屍鬼二十五話

屍鬼二十五話:A (トリヴィクラマセーナ
 ヴェータラ・パンチャヴィンシャティカ。
 生前、屍鬼ヴェータラがセイバーに語り問答を繰り広げた物語。
 転輪聖王としてのセイバーが語るそれは一節一節が魔に属するモノ達を弱らせる聖句となり、鬼神レベルの大化生すら調伏することが可能。

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最終更新:2023年01月21日 15:00