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新時代機関

新時代機関(しんじだいきかん)/The Innovator》

新時代機関とは、混沌の女神と同様に混沌世界の改革を企む過激派組織。
『大戦争編』でシルヴィにより起きた最終戦争終結後に来る『新時代』を待っており、この時代の波に乗って計画を始動した。
組織のエンブレムには十字架のマークが意匠されている。
メンバーは混沌世界の住人(人間以外の種族や学校の生徒、闇の者など)で構成されている。
強大な力を手にする為だけに外部からきた者もいる。基本的に、親しい間柄以外では互いの素性を知らない。
いつ頃結成されたのかは明確にされていない。
0~6の隊に分けられ(第零部隊は欠番)、それぞれにリーダーがいる。
それぞれコードネームで呼び合う者もおり、中には正体を明かしたくないために仮面を付けている。
団員には自身の欲望をエネルギーにした『カオスソード』と呼ばれる光の剣を武器に持つ者が存在する(カオスソードを参照)。
カオススピネル』という物を探し出せば、機関全員の「Lv.」が一つずつ上がっていき、最高はLv.4である。
全員は「Lv.」の下に行動している。ただし機関の団員以外の者は勿論、一般人や能力者たちは以下の能力を身に着けることはできない。
だが事件が解決し、結局Lv.4の能力は明かされることはなかった。しかし『もう一つの地獄大決戦編』でその4つ目が判明。

Lv.1「最低限の運動能力が自然に身に着くようになる」

Lv.2「自身の体力と引き換えに身体能力を増強させる“マンドルク”が使用可能になる」

Lv.3「能力者による攻撃を無効化する能力“カルグ”が使用可能になる」

LV.4「空中浮遊“フライセント”が使用可能になる」

全部隊をまとめるボス(第零部隊)が空席の為、現在は第一部隊であるホレネウス団が指揮をとっている。
また数多くの超兵器と潤沢な資金を有している。
一般人には手出しすることは原則禁止されているが、反対デモを起こしている住人たちには制裁を与えることが許されている。
混沌世界だけでなく、キノコ王国、プププランド、ハイラル王国など、スマッシュブラザーズのメンバーたちが住んでいた世界に対しても同様に改革を行っていく予定であった。
改革の目的としては、『究極の平和』を創りあげる為(追跡者曰く、機関が創ろうとしている平和は人間がつくりだした平和という二文字とは違う。「二つの星を同じに」というのがキーワードだが、詳細は不明)。
改革後は、機関が世界を制御する模様。
外部企業に技術協力も行う等、着々と準備を進めている。

殺戮型ウイルス『Z』を使っての混沌世界の改革を企む。
カオス駅にある列車の後車にあるコンテナにウイルスを詰め込み、そのまま終点の駅にぶつかって爆発を起こし、
その衝撃で吹っ飛んだ大量のウイルスが全世界に広まり、全生物を死に至らしめる壮大な計画を実行に移そうとしていた。
しかし最終計画で住人たちによって完全に阻止されてしまった為、新時代機関は完全に崩壊する。
後にカオスホール最深部地下にある本拠地に政府が乱入し、殆どの機関員は逮捕された。

『LaSt wAr【光明】編』では、13年前にネザリアで起こった悲劇から、世界政府の転覆を目的に立ち上げられたことが明かされている。


第零部隊【ゴッデス】

唯一構成員がおらず、実質的には存在しない。
初めから混沌の女神を代表に据えるべく用意されていた隊だが、既にアオによって倒されているために失敗している。

第一部隊【ホレネウス】

代表:追跡者
本来機関の支配者の役割を担う第零部隊「ゴッデス」が機能していない為、実質的に機関の中核を担っている。
暫定リーダーの追跡者を含めた8人の団員が所属しているなど、現在の機関において最大の発言力と戦力を有する。

