凶兆の計都

凶兆の計都:A (ラーフ
 ナヴァグラハ・ケートゥ。
 自身の胴体の霊基から自身の息子であり分身であるケートゥを32体まで作り出し、使い魔として使役する。
 天災地変、敵の侵入、王の死などの凶兆を示すケートゥは「幸運を喰らう」能力を持っており、攻撃を喰らえばたちまち幸運ステータスが激減してしまう。
 アサシンの前では、些細なミスさえ命取りになりうる。

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最終更新:2021年05月14日 13:26