の気配を消す能力。
A+ランクともなると、最高ランクの『気配遮断』。完全隠形状態となれば、最早、何者にも感知されない。
気配遮断:A+ (
隠神刑部)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しく、
アサシンの場合変化、
神通力スキルとの併用により、発見が不可能に近いレベルでの気配遮断が可能。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断:A+(C) (
服部半蔵正成)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
隠密外装により大幅ブーストされており、自らが攻撃態勢に移ると
隠密外装は解除される。
気配遮断:A (
山の翁)
自身の気配を消すスキル。かつて修得していたものの残滓。
強力な呪いを帯びたこの剣士は、例え隠密行動判定を完全に成功させたとしても“これから殺す相手”に自分の存在を感知されてしまう。要は相手が運命として「ぞわり」と死の予感を感じ取ってしまうのである。
気配遮断:A (
果心居士(GO))
アサシンとして召喚された
果心居士は、最高ランクの気配遮断スキルを有する。
初代
風魔小太郎の忍びの術を微細に解析したことによって忍術を習得し、自身も優れた忍びとなったのである。
更に言うと、ほぼ絡繰なので、生き物としての気配は殆ど持たない。
気配遮断:A (
自来也)
サーヴァントとしての気配を絶つ。忍法を併用しての高い隠密能力。
完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
気配遮断:A (
フー・マンチュー)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
スキル「
黄禍の兆し」によりこのランクに引き上げられている。
気配遮断:A (
伊能忠敬)
自身の気配を消す能力。
完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
気配遮断:A (
コッペリウス)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
アルターエゴが取り込んだ妖精ザントマンは姿の見えない妖精とされ、発見することは非常に難しい。
更に言うと、アルターエゴ自身が肉体を人形に置換済みなので、生き物としての気配は殆ど持たない。
気配遮断:B+(E) (
クッレルヴォ)
サーヴァントとしての気配を絶つ。
完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解除される。
呪歌による幻覚によって、本来は暗殺者ではないもののランクが上がっており
そのため
対魔力で軽減、看破が可能である。
自分自身だけでなく、呪歌の力を特定範囲に広げることで自らの率いる部隊の気配を遮断することも可能であり、
クレッルヴォはこの技能によって、家畜に擬態させた野獣の群れの気配を消していた。
気配遮断:B+ (
六条御息所)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、呪詛を掛ける場合はこの限りではない。
気配遮断:B (
クレオパトラ(GO))
自身の気配を消す能力。
自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
女王でありながらBランクという高さは、恐らく「カエサルとの謁見」(貢ぎ物に紛れて王宮に進入した)の逸話が元と思われる。
気配遮断(陰):B (
刑部姫)
引き篭もり続けた年月は伊達ではない。
気配遮断:B (
虞美人)
隠密行動に適している。
加えて精霊種としての特性上、自然環境での効果は大幅に増幅され、逆に人工環境での効果は減衰する。
気配遮断:B (
ルサールカ)
隠密行動に適している。
加えて水妖としての特性上、水辺での効果は大幅に増幅され、逆に陸地での効果は減衰する。
気配遮断:B (
張良)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば、発見は極めて困難。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断:B (
アンティノウス)
盗賊の神でもあるヘルメスに由来するスキル。
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば、発見は極めて困難。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断:B (
ジャコモ・カサノヴァ)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば、発見は極めて困難。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
驥足百般スキルによってランクが引き上げられており、宝具『愛が為の物語』により様々な姿に変化する
アサシンとは相性の良いスキルとなっている。
気配遮断:B- (
呉剛)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば、発見は極めて困難。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
『凶化』スキルの影響により、伐採作業と関係ない隠密行動でもランクは大きく落ちる。
気配遮断:C+ (
武則天)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
垂簾や傀儡を間に立てて正体を偽る時はランクがBとなる。
気配遮断:C+ (
セミラミス(APOCRYPHA))
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、毒を忍ばせる場合はこの限りではない。
気配遮断:C+ (
アツゥイカクラ)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、水中かタンスの中に潜んでいる場合はこの限りではない。
気配遮断:C+ (
チェーザレ・ボルジア)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、毒を忍ばせる場合はこの限りではない。
気配遮断:C+ (
藤原千方)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、四鬼を差し向ける場合はこの限りではない。
気配遮断:C+ (
ドリシュタデュムナ)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし宝具で定めた対象への攻撃であればこの限りではない。
気配遮断:C+ (
アナンシ)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、知識を奪う場合はこの限りではない。
気配遮断:C+ (
