KC1985

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• 打順

2		1		6
	9		7
3		4		5
		8

• 投手

先発	1	2	3
中継ぎ	1	2	3
抑え	1

オーダーのタイプと強さ

型	攻	防	投	機
堅実	7	9	8	8

理解度〇の監督

積極
バランス
堅実

必要能力

ポジ	必須能力	左右	モデル
1：中		-	ウィリー・ウィルソン
2：左
3：三		左	ジョージ・ブレット
4：DH
5：一		右	スティーブ・バルボニ
6：右
7：二
8：捕
9：遊
先1		右	ブレット・セイバーヘイゲン
先2
先3
中1
中2
中3
抑

公式のキーポジション（要約）

• 1番センター（モデル：ウィリー・ウィルソン）

通算668盗塁、13本のランニングホーマー、5度のシーズン最多三塁打など、走塁に関する数々の記録を持つスイッチヒッターがモデル。
並外れた走力を持つ外野手に任せたいポジション。

• 3番サード（モデル：ジョージ・ブレット）

21年のメジャーシーズンを同一球団で過ごしたフランチャイズプレーヤーで、1980年には打率4割を達成しかけた、球団史に残る巧打者がモデル。
ミート力の高い左打者で、さらにパワーが備わっていれば理想的。

• 5番ファースト（モデル：スティーブ・バルボニ）

1985年には36本塁打を放つなど活躍を見せ、球団初のワールドシリーズ制覇に貢献した、本塁打か三振かという豪快なバッティングが魅力の一発屋がモデル。
右打者で、何よりもまず長打力を求めたい。

• 先発1（モデル：ブレット・セイバーヘイゲン）

無類のコントロールで驚異的に低い与四球率を誇り、21歳で20勝を挙げてサイ・ヤング賞を獲得、1991年にはノーヒットノーランを達成した技巧派投手がモデル。
抜群の制球力を持つ右腕が適任。

使える選手

• データ報告記入ガイドライン
• ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王
• ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王

1：中…
2：左…
3：三…
4：DH…
5：一…
6：右…
7：二…
8：捕…
9：遊…
先1…
先2…
先3…
中1…
中2…
中3…
抑…

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更新日：2012-09-05