TB2008

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  • 打順
2 3 8
9 1
5 6 4
7

  • 投手
先発 1 2 3
中継ぎ 1 2 3
抑え 1

オーダーのタイプと強さ

堅実 7 9 9 7

理解度〇の監督

積極
バランス
堅実

必要能力

ポジ 必須能力 左右 モデル
1:二 岩村明憲
2:左
3:中
4:一
5:三
6:DH
7:捕
8:右
9:遊
先1 ジェイムズ・シールズ
先2 スコット・カズミアー
先3
中1
中2 グラント・バルフォア
中3

公式のキーポジション(要約)

  • 1番セカンド(モデル:岩村明憲)
日本人選手でありながら若いチームを引っ張る存在として、球団初の地区優勝に大きく貢献した内野手がモデル。
足のある左打者が力を発揮するポジションである。

5年連続で2ケタ勝利、200イニング登板を達成し、先発陣の柱として活躍する牽制上手な右腕がモデル。
多彩な変化球をコントロールできるだけの投球術と制球力が求められる。

  • 先発2(モデル:スコット・カズミアー)
高校時代に4試合連続ノーヒットノーランを記録し、鳴り物入りでメジャー入り後、2007年には球団記録を更新して奪三振王のタイトルを手にするなどの活躍を見せた投手がモデル。
ここには、速球派左腕を配置したい。

中継の切り札として、2008年の地区優勝に貢献したオーストラリア出身のメジャーリーガーがモデル。
速球で三振を狙える右投手が望ましい。

使える選手


1:二…
2:左…
3:中…
4:一…
5:三…
6:DH…
7:捕…
8:右…
9:遊…
先1…
先2…
先3…
中1…
中2…
中3…
抑…

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更新日:2012-09-03

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最終更新:2012年09月03日 15:50
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