+ ...
第一部隊ホレネウス隊長。
詳細はキャラページを参照。

  • オルグ(関 聖彗)
第一部隊の隊員。本名は関 聖彗(せき せいすい)。機関内ではオルグと名乗っていた。
黒の短髪で常に黒いスーツ、サングラスをかけている。機関内では必ず仮面を付けている。
カオスソード「アクァメリヌ」の所有者であり、かつてのカオスソード「ZERO」の最初の持ち主でもあった。
新時代機関の仕事は親から与えられたもので、外惑星から訪れてきた自由奔放に生きる追跡者を羨ましく思っていた。
そんな彼に惹かれ、ZEROを渡し、彼を機関の全てを捧げるべく指揮官に仕立て上げる。
最終計画での最後の戦いの後、追跡者の最期を高台から見届けていた。
機関崩壊後、とある場所で仮面を空に投げ捨て、「天国と地獄の狭間、そこへ行けるのならば…また、昔を語りたいものだな…」と呟き、誰かの後を追うように崖から飛び降りた。
その後の消息は不明。

  • カラ(すな)
第一部隊の隊員。本名は賢堂須奈(けんどう すな)。
高校に通う2年生の女子高生で寝ることが何よりも大好きな美少女。薄紫のツインテールに制服を着用している。
口癖は「むにゃ~」や「にゃう~」など。校内では「居眠り姫」と呼ばれている。
授業中や休み時間でも居眠りばかりしているが、成績は高校でトップクラス。更に運動面でも抜群にこなす。
本人曰く「寝ていれば体力がつくから何でもできるのは当たり前」とのこと。
機関内では冷酷な面を見せ、追跡者を超える発言力を持つ。
戦闘は苦手だが、カオスソード「コスモォラス」の所有者である。
だが裏で機関の情報を住人たちに秘密で暴露していた為、追跡者に追放される。
外部で何かと接点の多かったアオのことを「アオピン」と呼び、彼との付き合いを密かな拠り所としていた。
アオが初めて追跡者と交戦した際には、追跡者が撤退する際に人質にされていたがアオに保護された。
機関崩壊後は静かな日常の中へと戻った。

  • リオート(武田末)
第一部隊の隊員。本名は武田末(たけだ まつ)。
小学校に通う5年生の少年だが、機関内では小学生とは思えないほどの実行力を見せる。
黒の短髪で、わんぱくな子。 機関の活動時は黄色い仮面を付けて動いている。
機関内では小学生とは思えないほどの実行力を見せる。
カオスソード「ルビネンス」の所有者。
追跡者の命令でミツナーと共にアオの排除に向かい二人のコンビネーションでアオを窮地に追い込むが、全てを振りきったアオに倒される。
その後逃走し、ミツナーと共に機関を辞退した。

  • 生産者
第一部隊の隊員。追跡者と同じネザリアンで、顔は左目しかない。
呆然としている人を嫌う性格。
カオスソード「アグーラ」の所有者。
消費者、分解者の三人でアオを排除しに襲い掛かったが敗北した。
その後は『LaSt wAr【光明】編』にて、ヴィクターの禁術により蘇生された人物の一人として登場し、シングの軍勢に加わりカオスホールを襲撃した。
体が言う事を聞かない悪状況に置かれながらも、持ち前の身体能力で機関の団員たちと共に住民らを一掃していく。
ふとしたことで床を破壊してエレベーターの上に降り、中にいる住人を皆殺しにしようとしたところギブソンという謎の男に阻まれる。
エレベーターの上で一閃を交えるが、最期は彼の一撃を叩き込まれ、砂となって消滅した。

  • 消費者
第一部隊の隊員。
新時代機関第一部隊の隊員。ネザリアンで顔は右目しかない。
ナルシストな上にオカマ口調で話すなど強烈な個性を醸し出す。また女尊男卑。
アオとの戦いで死亡した後は『LaSt wAr【光明】編』で同族の二人と復活を遂げ、シングの軍勢に加わりカオスホールを襲撃した。
廊下にて居合わせたガイアスと一戦を交えるが鍔迫り合いに敗北し、降伏しようとしたが、煙幕を使用して彼に騙し打ちを試みた。
だが予測されて呆気なく一蹴され、最期は細切れにされてしまい、砂となって消滅した。

