澪梓wiki内検索 / 「小ネタ 無題33」で検索した結果

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  • 小ネタ1
    通番 タイトル 備考 1 小ネタ 無題1 2 小ネタ 無題2 澪の天然ヘタレ攻め(某所の律澪改変) 3 小ネタ 無題3 4 小ネタ 無題4 小ネタ 無題2の別Ver 5 小ネタ 無題5 6 小ネタ 無題6 小ネタ 無題5関連 7 小ネタ 無題7 小ネタ 無題6関連 8 小ネタ 無題8 小ネタ 無題7関連 9 小ネタ 無題9 10 小ネタ 無題10 11 小ネタ 無題11 12 小ネタ 無題12 13 小ネタ 無題13 14 小ネタ 無題14 15 小ネタ 無題15 16 小ネタ 無題16 17 小ネタ 無題17 18 小ネタ 無題18 19 小ネタ 無題19 20 小ネタ 無題20 21 小ネタ 無題21 22 小ネタ 無題22 23 小ネタ 無題23 24 小ネタ 無題24 25 小ネタ 無題25 26 小ネタ 無題26 27 小ネタ 無題27 ...
  • 小ネタ 無題33
    梓 あーあーあー    ただいまマイクのテスト中   澪先輩は今日も縞パン   今日も縞パン   テストテスト 澪 今日は違う/// そしてマイク、スイッチ入ってるぞ 梓 澪先輩居たんですか!?    っていうか……ええええええええええええええ!!!
  • 小ネタ2
    通番 タイトル 備考 39 小ネタ 無題35 40 小ネタ 無題36 41 5日先の未来の君へ 42 誰よりも早く、愛する人に 43 小ネタ 無題37 44 小ネタ 無題38 小ネタ 無題37関連 45 天使のささやき 46 愛する先輩だから 47 小ネタ 無題39 48 雪山受難 49 行列 50 小ネタ 無題40 51 7日先の未来の先輩へ 52 小ネタ 無題41 一つ前のページにもどる
  • 小ネタ 無題3
    梓「澪先輩・・・」 澪「なんだ、梓? って、どうした梓、泣きそうな顔して?!」 梓「・・・ぎゅって、してください」 澪「へっ?今、なんて・・・?」 梓「・・・ぎゅーって、抱きしめてください」 澪「梓・・・」 澪は梓のことを抱きしめる。小さな体は、震えていた。 澪「梓、どうしたんだ?なにか、あったのか?」 梓「・・・・」 梓は何も言わない。小さな体を震わせて、澪の腕の中で泣き続けるばかりだった。 澪「・・・もしかして、律のことか?」 梓「っ!」 澪「・・・梓、前も言った通り、律とはただの親友だぞ?なにも、心配することはないよ」 梓「・・・でも、不安なんです・・・律先輩と、澪先輩はとても仲がいいから・・・」 澪「・・・」 梓「いつか、律先輩に澪先輩をとられるんじゃないかって・・・」 澪「・・・」 澪は一度梓から離れると、その涙を優...
  • 小ネタ 無題36
    唯「あずにゃんが五つ子だったら可愛いよね~♪」 澪(梓が五つ子かぁ‥) ~澪イメージ もし梓が五つ子で妹だったら~ 梓A「えへへ~お姉ちゃん♪」ギュッ 澪「うわっと、もう梓は甘えん坊さんだな」 梓B「あの、お姉ちゃん‥私も‥//」モジモジ 澪「ふふっ、ほらおいで」 梓C「お姉ちゃんの作ってくれたご飯はホント美味しい~」 澪「そう言って貰えると頑張って作った甲斐があるよ」 梓D「明日は私が作ってあげるねっ!」 澪「それは楽しみだな」ニコニコ 梓E「澪お姉ちゃん、今日は一緒に寝てもいい?」 澪「そうだな‥ じゃ、たまには一緒に寝よっか」 梓E「やった!」 梓B「あっ、ズルーい!」 梓D「私だってお姉ちゃん一緒に寝たい」 梓AC「「私もっ」」 澪「じゃ...
