チーム防御率、先発防御率、救援防御率、WHIPはMLB1位。
盤石な投手陣の活躍で90勝72敗と勝ち越すも、ロンゴリアら主軸野手の離脱が響き、地区3位に終わったレイズ。
打線強化で来季再びレイズ旋風を巻き起こしたい、2012年の
オーダーを再現。
オーダーのタイプと強さ
理解度〇の監督
必要能力
ポジ |
必須能力 |
左右 |
モデル |
1:左 |
走力 |
右 |
|
2:中 |
打撃 走力 肩力 |
右 |
B.J.アプトン |
3:二 |
守備 肩力 |
|
|
4:三 |
守備 パワー |
右 |
|
5:DH |
パワー |
左 |
|
6:一 |
パワー |
|
|
7:右 |
打撃 |
|
|
8:捕 |
守備 |
|
|
9:遊 |
走力 |
|
|
先1 |
投球 制球 球速 |
右 |
ジェイムズ・シールズ |
先2 |
投球 制球 球速 |
左 |
デービッド・プライス |
先3 |
投球 球速 |
左 |
|
中1 |
投球 |
|
|
中2 |
投球 |
|
|
中3 |
投球 |
|
|
抑 |
投球 制球 球速 |
右 |
フェルナンド・ロドニー |
公式のキーポジション(要約)
モデル選手は「B.J.アプトン」。
2012年は142試合でセンターを守り、内81試合で2番を任された。
打率.246、28本塁打、31盗塁のシーズン成績を残し、オフにブレーブスへ移籍。
代わりに起用する選手は打力、走力に秀でた強肩の右打者がよい。
モデル選手は「ジェイムズ・シールズ」。
2012年は33試合に先発し、防御率3.52、15勝、223奪三振のシーズン成績を残した。
代わりに起用する選手は、制球、球速ともに優れた右投手がよい。
モデル選手は「デービッド・プライス」。
2012年は31試合に先発し、防御率2.56、20勝、205奪三振のシーズン成績を残し、最多勝と防御率の投手二冠に輝いた。
代わりに起用する選手は、制球も完璧な速球派の左投手がよい。
モデル選手は「フェルナンド・ロドニー」。
2012年は76試合に登板し、防御率0.60、48セーブと大ブレイクを果たした。
代わりに起用する選手は、制球、球速ともに優れた右投手がよい。
セット効果
所属球団がタンパベイ・レイズの選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。
人数 |
1 |
2 |
4 |
6 |
ボーナス補正 |
小 |
中 |
大 |
特大 |
使える選手
1:左…
2:中…
3:二…
4:三…
5:DH…
6:一…
7:右…
8:捕…
9:遊…
先1…
先2…
先3…
中1…
中2…
中3…
抑…
更新日:2013-01-26
最終更新:2013年01月26日 00:45