フィリップ4世)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、『法曹官僚(レジスト)』を差し向ける場合はこの限りではない。
気配遮断:C+ (
ブランヴィリエ侯爵夫人)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、毒を忍ばせる場合はこの限りではない。
気配遮断:C+ (
ティモレオン)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、『自由の天琴』を差し向ける場合はこの限りではない。
気配遮断:C+ (
フレデグンド)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
ただし、刺客を差し向ける場合はこの限りではない。
気配遮断:C (
イウェイン)
姿隠しの指輪による気配遮断。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断:C (
フラウィウス・リキメル)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
しかし
アサシン本人は基本的に表舞台に立たず、自身にとって都合の良い者を傀儡にして裏から糸を引くため実質的にデメリットは無いと言える。
気配遮断:C (
ビッグバッドウルフ)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断:C (
宋江)
サーヴァントとしての気配を断つ。
隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。
気配遮断:C (
マアト)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
地上を照覧する正義の威光を示すため敢えて神気を晒す場合もある。
気配遮断:C (
マアト・ゲレグ)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
プリテンダーが持つナイフの価値、脅威度を誤認させるために敢えて神気を晒す場合もある。
気配遮断:C (
マハーコーラ・サンニ・ヤカー)
サーヴァントとしての気配を断つ。
隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。
鬼神の顕スキルにより様々な姿に変化する
アサシンとは相性の良いスキルとなっている。
気配遮断:C (
ユオン・ド・ボルドー)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
加えて
矛盾信仰スキルと合わさることで一時的に効果が大幅に増幅されるが、効果がリセットされると減衰する。
気配遮断:C- (
ウォルフガング・ロッツ)
自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。
完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
宝具の影響により、常にシャンペンの芳香が発生してしまう。
気配遮断:C- (
趙高)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
また、ヘイトを集めすぎれば態勢に関係なく気配遮断が解除されてしまう。
気配遮断:D+ (
劉邦)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
劉邦はどちらかと言えば暗殺される側の立場にあり、サーヴァントならば立ちどころに気配を察知するレベル。
但し、
皇帝特権の行使によってはBランク相当まで引き上げることが可能。
気配遮断(奸臣):D+ (
易牙)
自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。
料理に纏わる行動時に効果が上昇するほか、仕える主君に対する悪意や殺意を隠蔽する効果もある。
気配遮断:D+ (
イクシオン)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
本来は暗殺者ではないためランクは低く、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。
ただし、罠を仕掛ける・罠に嵌める場合はこの限りではない。
気配遮断:D (
カーミラ)
アサシンにあるまじき気配遮断の低さ。
サーヴァントならば、立ち所に気配を察知するレベル。
領土が広大であったが故に、彼女の殺人は長らく発覚しなかった。
気配遮断:D (
武則天(GO))
サーヴァントとしての気配を絶つ。
隠密行動に適している。・・・・が基本は女帝は御簾の後ろぐらいにしか隠れない。
気配遮断:D (
ルイ14世)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。
「
無辜の囚人」の効果により隠密性を付与されたに過ぎず
アサシンクラスとしては最低ランクである。
気配遮断:D (
ロドピス)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
隠密の逸話を持たず、己の美貌を隠さずにむしろ利用する
アサシンのランクは非常に低く、サーヴァントならば立ちどころに気配を察知するレベル。
気配遮断:D (
ハインリヒ・クラーマー)
アサシンにあるまじき気配遮断の低さ。
教皇より権限を与えられた
アサシンは身を隠すことなく堂々と魔女狩りを敢行する。
確実に迫り来る理不尽な審問は、魔導に身を置く者にとって身を潜めた暗殺者以上の脅威として映る。
気配遮断:E (
ドッペルゲンガー)
サーヴァントとしての気配を絶つ。人混みに紛れるのに適している。
見られる事が大前提である
アサシンは、暗殺者のクラスにあるまじき低さを誇る。
気配遮断:E- (
フグ)
すでにその危険性が世間一般に広く知れ渡られているため、
暗殺者としての性能は無きに等しい。
気配遮断:E (
ブルース・リー)
自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。
スキル「
銀幕の英雄」の効果でランクが低下しているが、
アサシンは気にしていない。
気配遮断:- (
ギュゲース)
宝具により隠匿能力を得ているため、気配遮断スキルは失われている。
気配遮断:- (
黄飛鴻)
アサシンのクラスが持つ共通スキルだが、このサーヴァントが
持つ気配遮断はそれらのどれにも該当しない。
しかし、
アサシンは「銀幕のスター」という人に見られてこその英雄であるため、
自身の気配を一切消さない。
気配遮断:- (
李書文(Extra))
アサシンのクラスが持つ共通スキルだが、このサーヴァントが
持つ気配遮断はそれらのどれにも該当しない。
気配遮断:- (
アルミニウス)
宝具により隠匿能力を得ているため、気配遮断スキルは失われている。
気配遮断:- (
ユディト)
『諜報』スキルにより、気配遮断は失われている。
最終更新:2025年03月01日 18:49