  • 小ネタ 無題38
    「せ、先輩…」 「クンクン…ここも、クンクン…ここも、ここも!唯の残り香がする!」ドンッ 「キャッ」キシッ ガバッ、ギシギシッ 「梓、髪の毛…額…頬…首筋…ああ、これ、これが梓の匂いだ」スリスリ 「やっ、ちょっ、澪先輩には律せ…」ピト 「梓はわかってないな、私のベースをちゃんと聞いてくれてるのは梓だけなんだ。だから…な?」つつつ 「美味しそうな唇」 「んぅ、だ、ダメですぅ」 「大丈夫、私だって初めてだ。ちゅ」 んぅ、くちゅ、くちゅ、んく。ぐちゅぐちゅ、こくん「澪…先、輩」 「ふふふ、梓。これは2人だけの秘密だぞ?もし裏切ったら…」 「は、はい。黙ってます///」
  • 小ネタ 無題39
    「…にが」 「ふふっ、梓にはまだ砂糖が必要かな?」 「もー、子供扱いしないで下さい、澪先輩!」 「ははは、ごめんごめん…にが」 「ふふっ、なんだ澪先輩も同じじゃないですか」 「うーっ、偉そうな口利いた自分が恥ずかしい…ごめんな梓」 「いいえ。…それにしても改めて紬先輩を見直しました。 私達二人だけでお茶を煎れてみたらダメダメでしたね」 「ああ、ちょっと濃厚すぎたな」
  • 小ネタ 無題35
    梓「澪先輩、ポケモンやってるんですか?」 澪「ん?ああまあな」 澪「大学で流行ってるんだ」 梓「私、買おうか迷ってたんでちょっとやらせて下さい」 澪「はい、いいよ」 梓「ありがとうございます…あ、いきなりバトル!」 澪(あれ?もしかして先頭のポケモンは…) 澪「梓!ちょっと返し(ry」 梓「あず…にゃん?」 澪「か、可愛いかったからつい……」 梓「なっ///」 澪「バレたならしょうがないか…」 澪「あずにゃん可愛いよー!」ギュッ 梓「きゅうしょにあったった!」  「こうかはばつぐんだ!」  「あずさはたおれた」
  • 小ネタ 無題31
    2期7話よりストーカー事件 澪(駄目だ‥この人たちじゃ頼りにならない‥!) 梓(澪先輩‥) 梓「ちょっと!みなさんもっと真面目に心配してあげて下さいっ!   ストーカーに狙われてるかもしれないんですよっ!!」 澪「あずさぁ‥」キュン 梓「そう‥狙われてるかもしれないんですよ澪先輩のおっぱいがっ!!」 澪「‥‥‥え?」 梓「みおっぱいだけじゃありません!   澪先輩の太もも、澪先輩の綺麗な黒髪、澪先輩の唇‥etc」 唯(あーあずにゃんまたスイッチ入っちゃったねー) 律(しかも『みおっぱい』ってお前ェ‥) 紬(梓ちゃんに次の台詞取られた‥(´・ω・))←ムギの勇姿は本編でご覧下さい 梓「そのたわわに実った極上の果実達が今何者かに視姦されてるんですよ!?   無視できる問題ではありませんっ!」 澪「‥‥‥...
  • 小ネタ 無題37
    「どうしたんですか?澪先輩?2人だけで話したいって」 ぎゅうぅ 「ど、どうしたんですか?」 「いつも唯にされてるだろ?知ってるんだ、梓が頬を染めてること…」 「そ、そんな///」 「いつも思ってた。なんで私じゃないんだって…梓を、梓をこうしたいのは唯だけじゃないんだ!」 「み、澪先輩!?」 「ああ、梓…梓…」 ぎゅうぅ! 「く、苦しいです」 「それはこれまでの私の苦しみだよ、梓。はぁはぁ、梓、私はもう我慢できない。梓、私だけを見てくれ」
  • 小ネタ 無題32
    放送室にて- 梓 あーあーあー    ただいまマイクのテスト中    澪先輩の    おっぱいおっぱい おっぱいおっぱい    ぷるんぷるんぷん    もみもみもみ    なんちゃって^^ 憂 梓ちゃん…マイク、スイッチ入ってるよ! 梓 憂いたの!?    っていうか……ええええええええええええええ!!! 純 やっぱり軽音部だね^^;
  • 小ネタ 無題30
    25話より ~生徒会室にて~ 梓「はっ‥こ、これって‥一昨年の学園祭のDVD!?」 律「そう、一昨年のライブといえば‥」 紬「澪ちゃんを一躍スターダムに押し上げたあの‥」 律・紬「伝説の~!!」キラキラ 澪「思い出させるなッ!!」 梓「ぐふっ‥!」ガクッ 澪「お、おい‥梓?」 ついつい思い出しちゃった‥ いや、忘れもしない‥あの伝説の学園祭‥ 澪先輩が最後にスッ転んで私達を導いたあの縞々の楽園に‥ ただ私はあの光景を生で見ることが出来なかったそれだけが今でも悔やまれるっ‥ 澪「お、おおおオイ梓しっかしりろっ!」 梓「あ‥あれ? み、澪センパ‥イ?」 澪「急に倒れかけたからびっくりしたじゃないか! ‥だ、だだだ大丈夫か!?」 梓(私が倒れた時一番早くに駆けつけてくれたんだ‥澪先輩優しい‥...
