MIN1991

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  • 打順
1 3 7
9 2
8 5 4
6

  • 投手
先発 1 2 3
中継ぎ 1 2 3
抑え 1

オーダーのタイプと強さ

バランス 8 8 8 8

理解度〇の監督

積極
バランス
堅実

必要能力

ポジ 必須能力 左右 モデル
1:左
2:二
3:中 カービー・パケット
4:一 ケント・ハーベック
5:DH
6:捕
7:右
8:三
9:遊
先1 ジャック・モリス
先2 スコット・エリクソン
先3
中1
中2
中3

公式のキーポジション(要約)

  • 3番センター(モデル:カービー・パケット)
通算打率.318というハイ・アベレージを残し、サイクルヒットも記録した好打者がモデル。
このポジションは、打力、長打力に加え、走力も求められる。また、右打者であることも重要。

  • 4番ファースト(モデル:ケント・ハーベック)
1Aから三段跳びでメジャーに昇格し、その後4番打者に定着、生涯を同じユニフォームで通したフランチャイズ・プレイヤーがモデル。
高打率をマークする技術とパワーを持つ左打者が、このポジションにふさわしい。

  • 先発1(モデル:ジャック・モリス)
14年連続開幕投手を務め、通算で254勝をあげた名投手がモデル。
このポジションを担うのは、スピードボールを持った本格派の右腕投手がべスト。

  • 先発2(モデル:スコット・エリクソン)
1991年に20勝を挙げ、チームのWS制覇に大きく貢献、その後もノーヒットノーランを達成するなど、コンスタントな活躍を見せた投手がモデル。
先発型の右腕投手が求められる。

使える選手


1:左…
2:二…
3:中…
4:一…
5:DH…
6:捕…
7:右…
8:三…
9:遊…
先1…
先2…
先3…
中1…
中2…
中3…
抑…

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更新日:2012-09-18

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最終更新:2012年09月18日 15:58
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