  • 分解者
第一部隊の隊員。ネザリアンで顔は鼻しかない。
カオスソード「グロム」の所有者。
アオとの戦いで死亡した後は『LaSt wAr【光明】編』で同族の二人と復活を遂げ、シングの軍勢に加わりカオスホールを襲撃した。
裏口にてロゼたちと交戦していたが追い込まれ、一般人を人質にとって優勢に立つ。
しかしそれがロゼたちの怒りを買うことになり、最期は住民らの一撃を一斉に受けて消滅した。

  • レウス
第一部隊の隊員。
本当は第四部隊代表なのだが、部隊の団員たちには黙って裏でこちらで活動している。
カオスソード「ウンラン」の所有者。
最終計画に失敗し、警察に連行された。


第二部隊【ツァンドラー】

代表:メルビウス
機関の偵察部隊。

+ ...
  • メルビウス
第二部隊ツァンドラー隊長。
不気味なまでに紅い目をした少年で、周りには常に人形が浮いている。
この人形は誰かによって捨てられた物で、メルビウスが魂を埋め込んだことでひとつの生命体として活動している。
一応人形は喋ることはでき、動物からフランス人形と、毎日連れている人形が違う。
口調が子供とは思えないほど大人びている。
機関の者や一般人に対しては満面の笑みを見せるが、裏切り者や邪魔者にはその逆の表情を見せる。
人形などの物を平気に捨てる人間が大嫌い。
カオスソード「ボーキザイ」の所有者。
計画が最終段階へ向かった時、展望台でレインドに出会う。
今まで人間を嫌っていたが、捨てられた人形のような悲運を辿ってきたレインドの過去に衝撃を覚え、涙を流した。
本人はすでに死去していたが、彼の一言で成仏することを決心し、最期は人形を残してこの世から消え去った。
実は『GAME OVER編』にも登場しており、混沌の女神の計画に協力していた女神信者のひとりでもあった。

  • ミツナー(樹羅野雄太)
第二部隊の隊員。本名は樹羅野雄太(きらの ゆうた)。
機関内では「ミツナー」というコードネームを使っている。
朱色の髪をした中学一年生。機関の活動時は黄色い仮面を付けている。
カオスソード「グラッドル」の所有者。
追跡者の命令でリオートと共にアオの排除に向かうが敗北し、リオートと共に機関を辞退した。

  • 立華 かなで
第二部隊の隊員。
追跡者に誘われて悩んだ挙句、入団。
機関に入って、味方であるはずの人たちに協力しなくなった。
追跡者に退団届を出し、辞退した。

  • 蓬莱山 輝夜(ほうらいざん かぐや)
第二部隊の隊員。
奏の友人。奏を助けるため入団、刀術もたしなんでおり
いろんな刀技が使える。
しかしある日、とある人物と戦い、戦死した模様。

  • ガルド
第二部隊の隊員。
機関崩壊後の消息は不明。

  • サクリファイス
第二部隊の隊員。
メイド服を着た可憐な女性で礼儀正しい。
プロフェッサー・Dと共にディーヴや奏たちに襲い掛かるが、意識不明になるほどの重傷を負う。
機関崩壊後の消息は不明。


第三部隊【ポロネル】

代表:プロフェッサー・D
主に機関の衣装類や兵器等の金の管理運用を担当する。
またMs.リデーヌの父親の大型会社を通じて機関に資金援助している。
しかし代表者のプロフェッサー・Dが死亡した為、第三部隊は崩壊。
+ ...
  • プロフェッサー・D
第三部隊ポロネル隊長。
黒い道化師の様な姿をしているが本職は泥棒または殺し屋である。
右手は機械化されている。またその手の甲から剣を自由に出し入れ出来る。
外側からは見えないが、鉄のアーマーを装備している為、銃弾は効かない。
実は世間では名の通った大泥棒で、警察官を暗殺してまで宝を盗むという冷酷な男として、懸賞金は2億までかかっている。
カオスソード「ヒスニクス」の所有者。
奏、ディーヴたちと対決するが乱入してきたルカリオによって心臓を刺されて死亡したかと思われたが、装着していたアーマーにより生存。
機関崩壊後にとある食堂でディーヴと再会し、新世界へ行く事を密かに決意する。
まだ新時代機関としての誇りを忘れておらず、いつか必ず機関を復活させようと企んでいる。