  • 小ネタ 無題34
    部室に澪と梓は二人きり、良い雰囲気。 澪「今二人とも同じ事考えてると思う」 梓「そ、そうですか?」 澪「せーので一緒に言ってみよっか?」 澪&梓「せーの!!」 澪「梓とキスしたい」 梓「澪先輩のおっぱいを・・・」 澪&梓「・・・・・・」 澪「・・・・今、おっぱいをどうとか言わなかったか?」 梓「・・・き、気のせいだと思います」
  • 小ネタ6
    通番 タイトル 備考 68 小ネタ 無題54 梓「ムギ先輩にレイプされたいな~」を梓「澪先輩にレイプされたいな~」に改変してみた。 69 小ネタ 無題55 70 小ネタ 無題56 避難所に投下されたもの。 71 小ネタ 無題57 避難所に投下されたもの。 72 小ネタ 無題58 避難所に投下されたもの。 73 小ネタ 無題59 避難所に投下されたもの。 74 小ネタ 無題60 避難所に投下されたもの。 75 小ネタ 無題61 1期11話ネタ。避難所に投下されたもの。 76 小ネタ 無題62 避難所に投下されたもの。 77 小ネタ 無題63 避難所に投下されたもの。 78 小ネタ 無題64 避難所に投下されたもの。 79 小ネタ 無題65 避難所に投下されたもの。 80 小ネタ 無題66 避難所に投下されたもの。 一つ前のページにもどる
  • 小ネタ4
    ... 列車にて 61 小ネタ 無題47 62 小ネタ 無題48 小ネタ 無題47関連。 63 小ネタ 無題49 小ネタ 無題48関連。 64 小ネタ 無題50 65 小ネタ 無題51 66 小ネタ 無題52 一つ前のページにもどる
  • 小ネタ3
    通番 タイトル 備考 53 魔法使いの左腕 54 小ネタ 無題42 55 小ネタ 無題43 修羅場ネタ? 56 小ネタ 無題44 57 小ネタ 無題45 58 小ネタ 無題46 一つ前のページにもどる
  • 小ネタ7
    通番 タイトル 備考 83 小ネタ 無題68 84 小ネタ 無題69 85 小ネタ 無題70
  • 小ネタ 無題6
    梓「私も、澪先輩にチョコ持ってきたんだけどな・・・」 澪「梓どうしたんだ?」 梓「澪先輩!?」 澪「急に何処か行っちゃうから心配したじゃないか」 梓「何でもないです」 澪「ん、何それ?」 梓「こ、これは・・・・・」 澪「もしかして私に?」
  • 小ネタ 無題9
    梓「にゃー」 澪「梓に猫耳を付けたら猫になってしまった。」ナデナデ 梓「にゃにゃにゃーん」 澪「よーしよし可愛いなw」 梓「ペロペロ」 澪「わっ梓そんな所舐めちゃ駄目だって//」 梓「ペロペロ」 澪「駄目だってば、にゃあっ」 梓「にゃあってこれじゃあどっちが猫だか分かりませんねw」 澪(////)
  • 小ネタ 無題1
    (……にゃあ) 互いに名前も思い出せない。それでも、一目で『あの娘』だとわかった。 気のない素振り、小癪な眼差し、どれもいつか見たあなたのまま。 この意地っ張り? しょうがないでしょ。これが私の稟性だもの。先に降参するのはいつも私。 辿り着けた、逢いたかった、さぁゼロから始めよう。いま出来る精一杯の恋をしよう。 ここが私たちの楽園だったのだ、と一緒に胸を張れるくらいにね。
  • 小ネタ 無題4
