TIPS
このページでは、ゲームを進めるにあたってのちょっとしたネタのようなものをまとめています。
主に「まだLE以上の武将がいない」ぐらいのプレイヤーを想定しています。
ゲームの進め方
チェックイン時は「漢方薬」を忘れない
アイテム「漢方薬」は、チェックイン時の武将経験点が2倍になる効果を持ちます。
特にNewチェックイン、Weeklyチェックインの場合は、「漢方薬」の使用有無で大きく獲得経験値が変わります。
可能な限り「漢方薬」を使用しておくことを推奨します。
Normalチェックイン時は、「漢方薬」の備蓄との相談となるでしょう。
が、ある程度ゲームの進め方が分かるころには、おそらく「漢方薬」は余りがちになってくると思われます。
その段階であれば「とりあえずチェックインするときは漢方薬」というレベルでも問題ないです。
Normalのみだと油断していたら、通信状況の都合でGPSがブレて一瞬だけNew/Weeklyを含むエリアにチェックイン出来てしまうこともまれによくあるので、出来るだけ「漢方薬」は使っておきたいですね。
「忠誠度100の武将」を作ってチェックインする
忠誠度100の武将をリーダーにしてチェックインすると、宝箱が確定で2個手に入ります。
「名馬」「赤兎馬」などの消費アイテムや、銅銭などをチェックインで少しずつでも溜めていけるようになるため、じわじわとアイテムに余裕ができてくるようになると思われます。
「同盟」に加入する
ある程度のアクティブメンバーが同盟内にいることが前提とはなりますが、このゲームにおける「同盟」は、アイテムを定期的に入手する手段として有用です。
同盟メンバーと協力して行う「同盟ビンゴ」をクリアすることでアイテムを入手可能であるためです。
また、イベント期間以外で「武将魂」「七宝刀のかけら」を定期的に入手できるのは、現状「同盟ビンゴ」のみとなっています。
「武将魂」は、特に
水鏡先生(ガチャ)からしか排出されない★3武将の忠誠度を上げるため、非常に有用です。
「七宝刀のかけら」は、武将をLEに進化させることのできる「七宝刀」を作成するための素材ですが、「かけら」の必要数が200個と多量になっています。
いずれも貴重なアイテムであるため、「同盟」に加入することで入手機会を増やしておくと、しだいに育成にも選択肢が得られるようになってくるかと思われます。
オススメ武将
アイテムについてのメモ
筆者の独断と偏見によるアイテムに関しての覚書きです。
「このアイテムはどう使うのがよいのか」などの参考になれば幸いです。
馬 (名馬・赤兎馬)
「忠誠度100の武将でチェックイン」「同盟に加入」などの環境が揃った場合、コンスタントに手に入るようになるため、最終的には「名馬」「赤兎馬」大幅に余ることになります。
そのため、庵
イベントで友好度を上昇させるためのアイテムとして消費していくのがよいものと思われます。
特に「赤兎馬」は入手頻度の多さに比べて友好度の上昇幅が大きいため、「赤兎馬」を渡せる★3武将の庵は場所を覚えておくとよいでしょう。
「名馬」も、定期的にアクセスしやすい位置にいる★3武将 (渡せる場合のみ) や、★1・★2武将に渡していきましょう。
漢方薬
「チェックインするときは常に使用しておく」くらいの心持ちでいましょう。
「漢方薬」も余ってくるため、その場合は、庵イベントにおける★3武将の有効度稼ぎに使用して構わないでしょう。
友好度上昇値はあまり高くないことには留意してください。
肉まん
大量にまとめて使う機会は、百関イベントを急いで突破したい、または累積ダメージで強引に突破しに行くときになると思われます。
入手機会に比べると、そこまで使用頻度が多いアイテムではなく、余ってくる可能性があります。
その場合は「漢方薬」と同様、庵イベントの★3武将の友好度上げに使うのがよいでしょう。
2018/10/12のアップデートで、名馬・赤兎馬のチェックイン可能エリアが「最終チェックイン場所」を基準にするようになりました。
チェックインポイントの回復は肉まんで行うことに留意してください。
