聖牛の呪い

聖牛の呪い:A (カンビュセス2世
 創造神プタハの化身とされる聖牛アピスを殺めた神罰として更なる狂気に冒されている。
 使用時に狂化のランクを上昇させ、呪詛に充てられる魔力をブーストに転用可能。
 しかし霊基にかかる負荷は甚大であり、最終的にはサーヴァントに備わる最低限の治癒力すら働かずにバーサーカーは死に至る。
 度重なる驕傲の末、神罰を下された暴虐の王として現界したバーサーカーがこのスキルを駆動させたならば破滅は必定である。

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最終更新:2021年05月18日 15:06