    梓「じゃあ今度は私の番ですねw」 澪「う、うん」 梓「えーっと……どうしましょうか?w」 澪「あ、梓の好きにしていいよ。てかそんなこと聞くなよ!」 梓「でも、私こうゆうのよく分からないんでw」 澪「じゃあ……と、とりあえずなめてみて」 梓「はい、わかりました。…って、あれ?どこなめればいいんですか?w」 澪「そ、そんなの言わなくても分かるだろ///」 梓「いや、ちゃんと言ってくれないと分かんないです。澪先輩はどこなめて欲しいんですか?」 澪「……///」 澪「う…ぁ…」 梓「これでいいんですか?どんな感じです?w」 梓「澪先輩?気持ちいいんですか?ねぇ?」 梓「どうして欲しいんですか?もっと激しくしていいんですか?」 澪(梓の奴こんな・・・///)
  • 小ネタ 無題2
    澪「じゃあ今度は私の番、だな」 梓「は、はい」 澪「えーっと……どうすればいい?」 梓「み、澪先輩の好きにしていいですよ。てかそんなこと聞かないで下さいよ!」 澪「でも、私こうゆうのよく分からないから…」 梓「じゃあ……と、とりあえずなめてみて下さい 澪「うん、わかった。…って、あれ?どこなめればいいんだ?」 梓「そ、そんなの言わなくても分かるじゃないですか!」 澪「いや、ちゃんと言ってくれないと分かんない。梓はどこなめて欲しいの?」 梓「……///」 梓「う…ぁ…」 澪「これでいいの?どんな感じなんだ?」 澪「梓?気持ちいいのか?ねぇ?」 澪「どうして欲しいんだ?もっと激しくしていいのか?」 梓(こ、これは天然でやってるのでしょうか?)
  • 小ネタ 無題8
    紬「ジ~ッ」 澪「うわっムギ?!」 梓「ムギ先輩?」 紬「構わないわ、続けて」 澪「あ、あのっこっこの事は律には内緒に///」 梓「こっこれは何でも無いんです、だから唯先輩や憂達には・・・」 紬「はいはいバレンタインの日に抱き合ってた二人は何もなかったって事で(・∀・)ニヤニヤ」 澪&梓(/////)
  • 小ネタ 無題5
    純「澪先輩って、かっこいいよね」 梓「うん、すごくかっこいい」 純「あれだけかっこいいんだもん、今日はバレンタインだからいっぱいチョコもらうんだろな~」 梓「・・・うん、もらってた」 純「・・・いいの?急がないと、澪先輩ほかのだれかに取られちゃうよ?」 梓「・・・でも、澪先輩は私のことなんか見てないだろうし・・・」 純「・・・はぁ・・・馬鹿だね、梓は・・・」 梓「・・・」 純は梓の手元を見る。梓の手には一つのチョコが握られていた。 純「せっかく、澪先輩には別にチョコを作ってたのにね・・・」 梓「・・・」
  • 小ネタ 無題7
    澪「ふふ、梓は可愛いなw」 梓「な、なんですか急に」 ギュッ 梓「み、澪先輩?」 澪「こうやって、前から梓を抱きしめてあげたかった」 梓「/////」
  • 小ネタ5
    通番 タイトル 備考 67 小ネタ 無題53 けいおん!!紅茶2614杯目レス番 552の勝手に続編ネタ。 一つ前のページにもどる
  • 小ネタ6.75
    ...越し!の続編 82 小ネタ 無題67 お引っ越し(続きの続編
  • 小ネタ 無題56
    澪「梓」 梓「? なんですか、澪せ……んっ!?」チュッ 梓「んんっ……ぷはぁっ、み、澪先輩、なにを!?」 澪「梓!」 梓「はっ、はい!?」ビクッ 澪「お前が欲しい!」 梓「え、ええっ!? で、でも私チビですし、おっぱいも大平原ですし……」 澪「身体が小さいことなんて関係ないさ」 梓「えっ///」ドキッ 澪「梓だから……私は欲しいんだ!」 梓「澪先輩……///」 澪「だから……いいか?」 梓「……は、はい、けど優しくお、お願いします……///」ドキドキ 澪「ん、努力はする」 梓「あっ……」ドサッ 梓「ふあ……もっと、その長い指でもっと……ふにゃあ」 純「やっと日直を終えて部室にやってきたら……」 憂「な、なんかすごい夢見てるみたいだね、梓ちゃ...