(1チェックイン1肉まん)
兵法書 (赤・青・緑・黒・孫氏)
「孫氏の兵法書」は、武将の主なレベル上げ手段として活用していくことになるかと思います。
イベントでまとめて手に入る機会がありますが、それ以外ではあまり数の揃わないアイテムであるため、「孫氏の兵法書」が高確率 (特に70%~) で出に入る領地を見つけた時に「登用」で集めておくのがよいでしょう。
もし銅銭に余裕があるようであれば、週末にやってくる「旅の商人」で買いだめておく手段もあります。
しかし、Lv100以降のレベル上げでは銅銭の負担が大きくなってくることには留意する必要があります。
※上記は「無印版」における記載です。「PLUS版」においては「旅の商人」が課金アイテムとなることに注意してください。
「赤・青・緑・黒の兵法書」は、「孫子の兵法書」と比較して入手できる経験点が少なく設定されています。
銅銭の節約的な意味でも、武将に経験値を与える兵法書としては基本的に「孫子の兵法書」を使用するほうがよいでしょう。
「赤・青・緑・黒の兵法書」は、水鏡先生産武将の忠誠度を上げるために使用するほうがよいのではないかと思われます。
宝玉 (赤・青・緑・黒)
「赤・青・緑・黒の宝玉」は役職報酬やチェックインで手に入らなくなっています。
(あるいは、ごくごく低確率に設定されています)
同盟ビンゴやイベント(百関)でも報酬として入手可能ですが、微々たる量ではあるので、領地登用で少しずつ収集していくことになります。
入手機会自体は絞られていますが、使用機会も「武将をNからRに進化させるとき」に10個使うのみです。
レアリティがNの武将の数を考慮しつつ、忠誠度の上昇に使っていくとよいでしょう。
虹の宝玉 (虹の宝玉のかけら)
武将のSRへの進化にも使用しますが、それだけでは余り始める可能性が高いです。
余った「虹の宝玉」の用途としては大きく下記の2パターンが考えられるかと思います。
1. 忠誠度上げに使用する
特に水鏡先生から登用する武将は、「武将魂」や「ストック」だけで忠誠度を上げきるのは難しいことがあります。
その場合は「虹の宝玉」が主な忠誠度上げの手段になってきます。
もし「極ビンゴ」を開放している同盟に参加している場合は、「虹の宝玉を規定回数使用」「宝玉で忠誠度を上げる」が条件となるビンゴがあるはずです。
忠誠度を「虹の宝玉」で上げる場合は、「極ビンゴ」を進めているタイミングを意識するとよいかもしれません。
2. 庵イベントで友好度上げに使用する
「虹の宝玉」はもっとも友好度を上げやすいアイテムです。
★3武将でも40個で武将100体を確保できます。
40個まで行かずとも、欲しい庵武将の超友好武将を引けなかった、あるいは引けても通いやすい場所に庵がなかったなどのケースは充分に考えられます。
完走を目指す場合、10〜20個程度であれば庵武将にいつでも渡せるくらいの備蓄があると、イベントがグッと楽になると思われます。
七宝刀・七宝刀のかけら
「七宝刀」の入手手段は、非常に限定されています。
もし「七宝刀」を首尾よく手に入れた場合には、どの武将に使用したいか、慎重に検討していきましょう。
なお、庵イベントで「七宝刀のかけら」を相当量入手可能ではありますが、イベントで獲得できる量だけでは、イベント武将をすべてLEに進化させる個数は手に入りません。
注意してください。
リセットチケット
獲得機会はほとんどありません。慎重に使用しましょう。
現状リセットチケットは、運営からの配布でのみ獲得可能です。
定期的に配布されるものではなく「武将能力の弱体を含む修正に伴い配布」など、特定条件でのみ配布されることがあります。
追加武将が強力であるため使わなくなった武将でも、
同盟バトルのレギュレーションや、新規イベントの開催に伴い、その能力が活きるケースが存在します。
リセットチケットを使用する際は、手持ち武将をよく検討の上、使用するのがよいでしょう。
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最終更新:2018年12月23日 17:50