  • カリリ(江田 幸樹)
第三部隊の隊員。本名は江田 幸樹(えだ こうき)。
中学校の2年生である少年。
機関内で唯一能力を持っている者の一人で『声を固体化する程度の能力』を持っている。
自分の発する声が常に固体化される。固体化された声は上空から落ちてくるため、自身が自分の声に埋もれることもしばしば。
本人曰く、この能力は生まれつきで持っていたもので正直ウンザリしているらしい。
なお固体化された文字はかなり脆いという弱点がある。
カオスソード「サファイ」の所有者。
機関壊滅後にレインドと出会い対決するが敗北し、その際に機関の復活を仄めかし、それまで現れることはないと言い残し姿を消した。
そして宣告通り、神族のシリウスと手を組んで復活し、立ち上がった新時代機関に復帰。今度は彼と共に、新たな世界を築き上げようと目論む。
しかしその野望は敵わず、アマテラスとの戦いにて死亡した。

  • ボルグ(新藤直哉)
第三部隊の隊員。本名は新藤直哉(しんどう なおや)。
大学生の生徒で、黒の短髪に眼鏡をかけている。
銃使いの名手であり、射撃王の異名を持つ。後輩にセイジ、トウマがいる。
特S級であるディーヴに発砲しようとしたが、突然彼女を庇いに現れた奏を誤射してしまうという失態を犯したと焦っていたが、
奏が辞退したことを知った後は彼女を裏切り者として全力で排除に臨んだ。
追い込まれた際に戦闘機に乗りこみ奏に総攻撃を仕掛けるも、接近時に切り裂かれ、戦闘機ごと爆発して死亡した。


第四部隊【カラネスト】

代表:ダークノア→レウス
機関の暗殺部隊。機関にたてつく者たちを葬る為に結成された。
代表者のダークノアが辞退したが、その後継ぎとしてレウスが代表者となっている。
+ ...
  • ダークノア
第四部隊カラネスト隊長。
だがその正体はシルヴィ軍・西軍代表のイベールと共に行動している彼の側近。
当初は機関の潤沢な資金を横領し、それを西軍の強化に充てていたが、来る東軍との決戦の機会を窺い、退団届を出して辞退した。
外見はヴューバルに似ているが体(目)の色は黒く、常に浮遊している。手の代わりとしてたくさんの手袋が周囲に浮いている。
イベールからは「ダーク」と呼ばれている。一人称は「我」、二人称は「そなた」と淡々とした口調で皮肉と自嘲に満ちた言葉を吐く。
イベールには無意識下ながら大切に想っているようではある。
『大戦争編』で最終戦争が終了した後、イベールと共にシルヴィの行方を追っていたが、
ハルシオンが戦争に終止符を打ったという事実を聞いてイベールと共にハルシオン抹殺の計画を企てる。
彼の悲しみを打ち消す為にハルシオンを倒そうと密かに闘志を燃やし、「エンド・ウォーの終戦」ではドロッチェと戦い圧倒するも、突如彼を庇いに現れたハルシオンによって倒されてしまい死亡した。

  • レウス(徳弘茂)
第四部隊の隊員。本名は徳弘茂(とくひろ しげる)。
第四部隊団長のイベールが西軍の仕事と被っている為、彼が忙しい時はレウスが隊長代わりを務める。
ダークノアが退団した為、第四部隊の実質的な隊長となった。
カオスソード「ウンラン」の所有者。
機関崩壊後の消息は不明。

