LAD1995

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  • 打順
8 6 5
2 1
7 9 4
3

  • 投手
先発 1 2 3
中継ぎ 1 2 3
抑え 1

オーダーのタイプと強さ

積極 9 7 8 9

理解度〇の監督

積極
バランス
堅実

必要能力

ポジ 必須能力 左右 モデル
1:二
2:遊
3:捕 マイク・ピアッツァ
4:一 エリック・キャロス
5:右 ラウル・モンデシー
6:中
7:三
8:左
9:DH
先1
先2 野茂英雄
先3
中1
中2
中3

公式のキーポジション(要約)

  • 3番キャッチャー(モデル:マイク・ピアッツァ)
3割を超える通算打率と427本塁打という、捕手としては屈指の成績を残した選手がモデル。
年間40本以上の本塁打を狙えるパワーと優れた打撃技術を持つ右打者に任せたいポジション。

  • 4番ファースト(モデル:エリック・キャロス)
打率は決して高くないものの、30本塁打、100打点を3年連続を含め5シーズン記録するなど、チームの主砲として安定した成績を残した内野手がモデル。
高い打撃技術とパワーを持つ右打者を配置したい。

  • 5番ライト(モデル:ラウル・モンデシー)
広い守備範囲と強肩が魅力で、2度の「30-30」も達成した、90年代のメジャーを代表する外野手がモデル。
パワーとスピードを兼ね備えた右打者が求められる。

  • 先発2(モデル:野茂英雄)
全米にトルネード旋風を巻き起こし、2度のノーノーを達成した「ドクターK」がモデル。
抜群の制球力を持った速球派の右腕を据えたい。

使える選手


1:二…
2:遊…
3:捕…
4:一…
5:右…
6:中…
7:三…
8:左…
9:DH…
先1…
先2…
先3…
中1…
中2…
中3…
抑…

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更新日:2012-09-03

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最終更新:2012年09月03日 15:07
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