  • 小ネタ 無題41
    澪「梓、とうとう2スレ目も終わりだな」 梓「感慨深いですね」 澪「ほんとにな……」 梓「…あ、あの、3スレ目でもよろしくお願いします!」 澪「こちらこそよろしくな」ナデナデ 梓「えへへ///」 澪「ふふふ///」 梓「私、澪先輩の手で撫でられるの大好きです」 澪「私も梓撫でるの好きだぞ」 梓「えへへ///」 澪「じゃあそろそろ埋めるぞ」 梓「はい! ではまた次スレで」
  • 小ネタ 無題65
    澪梓VS憂純、卓球対決で澪梓が1セット先取直後 澪「梓、髪止めのゴム緩んでるぞ」 梓「えっ?」 澪「結び直してあげるからいったん解いてくれる?」 梓「はっ、はい///」ファサ 憂「梓ちゃん、やっぱり髪を解くと澪さんにそっくりだね」 純「うん、けど……」ジ- 澪「よしっと……これでいいかな?」タユン 梓「はい、ありがとうございますっ」ペタ-ン 純「…………はぁ」 梓「ちょ、ちょっと純! なに今の意味深なため息はっ」 純「いやなにって、そりゃあえっとその、ねえ……」 憂「梓ちゃん! まだまだこれからだよ!」 梓「なにがこれからよ憂っ!?」 澪「そうだな、先に1セット取ったとはいえ次も上手く取れるとは限らないし……気を引き締めていこう、梓」 梓「澪先輩っ! そうじゃなくて……いやそれも確かですけどっ!」 純(よしよし、これで2セット目の梓は精彩を欠きそう...
  • 小ネタ 無題67
     ぱちり。  夢の中でふよふよと浮いていた意識が、一気に浮上する。  おはようございます。ここ数年では上位に入るレベルでの快調な目覚めです。目の前には澪のパジャマがあって、澪に抱かれて(私が抱きついて)寝ていたことがわかる。私のほおにはマシュマロみたいに柔らかくてでも適度な反発力を持った澪のおっぱいが触れていて、これだけでもどぎまぎしちゃうんだけど、それよりももっと破壊力の高いものがあった。五感の中で。  それは、澪の香り。  パジャマから柔軟剤の柔らかい香りもするし、ボディソープとシャンプーの甘い香料も香ってる。でも、それ以上に澪の香りを感じる。なんと言えばいいのか分からないけど、澪の香り。  私にとってはまさに麻薬で、体の中に澪の香りを取り込むたびに体の力が抜けて、しびれて、蕩けちゃう。何より、心の底から安心できる。  クラスメイトが噂話で「女には恋人の匂いを本...
  • 小ネタ 無題54
    梓「みーおせーんぱーい」 ユウワクー 唯「あ、スク水あずにゃんだー!」 ギュウッ 澪「お、可愛いな」 ニコッ 梓(違う……) 梓「澪先輩のためにお弁当作って来ました!」 梓(媚薬入りのお弁当です。これで存分に私を襲うといいです!) 澪「ありがとう、梓。開けてもいいk……」 唯「卵焼き美味しい~!」 ムシャムシャ 律「唐揚げもうまいぞ!」 ガツガツ 澪「かな……って、おいおい」 梓(やばい) 律「んっ、何だかムズムズするなあ……」 唯「あっずにゃあーん」 ガバッ 梓(何でこうなるの……) 梓(操は守れましたけど、何か大切なものを失った気がします……) ボロボロ 澪「梓」 コイコイ 梓「澪先輩!」 澪「大変だったな。よしよし」 ナデナテ...
  • 小ネタ 無題10
    梓「ねぇ澪先輩」 澪「ん?」 梓「キスして下さい」 澪「いいよ」 梓「へ?」 澪「ほら、おいで」 梓「え…いや、あのー」 澪「しないのか?」 梓「うっ、し・・・・します」 澪「膝の上おいで」ポンポン 梓「今日はえらく積極的ですね」 澪「たまには良いだろ」 梓「そ、そうですね。失礼します」ポス 澪「ふふ。梓は可愛いな」ナデナデ 梓「ッ…なんか調子狂います」 澪「好きだよ梓」チュッ
  • 小ネタ 無題24
    紬「梓ちゃん大丈夫!?」 梓「ふぁ、ふぁーい‥だいひょうふれすよ~」フラフラ ドン! ?「おっと‥」ガシッ 梓(いっと‥あれ? いま誰かにもたれかかっているような‥‥) 梓「‥っってええええ み、澪先輩!?//」 澪「大丈夫か梓? だいぶフラついちゃってるけど」 梓「はっははっははいっ! す、すいません急にぶつかったりして‥//」かぁ~っ 澪「まったくアイツらは‥梓ゴメンな、急に皆で変なことしちゃって‥」 梓「い、いいえ 私は別に大丈夫ですから!」 梓(受験前なのに私の心配までしてくれて‥やっぱ澪先輩は優しいな‥//) 澪「」じ~~~~っ 梓「‥‥って、えと、澪先輩、私の顔に何か?//」 ギュッ 梓「ちょおっ、み、みみみ澪先輩!?」 澪「ホントだ‥唯の言った通り抱き...
