COM

・COMとしてDLLを作成

→VC6
→ATL COM AppWizard
→DLL
→MFCのサポートON

→挿入
→ATLオブジェクトの新規作成
→シンプルオブジェクト
→ショートネーム入力

→ClassView
→挿入したATLオブジェクトのインターフェイス名を右クリック
→メソッドの追加
→メソッド名入力
→パラメータ入力(引数)

→追加したメソッドの実装を書く

→コンパイル
最終更新:2009年03月24日 15:00
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