COL2007

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  • 打順
3 1 6
7 2
5 9 4
8

  • 投手
先発 1 2 3
中継ぎ 1 2 3
抑え 1

オーダーのタイプと強さ

積極 9 8 8 8

理解度〇の監督

積極
バランス
堅実

必要能力

ポジ 必須能力 左右 モデル
1:中 打撃 走力 ウィリー・タベラス
2:二 打撃 走力 - 松井稼頭央
3:左 打撃 パワー マット・ホリデー
4:一 打撃 パワー トッド・ヘルトン
5:三 打撃 パワー -
6:右 打撃 パワー
7:遊 打撃 -
8:捕 打撃 -
9:DH 打撃 -
先1 投球 制球
先2 投球 球速
先3 投球 -
中1 投球 -
中2 投球 -
中3 投球 -
投球 -

公式のキーポジション(要約)

  • 1番センター(モデル:ウィリー・タベラス)
2007年に日本人メジャーリーガーとの1、2番コンビを結成し、球団初のワールドシリーズ進出に貢献したバントの達人がモデル。
内野安打を量産できるだけのミート力と俊足を備えた右打者が適している。

  • 2番セカンド(モデル:松井稼頭央)
2年連続開幕戦初打席初本塁打を放ち、メジャーのファンに強烈な印象を与えた、日本が誇る5ツールプレイヤーがモデル。
何よりもまず、俊足が求められるポジション。

  • 3番レフト(モデル:マット・ホリデー)
2007年に打率、打点を含むリーグ5冠を達成するなど、安定した打棒が魅力の「巧打のパワーヒッター」がモデル。
打撃センスとパワーを併せ持つ右打者が、このポジションにふさわしい。

現在までのキャリア15シーズン中、12シーズンで打率3割、2ケタ本塁打をクリアしているメジャー屈指の強打者がモデル。
打率、長打力共に期待が持てる左打者を配置すべき。

使える選手


1:中…
2:二…
3:左…
4:一…
5:三…
6:右…
7:遊…
8:捕…
9:DH…
先1…
先2…
先3…
中1…
中2…
中3…
抑…

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更新日:2012-10-23

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最終更新:2012年10月23日 11:38
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