  • セイジ
第四部隊の隊員。
機関に盾つこうとするシンやリョウを排除する為、入団。元から機関を信用していたらしい。
武器は黄色のビームソード。
機関崩壊後の消息は不明。

  • トウマ
第四部隊の隊員。
セイジ同様、シンやリョウを排除する為に入団。元から機関を信用していた。
武器は紫色のビームソード。
機関崩壊後の消息は不明。


第五部隊【マクト】

代表:トドウ
混沌世界外の世界を偵察する部隊。またスカウトもする。

+ ...
  • トドウ
第五部隊マクト隊長。
元クッパ軍団の兵士だった貧弱なノコノコで、総会時は常に緊張状態に陥っていた。
外見は少し小太りの赤ノコノコで眼鏡をかけている。
優柔不断で気が小さく、周りの人々を苛立たせることもある。そのせいか、当時は戦う意思が無いと見なされ、軍から除名された。
それからノーロイと出会い、彼についていくことになった。彼を仏のように崇め、いつも知恵を授けられる。
しかしノーロイが消えてから自分一人では部隊を支える事はできないと悟ったため、退団届を出して辞退した。
実は英雄であるアオの大ファンであり、彼に甲羅にサインを書いてもらった。

  • ノーロイ
第五部隊の隊員。混沌神下七神衆の一人であるエクロシアにそっくりな謎の男。自称「誰よりも命の価値を知る者」。
本名など素性は一切不明。甘言を囁き、知恵を授けて決断を促し、慈しみのある言葉に救われた者も多い。
トドウの側近だが、彼よりも偉い存在だと思われている。
いつも優柔不断なトドウのサポートをし、彼にも知恵を与えている。
奇妙な笑い声が特徴で、青白いローブと鉄のマスクを装着している。また紅い邪気を放つエクロシアとは違い、碧の邪気を放つ。
容姿、口調、武器、技、声など、名前と服装以外彼と同じだが、そのことをアオに問われた際には「人違いではないのですか」と述べている。
カオスソード「ブラドーン」と「ビクスバンド」の所有者。
機関の命令により、アオを抹殺しようと襲い掛かるがスーパー化したアオにより敗北する。
その後「私にはまだやり残したことがあります」と告げ、自ら崖から跳び下りたが、その後の消息は不明。


第六部隊【サイエンス・トリガー】

代表:Dr.プロト
他の実行部隊と違い、技術開発を専門としている。
科学者、研究者で構成された部隊。
崩壊直前日、Dr.プロトが発明した殺戮ウイルス『Z』をサイエンス・トリガーの科学者全員で造り上げた。
+ ...
  • Dr.プロト
第六部隊サイエンス・トリガーの代表者であり、研究チームのリーダーを務めている。
ボロボロの灰色のローブを着ており、中はボロボロのTシャツ。白髪でだらしない姿。歯も何本か欠けている。
国際警察官のハンサムに追われている。
機関が最終計画に乗り出す前に研究チームの全員で殺戮ウイルス『Z』を完成させ、自身は密かに姿を眩ませた。その後の消息は不明。
実はかなり昔のドラマにも登場していたが、当時は「滅茶苦茶怪しい老人」という名前で登場。アオとの初対面時、「また会うことになるだろう」と告げていた。
手持ちポケモンはドータクン。

  • ワイム
第六部隊の隊員。キルゴアの元配下で優秀な研究員。
カオスソード「ロンズライトル」の所有者。
キルゴアが造った「能力化カプセル」を飲み、体を紙に変化させる程度の能力を手にした。
紙のごとく攻撃をひらりと避け、宙をひらひらと舞うことができる。
ただし紙なので火にはかなり弱い。火が体に移ると尋常なく燃え始める。
キルビスを排除しに襲い掛かる。初めは圧倒していたが、キルビスにライターを投げられ、武器のカオスソードも手放してしまう。
その隙にキルビスが投げたカオスソードに切り裂かれ、体が真っ二つとなって死亡した。

