セタンタ

【元ネタ】ケルト神話、アルスター神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】セタンタ
【性別】男性
【身長・体重】165cm・56kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B+ 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B

神性:B

【固有スキル】
赤枝の騎士:B
 アルスターの勇猛にして奔放な戦士たちが集う「赤枝の騎士団」の一員であることを、セタンタは特に強く自覚している。

猛犬殺し:A
 クランの猛犬。すなわち「クー・フーリン」と呼ばれることになる少年時代の逸話がスキルと化したもの。
 獣殺しスキルの亜種。
 猛獣特攻。

影郷の武練
 影の国の女主人スカサハによってもたらされた修練の日々は、
 セタンタの精神と肉体を鍛え上げ、無双の英雄クー・フーリンとして完成させるに至った。
 今回の霊基は修練中(厳密には修練終了直前)の精神と肉体であるため、本スキルが保有されている。
 真に英雄クー・フーリンとして現界する場合には本スキルは保有されず、宝具ゲイ・ボルクを保有することになる。

 (つまり、現界した英霊クー・フーリンが本スキルを保有していない上に宝具ゲイ・ボルクを保有していない───という状態は、本来的にはありえない筈である)

【宝具】
『裂き断つ死輝の刃(クルージーン・セタンタ)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:0~30 最大捕捉:1人
 アルスターの戦士として認められた際にコンホヴォル王から授かった無名の剣が、
『ロスナリーの戦い』の伝承に登場する光の剣クルージーンと同一化した宝具。

 淡い光を発する魔剣。
 真名解放の際には激しく発光し、養父フェルグスの振るう魔剣カラドボルグにも近しい威力を発揮。
 師スカサハから学んだ恐るべき戦闘技術を用いてこの剣を振るい、セタンタは対象を完膚なきまでに叩きのめす。
 今回の召喚で真名セタンタとして霊基が成立するにあたり、セタンタすなわち英霊クー・フーリンが戦いの際に振るった剣、
 という共通項から、ふたつの剣がひとつの宝具に同一化したものと考えられる。
 「この剣、ほんとはもっと後のオレが使った剣じゃねえの? それってズルじゃない?」
 「でもまあ、ズルみたいな宝具持ってる奴多いもんな。まいっか!」
 とセタンタ談。
【解説】

【元ネタ】ケルト神話、アルスター神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】セタンタ
【性別】男性
【身長・体重】165cm・56kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B+ 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B

神性:B

【固有スキル】
赤枝の騎士:B
 アルスターの勇猛にして奔放な戦士たちが集う「赤枝の騎士団」の一員であることを、セタンタは特に強く自覚している。

猛犬殺し:A
 クランの猛犬、すなわり「クー・フーリン」と呼ばれることになる少年時代の逸話がスキルと化したもの。
 獣殺しスキルの亜種。猛獣特攻。

影郷の武練:B+
 影の国の女主人スカサハによってもたらされた修練の日々は、セタンタの精神と肉体を鍛え上げ、無双の英雄クー・フーリンとして完成させるに至った。
 今回の霊基は修練中(厳密には修練終了直前)の精神と肉体であるため、本スキルが保有されている。
 真に英雄クー・フーリンとして現界する場合には本スキルは保有されず、宝具ゲイ・ボルクを保有することになる。
 (本スキルを保有していない上に宝具ゲイ・ボルクを保有していない───という状態は本来的にはあり得ない筈である)

【宝具】
『裂き断つ死輝の刃(クルージーン・セタンタ)』
ランク: 種別: レンジ: 最大捕捉:
 アルスターの戦士として認められた際にコンホヴォル王から授かった無銘の剣が、『ロスナリーの戦い』の伝承に登場する光の剣クルージーンと同一化した宝具。

 淡い光を発する魔剣。
 真名解放の際には激しく発光し、養父フェルグスの振るう魔剣カラドボルグにも近しい威力を発揮。
 師スカサハから学んだ恐るべき戦闘技術を用いてこの剣を振るい、セタンタは対象を完膚なきまでに叩きのめす。

 今回の召喚で真名セタンタとして霊基が成立するにあたり、セタンタすなわち英雄クー・フーリンが戦いの際に振るった剣、という共通項から、ふたつの剣がひとつの宝具に同一化したものと考えられる。
 「この剣、ほんとはもっと後のオレが使った剣じゃねえの? それってズルじゃない?」
 「でもまあ、ズルみたいな宝具持ってる奴多いもんな。まいっか!」とセタンタ談。
【解説】

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最終更新:2023年05月03日 08:57