※厳密にはサーヴァントではなく生身の生物。以下のステータスはサーヴァントであったらと仮定した場合のもの。
【CLASS】???
【マスター】???
【真名】ティア・エスカルドス?
【性別】礎となった体は男
【身長・体重】フラットよりは小柄。胴体が欠落&分離しているので不明。体重も同様。
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷A 魔力A++ 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:EX
魔力干渉し無効化する技術はA+だが、そこを突破されるとB程度。
単独行動:A++
生物なので当然だが、サーヴァントだとしても長く行動できる。
【固有スキル】
魔圏の住人:A
現実世界にありながら世界を魔術的な構成で認識し、その流れや澱みに介入して分解や改変、吸収などができる事を示すスキル。
電波を可視化したかのように、物理的な視界の上に重なる形でありとあらゆる魔力の流れが見えている。
魔眼ではなく聴覚などにも影響し、生まれながらにしてその光景に慣れていなければまともに歩く事すらできない。
時流操作:A
自らの影響下にあるものを、魔力や物質、思考速度などの概念も含めて魔力の続く限り加速減速をある程度自在に行う事ができる。
ただし加速も減速も常識の範囲内に留まり、完全停止や光速化、逆行などは当然できない。
【宝具】
『空洞異端/忘却は祝祭に至れり(ア・クロックワーク・アバドーン)』
ランク:A+ 種別:対基宝具 レンジ:2~視界内 最大捕捉:???
物体に様々な魔術を籠め、限界近くまで加速させて射出する魔力加速砲。
例えば原子崩壊の魔術を限界まで圧縮して物体に籠めることで純粋な高威力にすることから、暗示などの精神的な効果を発揮させる事まで幅広く応用可能。
現在の地球において行使可能な魔術という条件がある為、当然ながら『魔法』の再現とそれを物体に籠めることは不可能である。
『空洞異端/喪失は■■■■■■』
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【解説】
最終更新:2022年03月22日 22:17