  • 小ネタ 無題20
    梓「いつもゆらゆら揺れてる あなたの視線を感じるの」 紬「あー良い感じ」 梓「みつめて みつめないで」  律「きたきたー」 梓「もうすぐあげるから」 唯・澪・律・紬「おおーっ!」 梓「ちょっと待っててね 澪先輩」 唯・律・紬「!!!!」 澪「おい////」
  • 小ネタ 無題61
    澪「ごめんな、梓」 梓「え……何がですか?」 澪「いや……私、去年の学園祭ライブであんな醜態を晒していて。失望しただろ?」 梓「し、失望だなんてそんな」 澪「この間の合宿では散々怖がりな所を見せてしまって、トドメにライブで転んでパンチラしたことも映像付きで知られちゃったし……呆れられても仕方がないよな」 梓「だ、だから私そんなこと……!」 澪「けどやっぱり、いつかは知ることになるだろうから早めに知って早めに失望してくれたほうが楽と言えば楽かな?」 澪「こんな怖がりで意気地無しなくせにまるで痴女のようなろくでもない先輩だって……」 梓「っ! だから私、そんなこと思ってないです!」 澪「梓、気休めならやめ……」 梓「気休めなんかじゃないです!!」 澪「あず、さ……?」 梓「だって澪先輩は軽音部...
  • 小ネタ 無題43
    律「最近付き合い悪くね?」 澪「そんな事は…」 律「梓とばっかじゃん」 澪「いや…」 唯「いーじゃん、りっちゃんは私と付き合えば。   あずにゃんも付き合い悪いし、ちょうどいいよ」 澪「!?そ、それは駄目だ。   律ぅー、今日はたっぷり付き合うからー」 梓「…。私達、付き合ってますよね?   律先輩と私、どっちが好きなんですか?」 澪「いや、どっちもってゆーか…好きの種類が違うってゆーか…」 梓「どっちがloveでどっちがlikeですか?」 澪「…」
  • 小ネタ 無題68
    澪「梓……」スッ 梓「澪先輩……」スッ ゴツンッ 澪「いたっ、いたたた……ご、ごめん」 梓「いたた……いえっ、こちらこそ」 澪「映画やドラマのワンシーンみたいにはいかないもんだな……」 梓「けどなんだかある意味こういうのも、私たちらしいですね」 澪「ああ……お互いに意外とけっこう不器用だからな」 梓「……ですね」 澪「……ふふっ」 梓「えへへ」 澪「じゃあ改めて……」スッ 梓「……はいっ」 チュッ
  • 小ネタ 無題49
    梓「あのっ‥澪先輩! もしよければ記念に写真撮っても良いですか‥?」 澪「き、記念って何だ記念て!?///」 澪(というか既に携帯構えてるし‥!) 律「まぁいいじゃないか澪 記念なんだからな き・ね・ん!」 澪「おい律まで何言って‥!? こ、これ付けてるの結構恥ずかしいんだぞ‥‥ううっ‥」 梓「失礼なのは承知でお願いしてるんです! お、お願いします!!」ペコリ 澪(うぅ‥可愛い後輩がここまで深々と頭下げてるとこ見ると‥うーん‥でも‥) 律「ほらケチケチすんなよみ~お みーおーにゃん! あっそれ みーおーにゃん! ワンモアセッ! みーおー ゴチン! 律「あいた~っ!!」 澪「ふぅ‥‥ ゴホン わ、わかったよ梓‥でも手短に頼むぞ‥//」 梓「はっ、はい! ありがとうございます!!」 カシャ カシ...
