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時を越えし災厄編

(とき)()えし災厄編(さいやくへん)


かつて、この世界には1人の英雄が存在した。

誰よりも強く、逞しく、勇ましいその雄姿から、正義の権化と称され、人々から讃えられる存在であった彼は、幾度も強大な敵から世界を守る為に戦い抜き、その命を散らせた。

彼は伝説となり、人々の心の中に生きる最高の英雄として、語り継がれていく存在となった。

そして、数百年もの時が経った今、その伝説の英雄が、再び息を吹き返そうとしていた。



――世界を破滅へ導く、災厄として――



あらすじ

East・C・Land全土を巻き込んだ、前代未聞の大事件は幕を閉じた。
事件を引き起こした主犯格であるフレアチューバー株式会社は、黒幕共々完全に壊滅。
事件に乗じて殺戮を繰り広げた白き執行者も、宇宙警察の手によって逮捕された。
これにより、街には再び平和な日常が戻り、住人達は安堵した。

しかし、やっとの思いで取り戻した平穏な日々は、再び崩れ去ろうとしていた。
あの事件の裏で、密かに暗躍していた真の巨悪と、それが引き連れて来た災厄によって――――

登場人物



ストーリー






用語

武神の墓
かつて神界の英雄として讃えられた伝説の武神、ゴルデ・ゾネスが眠っているとされている、巨大な遺跡。
遺跡の周囲は、金色に輝く湖で囲まれており、その湖の水を飲むと、全身に力がみなぎるとか、人知を超えた能力が発現するなど、様々な噂がある。
また、遺跡の近くにそびえ立つ山には、カオススピネルと呼ばれる希少な宝石の原石が眠っているとされている。
但し、遺跡がある場所はカオス界西方面に生い茂る広い森林の中の何処かであり、所在を知り、その場所に行くにも、政府の許可を得なければいけない為、辿り着くのは容易な事ではない。
仮に自力で辿り着けたとしても、遺跡周辺は政府軍によって厳重に警備されており、許可証を持っていない物が立ち寄ろうものなら、即座に捕まるか、抵抗しようものなら射殺される場合もあるという。
何故ここまで厳重に守られているのか、詳しい事は分かっていない。

タイムマシン
Mr.ワンナップリンが開発予定だった作品の1つで、誰もが一度はアニメや映画などで聞いたことがあるであろう、時空を超える事が出来る乗り物。
かつて、ワンナップリンを始めとした科学者達が、総力を挙げて開発を手掛けていたが、ある時を境に突然プロジェクトが中止され、このマシンの完成は夢のままに終わった。

フレアチューバー事件
フレアチューバー株式会社によって引き起こされた、連続暴行事件の総称。
被害者の大半は、過去に犯罪歴を持つ人間であり、犯行は人目も憚らず行われ、主に集団での襲撃、暴行が行われた後、その様子は動画として撮影され、フレアチューバーの運営するサイトにて配信されていた。
法で裁けなかった罪人が主なターゲットであることなどから、世間でも彼らを支持する声が見かけられ、一時期大きな話題となった。
『フレアチューバー逆襲編』において、フレアチューバーが黒幕共々壊滅したことによって、事件は終わりを迎えた。

咎人狩り事件
『白き執行者』こと、ディズマ・ウォルスエードと、その配下である『イーターズ』によって引き起こされた、連続大量殺人事件の総称。
法で裁けない犯罪者や、麻薬密売組織、テロリスト集団など、何かしらの凶悪犯罪に関わり、人々を恐怖に陥れて来た者達ばかりが狙われ、ケイオスを含む8つの惑星において、合計10万を超える数の命が犠牲となり、その内、主犯であるディズマが所持していた神器『魂砕刀』によって、約1万5千人もの魂が破壊され、消滅した。
『フレアチューバー逆襲編』において、主犯のディズマと、イーターズのメンバー2人が宇宙警察に逮捕されたが、残った3人のメンバーは未だ逃走中であり、密かに犯行が続けられている模様。

ヒューマンクック事件
ケイオスでの『咎人狩り』が発生する2ヶ月ほど前に、East・C・Land西部の街において、シャンノン(現、ピンク・イーター)が引き起こした連続殺人事件。
人を生きたまま捌いて殺害し、その亡骸を料理に加工するという、極めて猟奇的かつ残虐な手口によって、20数名もの命が犠牲になった。

ボルテタワー
West・D・Land中部の荒廃した街にそびえ立つ、54階建て、高さ185メートルの超高層マンション。
かつては街の象徴とさえ称されていたが、街の急激な治安悪化と共に荒廃し、現在は犯罪組織のアジトになっているという噂がある。


-注意事項-

1.このドラマは全年齢対象ではありません。暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。

2.このドラマは誰でも自由参加出来ます。

3.記載された過去ログは、ドラマの進行に影響をきたさないために各ユーザーの許可なく修正されることがあります。

4.今後注意事項が増える、変更する可能性があります。


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最終更新:2018年06月24日 18:40