  • Dr.インディゴ
第六部隊の隊員。映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』で登場した科学者。
元はシキという人物の部下だったが、この世界に来てキルゴアの配下に入った。
しかしキルゴアの死後、ワイムたちと同じように新時代機関第六部隊に入団する。
外見はピエロに似ていてパントマイムで物事を伝えようとするが、なかなか伝わらない。笑い声は「ピロピロピロ」。
歩く度にオナラをしたような「ブー、ブー」という奇妙な足音が鳴る。一見ピエロらしく愉快な性格だが、時には冷酷な一面を見せることもある。
カオスソード「アクァオラヌ」の所有者。
キルビスと裏切り者のサトミを排除しようと襲い掛かる。
カオスソードを使ってキルビスをピンチに追い込み、更に能力の“ケミカルジャグリング”で高台から落とすなど、圧倒的にキルビスを押していた。
しかし突如現れたキルビスの兄、幸助によって邪魔され、三人に必殺技の“マス・ジャグリング”を放とうとするが、幸助とキルビスのコンビネーション技により爆死した。

  • エリート研究員
第六部隊の隊員。元はバツガルフが率いる「メガバッテン」の上級研究員。
「闇の再来編」で総帥バツガルフが消えた後、キルゴアの配下となって世界征服を企む。
しかしキルゴアの死後、ワイムたちと同じように新時代機関第六部隊へ入団。戦闘力は配下の中で一番低い。
キルビスと裏切り者のサトミを(嫌々)排除しに襲い掛かる。
サトミの銃弾をガードするつもりが、誤って武器の手榴弾で防いでしまった為、爆死した。
『もう一つの地獄大決戦編』で閻魔を助け、レインドに協力するなどの行為から、閻魔ディガロによって地上へ生還した。

  • ジャドル
第六部隊の隊員。
短パンと青いアロハシャツを身につけた、いつも不敵な笑みを浮かべている気味の悪い男性。
キルゴアが開発していた「能力化カプセル」をのみ、『ありとあらゆるものを操る程度の能力』を手にしている。
あらゆる物体を自由に操ることができ、また他人の動きを封じることができる。その際マリオネットを操るかのような指の動きをする。
ミュールの弱点が書き記されているディスクを探しており、キルビスを狙っていた。
キルビスに偽ディスクを渡されたことに怒り、彼に復讐しにまた現れる。
彼を窮地に追い込むが、突如現れたミュールの襲撃に遭い吸収される。

  • サトミ
第六部隊の隊員。本名は山本理美(やまもと さとみ)。
アキラと同じクラスメイトである理科系少女。
科学の実験が大好きで、かの有名なMr.ワンナップリンを尊敬していた。
姉のマドカに機関への入団の勧誘を受け、無理矢理入団させられた。
だがある日決心がつき、機関を辞退。その時に姉のマドカを気絶させ、共に退団した。

  • マドカ
第六部隊の隊員。
サトミの姉である。性格はサトミと大違いで酷く、新時代機関の計画に賛同していた。
キルビスを排除しようとしたが、サトミに麻酔弾を撃たれ気絶。その後妹と共に退団した。


新時代機関の兵器

  • Z
第六部隊が造り出した殺戮ウイルス。
追跡者曰く、これを吸い込んだ者は体内の細胞を破壊され、瞬く間に死滅するとのこと。
一言でまとめれば、「この世に存在してはいけないもの」である。
追跡者はこれを計画の最終段階に使おうと企んでいた。
しかし事件解決後、世界政府によってすべて回収され、消去された。

『星のカービィ』シリーズに登場したキャラ。
何故機関が所持していたのかは不明。

  • 巨大戦艦「エラード」
機関が活動する時に使われる巨大戦艦。中には黒い服を着た戦闘員たちが大人数いる。
眩い閃光を放つことができる砲台が付いており、街一つ簡単に葬ることができる。
ディーヴや奏、ミスラたちによって破壊された。

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最終更新:2016年05月15日 22:52