  • 小ネタ 無題53
    梓「憂はお姉ちゃんって呼んでるのに…」 澪「そ、それはほら、あの二人は特別仲良しみたいなものだから…」 梓「…私と澪お姉ちゃんは仲良しじゃないの?学校じゃ他人行儀じゃなきゃ駄目なの?」 澪「う…い、いや違う。そういう意味で言ったんじゃなくて…」オロオロ 梓「仲良しだって思ってたのに、私一人の勘違いだったんだね…」 澪「ああもうっ、そんなわけないだろ!大好き、大好きだから!」ムギュ 梓「!…えへへ、私も大好きだよ。澪お姉ちゃん」ギュ
  • 小ネタ 無題40
     朝4時。新聞配達でかけずり回るカブのエンジン音が、夜闇に響く。そんな時間帯。  昼夜逆転廃人どもが寝ようかと思い始めているだろう時間に、彼女は目を覚ました。 「………」  のっそりと身体を起こし、無言で携帯を開き、時間を確認する。  もちろん目覚まし時計は使っていない。使ったら親にバレるからだ。  布団から少々身体を出した少女は、朝の冷え込みに身体を震わせた。一回布団に戻ろうとする仕草を見せたが、勇気を出して布団から抜け出し、準備を始める。  本当は、朝ご飯を食べたり、シャワーを浴びたかったり、髪をしっかり梳いたりといろいろと遣りたいことはあるけれども、今日は必ず成し遂げなければならないミッションがある。  普段着――といっても、かなりの防寒装備を施す――に着替える。  タイツを二重に穿き、ジャージを穿き、ウィンドブレーカーを穿いた。正直、ダサいと彼女も...
  • 小ネタ 無題50
    澪「梓!ごめんな、走っちゃったりして。前も注意して見てなかったし」 梓「いえ、前方不注意なのは私の方です。私も小走りでしたし」 澪「怪我とか無い?」 梓「はい」 梓(柔らかい部分が衝撃を吸収してくれて……あの感触思い出すだけで……うふふ) 澪「あ、梓!」 梓「えっ?」 澪「怪我してるじゃないか。こんなに鼻から血を流して」 梓「あ、いや、これは」 澪「責任持って看病するよ。おいで」 梓「は、はい!」 梓(ま、いっか)
  • 小ネタ 無題60
    チュンチュン…… 梓(ううん……むにゃ……ん……?)フニュッ 梓(あれ、なんだろ……すごくあったかくて、やわらかいものにだきしめられてるような……) 梓(きもちいい……このままずっとこうしてあまえていたいな……)ギュッ 「んー……あずさ……」 梓(え……今の声って?)パチリ 澪「すー……」 梓(み、澪先輩!? な、なんで澪先輩が私のベッドに……!?) 梓(あっ、そっそうだ、昨日、先輩がキスしてくれて、抱きしめてくれて、そのままっ……) 梓(……///)カァッ 澪「ん……梓?」パチリ 梓「ひゃっ、澪先輩……起こしちゃいましたか?」 澪「おはよう、梓……んっ」グイッ 梓「んっ? んんー!」チュッ 梓「はぁっ……せ、先輩、起きていきなりキスするなんて///」 澪「ふふ...
  • 小ネタ 無題62
    澪「梓ー、恵方巻き買ってきたぞ」 梓「えほうまき? ……なんですか、それ?」 澪「知らないのか? 節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らないで、願い事を思い浮かべながら丸かじりして食べる太巻きの長い版ってとこさ」 梓「へえー……そうなんですか」 澪「今年の恵方は北北西だから、北北西を向いて食べればOKみたい」 澪「梓の分も買ってきたから、一緒に食べよ?」 梓「あっ、はい」 澪「全部食べ終わるまで喋ったり、目を開けたりしちゃダメだぞ」 梓「わ、わかりました」 澪「じゃあ、北北西を向いて願い事を心に思い浮かべながら……」 梓「はい」 澪「いただきます」パク 梓「い、いただきますっ」カプ 澪「…………」モグモグ 梓「…………」ムグムグ 澪「…………」コ...
  • 小ネタ 無題25
    (澪先輩・・・やっぱりかっこいいな) スラッとしてて、スタイルもよくて、優しくて。 澪先輩はチビで幼児体型、そして生意気な私とはまったく対照的。 似ているのはストレートの長い黒髪くらいのものだ。 そんな澪先輩は私の憧れ。 澪先輩みたいにかっこよくなれたらなぁ、っていつも思ってる。 だから今日も貴女に声をかける。 一秒でも長く一緒にいたいから。 「澪せんぱーい!おはようございまーす!」 (梓はやっぱり可愛いな) ちっちゃくて素直じゃなくて、でも礼儀正しくて憎めない。 梓は、手も体も何もかも大きくて、言葉遣いも乱暴な私とは対照的。 似ているのはストレートの長い黒髪くらいのものだ。 そんな梓は私の憧れ。 梓みたいに可愛くなりたいなぁ、っていつも思う。 だから今日も君に振り返る。 ずっと隣にいたいから。 ――おはようございまーす! ...
  • 小ネタ 無題70
    梓「澪先輩」ポス 澪「うおっと、急にどうした?」 梓「ちょっとその…特に理由はないですけど、先輩のひざの上で甘えたくなったというか…///」 澪「ん……そっか」ギュッ 梓「あっ……」 澪「猫は気まぐれに甘えてくるって言うからな、いつでも甘えられる準備は出来てるつもりだ」 梓「もう、私猫じゃないですよ?」 澪「でも猫可愛いがりしちゃう、ふふっ」ナデナデギュッ 梓「ふにゃあ……///」 澪「好きだよ、梓」チュッ
  • 小ネタ 無題23
    澪「梓っ」ギュッ 梓「ちょ・・・な、何ですかいきなり」 澪先輩が抱きついてくるなんてどういう風の吹き回しだろう? 澪「ねえ梓、梓は、私のことどんなふうに思ってるの?」 梓「え?!ど、どうって。な、なんていうか、その、憧れのセンパイって感じです//」 予想だにしない質問をされ、思わず声が上ずってしまう。 澪「ホントー?嬉しいなぁ、ギューッ」 梓「み、澪先輩は私の事どう思ってるんですか?」 澪「ん?梓のこと?可愛い妹みたいな、守ってあげたくなっちゃう大事にしたい人。」 梓「あ、ありがとうございます///」 澪先輩が私の事をそんな風に思ってくれてるなんて。思わず顔がにやけてしまう 澪「ねぇ、梓・・キスしようか?」 梓「え?な、何言ってるんですか!?」 澪「私とじゃ嫌?」 梓「・・・・・嫌じゃないです」 澪「ふふ、梓のそーいう素直な所、可愛く...
  • 小ネタ 無題59
    梓「私も澪先輩みたいに胸が大きかったらなあ……」 澪「なっ、何言ってるんだ梓?」 梓「だって私、中学生の頃から胸も身長もほとんど成長しなくって……」 澪「梓……」 梓「こんな幼児体型じゃ周りからバカにされるばかりですよ……」 澪「……あのな梓、胸が大きい人にだって大きい人なりの悩みがあるんだぞ? 肩は凝りやすいし、不必要に他の人から視線を集めやすいしさ」 梓「私は一度でいいからそういったことで悩んでみたいです……」 澪「もう……人の気も知らないで。それにさ」グイッ 梓「えっ?」 澪「梓まで胸が大きかったら、こうして抱きしめた時に顔が近づかないだろ?」ギュ 梓「ひゃ、せ、先輩……確かに顔が近いです///」カァッ 澪「な? 私が大きい分、梓が小さいからこうしてバランスが取れてるんだよ」 梓「む…...
  • 小ネタ 無題19
    澪:梓、猫耳付けて今日一日猫になりなさい。 梓:分かりました。 澪:違う、ニャーだ。ニャー。 梓:ニャニャニャー? 澪:そうだそうだ。よーしよし 梓:ニャアニャアニャ? 澪:・・・駄目だ何を言ってるか分からない・・・・ 梓:あのですね・・ 澪:違う、ニャーだ。ニャー。 梓:にゃあ・・・ 澪:ダー!!何言ってるんだか分からない! 律:あの二人何やってんだ?・・・ 唯:最近暑いからね
  • 小ネタ 無題64
    澪「あ、梓……こ、これ!」サッ 梓「え、これって……」 澪「きょ、今日はホワイトデーだからその、バレンタインのお返しにクッキー作ってきたんだけど……もし迷惑なら」 梓「わあ……すっごく嬉しいです! ありがとうございますっ!」ダキッ 澪「ふわっ、梓!?」 梓「す、すいませんっ、つい……」 澪「あっ、いやいいんだよ、その……せっかくのホワイトデーなんだしさ」 梓「澪先輩」 澪「もうちょっとだけ、こうしてよっか?」 梓「……はいっ」ギュ
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